恋慕

▼過去ログ46
2020/8/13 21:31

▼竈/門/炭/治/郎
素敵だよ、お前は。


▼甘/露/寺/蜜/璃
素敵な言葉を綴ってくれるあなたにキュンキュンしてるの!どうしたらそんなに素敵で色鮮やかに時の流れを描けるのかしら?私もあなたの隣にいて恥ずかしくないようにもっと精進しなくっちゃ!


▼我/妻/善/逸
アンタにどうしようもなく恋をしてた俺を此処に置いてくんだと思う。幸せでいてよ。


▼竈/門/炭/治/郎
お前の笑い声がとても好きだ。聞いていて幸せな気持ちになる。これからも俺の隣で笑っていてほしい。


▼冨/岡/義/勇
恋心を自覚するのはどのような時だろうか。


▼我/妻/善/逸
今日は記念日だってのにさあ、朝から喧嘩しちまったり拗ねたり、怒ったりほんっっと忙しいったらないね!…おまえと居るとぜんっぜん飽きないのよ。毎日ぎゃあぎゃあ騒いで笑って泣いて、炭/治/郎への好きがどんどん溢れてく。いっぱい泣くし、喧嘩もたくさんするけど、心の底から愛してるよ。来年も一緒に過ごそうな。


▼錆/兎
交わした数は少ないが確実に御前に惹かれている。もっとと願うのは罪なのだろうか。


▼冨/岡/義/勇
踏み込めたと思った。傷付き、それでも逃げなかったお前は眩しく見えたんだ。手を伸ばしたかった。触れられると思った。俺が癒してやりたかった。……不/死/川。お前は本当に風そのものだった。


▼獪_岳
鼻孔をくすぐる桃の香りを追いかけて、気づけば用も無い小間物屋の前に足が向いていた。馬鹿馬鹿しいだろ、…其処にお前がいる筈もねえのにな。


▼栗_花_落_カ_ナ_ヲ
とてもとても大切な日。
とてもとても悲しい日。



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