ひとりごと

▼過去ログ529
2019/10/6 3:02

▼小_狐_丸
燃える炎のような赤が一面に咲く丘で待つ物語の終わりは自分で決めるもの。誰も教えてくれない誰も語らない私だけの世界の最期をあなたの隣でこんこんと紡ぎましょう。
2019/10/6 3:02

▼三/日/月/宗/近
あれは御主なのだろうな。心残りではあるが仕方あるまい、潮時か。
2019/10/5 19:16

▼加/州/清/光
俺の姿で同/田/貫に執着しないでよ。気持ち悪いな。刀/剣に相応しくない。
2019/10/5 1:30

▼蜻/蛉/切
お帰りなさい。
2019/10/4 19:05

▼髭/切
月の見えない夜は身も冷えてしまう
2019/10/4 2:08

▼加/州/清/光
もうやめなよ。
2019/10/4 0:03

▼へ/し/切/長/谷/部
今夜は会えるだろうか。帰ってきたらその顔を揉みくしゃにしてやろう。
2019/10/3 21:16

▼加/州/清/光
同/田/貫の主の家って知的障害の援助金と生活保護で生計立ててるって本当?本人が言ってた。
2019/10/3 14:38

▼髭/切
きみの為に言と葉を、きみの為に温かな場を、きみの為に敵すら味方に着け、言葉で殴って追い出したあの子へ、一つでも恩返しはしたのかな?感謝も謝罪もなしとは恐れ入るよ。
2019/10/3 11:06

▼大/倶/利/伽/羅
あんたが幸せでいてくれたらいい。
2019/10/3 7:44


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