ひとりごと

▼過去ログ66
2018/6/26 1:21

▼鯰─尾─藤─四─郎
寂しくて寂しくて、どうにかなりそうです。一人で待つ時間が苦しい。
2018/6/26 1:21

▼和/泉/守/兼/定
結局、オレにはそういう資格なんかなかった。大人しく一回目の時に足掻かずにそのまま眠りにつけば良かったのに。ただ自分の欲望だけで傷付けるだけしかしなかった。…すまねえ、それでも―――――。もう目の前には現れねえ。
2018/6/26 0:49

▼鶴_丸_国_永
俺は何を信じればいい…。これは俺の唯の嫉妬だと思うかい?君の言葉を信じたくても彼奴がそうはさせてくれないじゃないか…。君の本心を疑うぜ。
2018/6/26 0:39

▼燭/台/切/光/忠
知りたくなかった。
2018/6/26 0:38

▼鶴/丸/国/永
悲しいことばかりで、心が凍ってしまいそうだ。
2018/6/26 0:25

▼一/期/一/振
言葉とは裏腹にどんどん貴方が遠ざかっている。
未来は本当に来るのだろうか。
2018/6/25 14:25

▼山/姥/切/国/広
寝てしまった、あんたがいたなら起きていればよかった…
2018/6/25 7:30

▼藤前四田郎
拒絶されるたびに心がすり減って。麻痺して、痛みにも鈍くなりました。平気なふりも上達しました。
早く何も感じなくなれば良いのにと思う反面、貴方を慕う心まで失うのが恐ろしくて堪らない。きっと痛みとは貴方を好きでいる証なんだ。
2018/6/25 7:13

▼燭/台/切/光/忠
まだ、僕は…君が好きだよ。
焦がれてるんだ。ただ、いつかを夢見て。
2018/6/25 0:56

▼長/曽/祢/虎/徹
随分待たせてしまったなあ。すまなかった。
しかし、ありがとう。
2018/6/24 23:57


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