ひとりごと
▼過去ログ512
2019/9/5 4:11
▼大／包／平
礼を述べられなくて済まなかった、弱い俺で、済まなかった。お前と過ごした春夏秋冬は、毎日楽しかったぞ。
有難う、直接言えず、応えられず済まない。待っていてくれて有難う。
2019/9/5 4:11
▼山／姥／切／国／広
もっと触れたいと言ったら、あんたはどんな顔をするだろうか。
2019/9/5 1:08
▼山／姥／切／長／義
一言。挨拶くらいくれると思っていたのだけど。それは、俺の思い違いか。お前が元気でいることを祈っているよ。偽／物／く／ん
2019/9/4 22:45
▼鶯／丸
お前の好きがわからなくなった。
2019/9/4 20:18
▼へ＿し＿切＿長＿谷＿部
すべて忘れよう。
2019/9/4 19:58
▼三／日／月／宗／近
お主が居てくれるのが幸せでならない。ありがとう。
2019/9/4 16:08
▼鶯／丸
有難う、とても楽しい時間だった。
2019/9/4 14:17
▼髭／切
友刃より恋仲を選ぶくせ、直らないみたいだね。全部そのせいだよ。いざという時頼りになるのは、誰だか分からないのかな。
2019/9/4 12:10
▼大／典／太／光／世
優しい、は都合がいいと同意だと、正にその通りだな…詐取されるばかりは、疲れた。
2019/9/4 11:55
▼宗／三／左／文／字
不必要だと言って逃げた刀に今を以ってしても独り善がりな欲望を夢見て付け回し、あの刀の泣き声が周囲に洩れ出す度ご自分の保身の為に基地外だと囃し立てているのですよ…あなたはね。
2019/9/4 11:15
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