ひとりごと

▼過去ログ519
2019/9/16 23:58

▼大/倶/利/伽/羅
今更だ、もう戻れる場所もない。…だが、思い出す。あんたの顔が脳裏を過ぎる。
2019/9/16 23:58

▼山/姥/切/国/広
結局あんたも同じなのにいつも責められるのは俺だ。
2019/9/16 12:50

▼山/姥/切/国/広
写しの俺にはあれが限界だ。そのままもっと一方的に好いてくれる奴を見つければ良い。
2019/9/16 12:44

▼山\姥\切\長\義
また居座るつもりかな。
2019/9/16 12:36

▼次/郎/太/刀
誰かを守る事に必死になって、また空虚を覚えるなんて馬鹿は一生治らないねぇ。やけくそ。
2019/9/16 12:34

▼大/和/守/安/定
離れたくなかった。
2019/9/16 10:05

▼堀/川/国/広
一瞬思い出せなくなっていて、時間が経てば忘れるものなんだなって学びました。やっぱり僕の言っていたことは間違ってなかったみたいだね、兄弟。このまま記憶の隅に行っちゃうんだろうな。
2019/9/16 2:22

▼膝/丸
…此れが、君の答えなのだろうな。
2019/9/16 0:51

▼へ/し/切/長/谷/部
幸せを通り越した先をなんと表現したものか。俺の知る言葉ではお前と過ごす日々を上手く表せそうにない。もうその腕の中でなければ満たされることはないのだろう。ゆえに、どうか末永く。
2019/9/15 20:05

▼加、州、清、光
隠す気ないんだろうなぁ。バレバレだよ。
2019/9/15 16:51


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