ひとりごと

▼過去ログ56
2018/6/16 5:23

▼三/日/月/宗/近
此処に、あるかも知れぬと思いつつも来れなかったのは直ぐにお主だと気付いてしまうからだろうな。置き土産を眺めては心痛める日々だ。愛していた、
2018/6/16 5:23

▼歌_仙_兼_定
ただ一夜の事なのに、それ以上を拒んだのに、未だに君を思い出す。ふとした折に、懸命さが伝わる文字の並びを読み返し、消せぬ宛先を見てはここに居てくれたのだと目元安らぐ。
恋と言うには淡すぎた、望むにはもう遅すぎる。こんな出逢いも、あるのだねぇ。
2018/6/16 1:49

▼江/雪/左/文/字
誰か他者に……否、愛する者に側に居て欲しいと願う時にこそ一人に成り果てるのは、私が背負う運命なのかもしれませんね……。
自業自得、因果応報、或いはこの身に宿した内罰故か――。
……せめて、今宵貴方が安らかに眠れる事を祈りましょう。お休みなさい、____。
2018/6/15 23:02

▼鶴/丸/国/永
こんな夜は一際君に会いたいなあ。……会いたくて会いたくて、堪らない。偽りの姿でしか、君への想いを紡げなくなってしまった俺だが、…梅雨に降る雨は一人の身に自棄に染みる。
2018/6/15 22:47

▼大_倶_利_伽_羅
…お前は何も悪くない。だが、かくれんぼは別の方法で頼む。お前の声が聞けないと動けない。
2018/6/15 22:21

▼加/州/清/光
ほーんと、自分勝手が過ぎるよねー俺ってさ。何やってんだろ、笑っちゃうよねー。でも、こんな時に限って行き場の無い感情を持て余しては、痛みに笑ってるってね。…駄目だ、今はアイツの側に居る資格なんか無い。
2018/6/15 22:10

▼長/曽/祢/虎/徹
おれの元を去ったお前は、今どうしているだろうか。ふと思い出す、あの幸せな日々を。言葉交わせぬ今も尚、焦がれていると言えば気味悪がられるだろうなぁ。それでもおれには間違いなくお前だけだ。この先も変わらず。
2018/6/15 19:24

▼陸/奥/守/吉/行
ああ、何ちゃあない…、わしゃ二番手やったがか。そら申し訳の立たんことをしてもうたのう。“お前以外の陸/奥/守は考えられん”なんぞ……信じちゃあせざったけんど、苦しいのぉ。身勝手な苦しみじゃ。ただただ、虚しいぜよ。
2018/6/15 18:20

▼山/姥/切/国/広
俺の気のせいだろうが、何処か違和感を覚えた。何かあったのかと気掛かりだがそこまで踏み込んで良いのかも分からない。だからせめて、あんたが心穏やかであれるように祈っている。
2018/6/15 15:42

▼燭_台_切_光_忠
……ごめんよ。
僕の悪戯で、君の心に負担を…
こんなつもりじゃ、なかったのに…
だめだな、僕は…
2018/6/15 14:59


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