ひとりごと

▼過去ログ570
2020/1/19 16:41

▼歌/仙/兼/定
そんなことするならお金ちゃんと払ってほしかった。持っていった物も、あとで精算するて申し出てきたそれを此方負担で流したことも、奢ったことも全部が寂しい。
2020/1/19 16:41

▼歌/仙/兼/定
もう二度と届く事の無い手紙に想いを馳せながら、いつまでも貴方を忘れられずに居る僕を許して欲しい。貴方が穏やかに過ごしている姿が見られれば良かった。…例え側に僕が居なかったとしても。
2020/1/19 16:22

▼乱/藤/四/郎
遠く離れていくあなたを今ボクは狡いと思ってる。嘘はもっと上手について。
2020/1/19 8:23

▼膝/丸
君は、彼の…だとしたら、何と言う巡り会わせか。
2020/1/19 7:31

▼三/日/月/宗/近
はっはっは、そういう成り済ましも見苦しいぞ基地栗よ
2020/1/19 1:32

▼髭/切
弟に会いたい、苦しいなぁ…
2020/1/18 22:34

▼山/姥/切/国/広
もうあんたのことなんて、どうでも良くなった。
2020/1/18 21:47

▼大/包/平
俺が、圧倒される…だと…
2020/1/18 14:16

▼山/姥/切/長/義
何度も文を開いて、思い留まる。俺も、好きだったよ。言葉を尽くしてくれるきみが、すこし寂しがりなきみが、やさしいきみが、好きだった。俺は、君に何ができていただろう。
2020/1/18 2:43

▼髭/切
幾年経とうとも過るは風に靡く銀糸のみ。ふふ…君も僕も、随分と老いぼれただろう。…おや?それとも老いぼれていたのは昔からかな。ああ、蘇る艶やかな白肌に朱の彩り。僕は相もかわらず十月三十日を待ちわびる。
2020/1/17 23:24


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