ひとりごと

▼過去ログ586
2020/3/22 2:10

▼山/姥/切/国/広
…片手間、なんだろうな
2020/3/22 2:10

▼骨/喰/藤/四/郎
もっとああして欲しい、こうして欲しい、そう思っているのに言えない。好きだからこそ言葉が喉の奥に詰まってしまう。寂しい。
2020/3/22 1:07

▼鶯/丸
もう二週間ほど経つか。深夜に潜り込んできたお前は可愛らしかったな。兄弟には内密にしてくれているだろうか…また会えたら良いな。
2020/3/21 23:48

▼御/手/杵
出会ってもう一年経ったんだな。
今幸せなら俺はそれでいい。
2020/3/21 14:29

▼太/郎/太/刀
不確かさの無い安堵、有難い事です。愛がいかなる物であるかを、履き違えてはならない。
2020/3/21 11:07

▼山/姥/切/国/広
あんたと知り合った日。俺が写しとして存在を認められた日。息災だろうか。
2020/3/21 0:32

▼髭/切
眠る前にお前に会いたいけれど、寝て起きたら隣にいてくれるって言うのも良いかもね。
2020/3/19 19:58

▼へ/し/切/長/谷/部
ああ、…今年の春もあの場所で迎えたかった。
2020/3/19 14:46

▼髭/切
明日、を約束出来ない意気地の無い。
きっとそれすら自責とお前は重しを背負うのだろう。

それでも、嗚呼。
その存在が有ってこその甘えだと、分かっているのにね。
愛おしく、そして。
2020/3/19 2:58

▼日/本/号
記念日おめでとさん。こうなったら三年目も隣で笑っててくれよ。優しい瞳の刀へ。
2020/3/18 19:32


[587][585]
[掲示板に戻る]