ひとりごと
▼過去ログ599
2020/5/23 7:44
▼加／州／清／光
飽いたなら飽いたで良い、愛想が尽きたならそれでも良い…なんて思いつつ、今日も幻のような淡い期待が捨てられない。
2020/5/23 7:44
▼山／姥／切／長／義
冬を想起させる寒さの中、綻ぶ紫陽花を見付けた。
貴方は息災にしているだろうか。
2020/5/22 18:58
▼へ／し／切／長／谷／部
″友刃″？
残念ながら、俺はその括りでは満足できそうにない。
覚悟しておくことだな、正三位殿？
2020/5/21 16:20
▼髭／切
あれ…凄く、親近感のある僕がいる。凄いな、僕って客観的に見るとこんな感じなんだね。
2020/5/21 0:00
▼へ／し／切／長／谷／部
俺はずっとあの秋から出られない。
2020/5/20 23:45
▼膝／丸
離れてどれくらい経つだろうか…次は貴方の為に揃いの物でも差し上げたいものだ
2020/5/20 23:20
▼山／姥／切／国／広
今更掛ける言葉も見つからないが、お前は幸せだろうか。
2020/5/20 2:45
▼同／田／貫／正／国
戦以外は慣れねぇが、ただあんたが好きで仕方ねぇのは確かだよ。
2020/5/19 2:21
▼髭＿切
ずっとずっと待っているよ。
2020/5/19 0:57
▼加、州、清、光
あなやなだけで笑えるのに傲りが酷すぎるとか笑えないんだけど。
2020/5/17 20:48
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