恋慕
▼過去ログ45
2020/8/8 0:33
▼竈／門／炭／治／郎愛おしい。
▼不／死／川／実／弥触れれば、花は枯れていくものだと思っている。今でも尚、その考えが変わらねぇ。人は容易く死に、生きていくために姿を変える生き物だからなァ。
知っている癖に。そうしている内に、夏になった。なあ、弟よ。
▼我／妻／善／逸俺以上に怒って気にしてるお前の姿見てたらさ、微かに残ってたモヤモヤしてた気持ちも全部吹っ飛んでったんですけど！？ほんととんでもねぇ…！
▼竈／門／炭／治／郎ふとした瞬間に愛しさが込み上げてしまう。一緒に過ごす穏やかな時間が堪らなく愛しい。これからもお前の傍で色んな顔を見ていたいって思うんだ。凄く大好きだ！
▼冨／岡／義／勇こんなに深く思っている今でも…いや、今だからこそ、か。俺は自信を持ってお前を抱き締めてやれない。俺の弱い心のせいだ、すまない。
▼竈／門／炭／治／郎あともう少し。もう少しだ。善／逸、おまえはその日任務を控えているが、俺たちの大事な日だからなにがあっても必ず一緒に過ごそうな。ずっと手を繋いで、身を寄せ合って、互いに温もりを感じて、そのまま一緒に夢路を辿ろう。
▼不／死／川／実／弥もう少し踏み込んでくれ、なんて言えるかよォ。
▼冨／岡／義／勇非番の日が合えば一緒に過ごしたい、……とは言えない。
▼我／妻／善／逸炭／治／郎と丸一日たっっくさん一緒に居られて幸せだったなぁ。早く次の休みが来ないもんかね？次もデートってやつ、俺としておくれよ。
▼時＿透＿無＿一＿郎おやすみなさい。どんなものであっても、あなたが帰るのを待ってるから。
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