ひとりごと

▼過去ログ584
2020/3/15 23:20

▼同.田.貫.正.国
今この瞳に映る言葉の群れが若しも本当に夢で在るならどうか醒めてくれるなと宛ても無く祈る指腹が、容易くその筆跡に触れ得て仕舞えるものだから。ついもうひとつ、らしくも無え願い事を密かに重ねた。
2020/3/15 23:20

▼山/姥/切/長/義
あなたが望んだ春は来ただろうか。俺が啓いて見せるまでも無かったが、すべて暖かい夢であったのだと笑ってくれていると良い。三/日/月。
2020/3/15 10:10

▼鶴/丸/国/永
この時期になると冬の間ゆるりと語らい、春の訪れと共に渡り鳥のように旅立って行った刀を思い出す。どうか、幸多き刃生であれ。
2020/3/15 3:15

▼髭/切
本当に可愛くって可愛くって仕方がない、誰よりお前が愛おしいよ。まあ誰、なんていないんだけれど。
2020/3/14 8:36

▼三/日/月/宗/近
そう慌てるな、ゆっくりと愛してくれ。
2020/3/14 2:58

▼宗/三/左/文/字
…それしか話せずに、何が恋仲なんでしょうか。
2020/3/14 0:38

▼豊\前\江
俺の知らねえ所で幸せになってくれれば、そんで良いよ。
2020/3/13 8:44

▼小/豆/長/光
おやすみ。どうかこんやも、きみがすこやかにねむれるようにねがっているよ。
2020/3/13 3:41

▼三/日/月/宗/近
愛している。愛されてもいる。
だが愛され足りない。満たされない。
この感情を押し付けたらきっとあの子を戸惑わせるだけなのだろう。
2020/3/12 23:15

▼燭/台/切/光/忠
昨日僕の名前にちなんでおやすみをくれた鶴さんのこれからが、驚きで溢れた素敵な日々になりますように。
2020/3/12 14:24


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