恋慕
▼過去ログ2
2019/12/15 17:50
▼胡/蝶/し/の/ぶ蝶の如くふわりと空を舞い耳に届くあなたの柔らかな言葉が好きですよ。
12/15(日)17:50
▼甘/露/寺/蜜/璃すきすき大好き!貴方の為ならお菓子も作って見せるわ!とりあえずさつまいもとぷりん買ってこなきゃ!
12/15(日)17:01
▼甘/露/寺/蜜/璃穴が空いた
12/14(土)1:00
▼伊/黒/小/芭/内まぁ、仕方ねぇか。好きになっちまったもんはよ、どうする事も出来ねぇ、愛してるぜ、名前は敢えて伏せておく。
12/13(金)11:24
▼胡_蝶_し_の_ぶ蟲*柱の完封負け。もうそれで良いです、負けました。…好きです、煉*獄さん。
12/12(木)23:38
▼不/死/川/実/弥会いたい。にんじんとわかめ、油揚げの味噌汁、できてるぜ。
12/11(水)15:58
▼竈/門/炭/治/郎桜を見たら思い出して。この言葉だけ。
12/10(火)21:07
▼煉/獄/杏/寿/郎早速バレてしまうとはよもやよもやだ。蝶の君、愛しているぞ!
12/10(火)13:41
▼冨/岡/義/勇お前と過ごす時間は胸が温かくて心地好い。…人を想う気持ちがこんなにも愛おしいものだとは知らなかった。
次の満月の夜にはお前の体温と梅の花の香りを感じながら共に空を見上げたい。
12/10(火)12:38
▼甘/露/寺/蜜/璃心臓の音がこんなに大きかった事、
お互いの掌の熱、羽織りの匂い、
睫毛の長さ、唇の感触。
本当の’恋’を教えてくれたのは貴方です、義勇さん。
だぁい好きよ。
12/9(月)22:51
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