ひとりごと

▼過去ログ542
2019/11/3 0:53

▼髭/切
お前の掛けてくれた魔法とやらのお陰でとても暖かいよ、優しいお前があたたかな冬を過ごせますよう。どうか息災でね。
2019/11/3 0:53

▼薬/研/藤/四/郎
何ヶ月も経って、はじめて最後の文に気が付いた。参ったな。だがもう流石に待ってはいないだろう。あんたが幸せに過ごしてることを祈っているぜ。
2019/11/2 23:24

▼山/姥/切/長/義
惨めと笑われても縋り付いて愛を請うよ。
お前の心は何処に有るのかな。
2019/11/2 20:44

▼膝/丸
君との離別から数日、既に俺の心には他の刀が寄り添ってくれている。君にも誰か優しい刀が寄り添っていることを願おう。
2019/11/2 19:10

▼鶴/丸
目が腐ってるぜ
2019/11/2 15:21

▼石_切_丸
一頁悲壮で埋まっているね。私の目には同一にしか見えないが、皆は如何だろう?自演するならもっと上手くやってくれないと。ほら、頑張って。
2019/11/2 14:04

▼膝/丸
好きだった、だが離れた今となっては君を好きだったのか恋に恋をしただけなのかがわからなくなった。
2019/11/2 9:53

▼髭_切
こうなる位なら、どうしてあのまま捨て置いてはくれなかったのだろう。
2019/11/1 12:37

▼へ/し/切/長/谷/部
お前が世界で一番幸せになるように、笑って過ごせるように、いつも祈っている。恋しさの裏側で。
2019/10/31 1:46

▼膝/丸
息災で。お慕いしていた、その言葉に嘘偽りはないのだ。
2019/10/31 0:35


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