ひとりごと

▼過去ログ467
2019/7/28 18:13

▼山/姥/切/国/広
嘘ばかり吐く者と、共には居られない…信じていた。欺かれている事にすら、気付けなかった。鈴は、鳴らない。
2019/7/28 18:13

▼髭/切
あー…やだなあ、鬼になっちゃう。
2019/7/28 18:03

▼燭/台/切/光/忠
近付けば近付くほど、いつか訪れる別れを想って恐ろしくなる。捻じ曲がって歪んでる、上手に愛せないのは僕の性分だ。だからきっと、これが正解。
2019/7/28 17:17

▼髭/切
会いたい。
2019/7/28 12:05

▼加_州_清_光
喧嘩仲間兼、世界一の恋刀。
早く具合良くなってね。お前が床に伏せてる姿ってほんと心臓に悪いんだから。
どうか抱き締める腕を伝って、俺の元気がお前に移りますように。
お前がこの世の何より大切。
2019/7/28 0:39

▼蜂/須/賀/虎/徹
お前しかいない。そう言っていたぞ。駆け足で迎えに行くのだろう、あの人は。
我らが近侍殿は、本当に罪作りのようだな。
2019/7/28 0:21

▼日/本/号
一週間か…。
呑んで待ってりゃあっという間だろうが、寂しくなるねえ…。
2019/7/27 23:49

▼へ/し/切/長/谷/部
枯れだと?
誰よりも刀にお盛んな様で何より
2019/7/27 22:03

▼大/倶/利/伽/羅
守ってやるなんてどの口が言ったんだか。それに愚痴りはしたが…粘着きもとかそんな言葉は使ってないしな。集いの仲間にあんたの話を吹聴してもない。寧ろしてたのは彼奴の方だ。
2019/7/27 21:57

▼大/倶/利/伽/羅
山/姥/切も可哀想にな。態々生傷を抉られ絶対的味方になってやるなんて言われる一方で裏じゃ俺に慰めるから付き合えと言い寄ってたんだから。あいつが誰よりあんたの悪口を言ってたなんてな
2019/7/27 21:32


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