ひとりごと

▼過去ログ49
2018/6/9 18:47

▼山/姥/切/国/広
俺を捜していた彼奴は、あんたなのか。
2018/6/9 18:47

▼鶴/丸/国/永
君、恋仲がいるのだろう?そういうのは恋仲にしてもらってくれ、ちやほやされたいからと作るならば別の集まりの方がいいんじゃないかい?
2018/6/9 13:52

▼燭_台_切_光_忠
僕の龍が今日もかっこよくて堪らない。
大好きだよ!
2018/6/9 11:02

▼鶴/丸/国/永
愛しい恋しいと言葉にされるのがこんなにも満たされる事だなんて知らなかったぜ…一夜限りと知っていたのにこの気持ちは何だろう。驚きだ。
リップサービスだと分かっているつもりなのに…参ったなぁ。
2018/6/9 8:19

▼山/姥/切/国/広
あれだけ雨を嫌っていたのに、今では予報に喜ぶまでになるとはな。一年も経てば刀も変わるものなんだろう。…あんたの身に起きた小さな変化を見つける事が、俺の幸せになりつつある。
2018/6/9 6:31

▼堀/川/国/広
嬉しいなあ。
2018/6/9 2:39

▼三/日/月/宗/近
雲に紛れそのまま朝が来るまでやり過ごせば朝が来て月の出番は終い。道理だ。
2018/6/9 2:16

▼山/姥/切/国/広
自惚れるのも大概にしなければ…。写しの俺なんかがあんたの相手など務まるはずもない。ただの暇潰しに一喜一憂して馬鹿みたいだ。
2018/6/9 1:11

▼燭/台/切/光/忠
里への出陣が落ち着いて、やっと君に関するものを処分したよ。残るは一つなんだけど…捨ててしまってもいいものかどうか。
2018/6/9 0:53

▼石/切/丸
明日までは待つつもりだよ、一夜から此処までよく続いた方じゃないかな。ありがとう、同じ三/条の刀として彼の代わりにお礼を言わせてほしい。
2018/6/8 22:23


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