ひとりごと

▼過去ログ460
2019/7/24 7:12

▼長/曽/祢/虎/徹
あんたの無事を祈る。その豪雨から何事もなく守られる様に。
2019/7/24 7:12

▼鶴ー丸ー国ー永
別々の道を歩むなら夏に限る。賑やかな季節だ、寂しくは無いだろう。
2019/7/24 6:38

▼山/姥/切/長/義
夏の、橙色の夜明けに鳩を託す。これは君の優秀な鳩では無いから、君の元には届かない。俺の所にも還らない。其れでも、君を想う。
2019/7/24 6:12

▼髭/切
十月三十日…鍔元の浅傷、ふふ。呪いにかけられたのは己か否か。最早言うまでも無い、そう思うよ。出逢うてから三年余り、相も変わらず君の影を追い続けるのだろう。
2019/7/24 3:58

▼一/期/一/振
恋仲としてはまだまだ始まったばかりですが…毎夜遅くまで楽しい時間を有難う御座います。
…いつもお慕いしております。これからも宜しくお願い致しますね。
2019/7/24 1:30

▼鶯/丸
俺には、お前がいなければ…
2019/7/23 23:17

▼山/姥/切/国/広
自分だって限界だろうに…、そこまでして俺のことを気にかけてくれるあんたのその優しさが好きだ。甘えててすまない。でも…いつも、ありがとう。
2019/7/23 22:06

▼御/手/杵
あんたじゃねぇと、やだって思うくらいあんたが好きだ。…ばーか。そんでも好きだよ、ばかやろ。
2019/7/23 20:27

▼日/本/号
好きだったぜ、俺も。多分お前さんの思う以上にな。だが、そのくせお前を上手く笑わせてやれねぇ気がしたんだよ。最後までデリカシーがなくて悪ぃ、元気で。
2019/7/23 20:24

▼燭/台/切/光/忠
誰よりも優しいと言ってくれた子が居たと思うんだけど、話してみたいというのは流石に迷惑な話かな。誰か判らないけど、心強かった。どうも有難う。その言葉通り今はとても幸せにやってるよ。
2019/7/23 19:39


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