日常
▼過去ログ28
2021/2/3 8:41
▼宇_隨_天_元忙しいのにも限界がねえか？
任務休みの日も連絡よこさねえ、明日からはまた任務。
綴った手紙の量と共に今日もアンタから連絡が来ないと確信してる。
▼猗／窩／座流石に冷めてきたが、互いに都合の良い存在として上手く収まれば良いな。
▼時＿透＿無＿一＿郎…最近は胸の中に虚しさしかない。毎日たくさん一緒にいて、幸せで溢れていた頃が何だか懐かしいな。
▼栗／花／落／カ／ナ／ヲ楽しそう、羨ましいな。そう思うだけで何も行動が出来ない自分が嫌い。
▼猗／窩／座お前に対して呟くのを一度だけ許して欲しい。
どうか、お前の体調を一番に考えて生活して欲しい。
無理する位が丁度良いと言っていたが、いつか本当に倒れてからでは遅い。少しは労ってやってくれ。
愛していた。幸せになってくれ。
手紙を書き合ったお前へ。
▼宇＞髄＞天＞元気持ちってェのは水物だ、温め続けなきゃ冷えちまうってモンだろ。
一度沸かしたのを置いときゃ湯冷ましになるだけ……沸き続けらんねぇから努力するんだよ、俺はなァ。
▼胡／蝶／カ／ナ／エ話せなければその分気持ちも冷めるのは仕方の無いことじゃない？
▼不＿死＿川＿実＿弥あんだけ話し合っていなくなんのなァ。
相手がいません。って久々に肝が冷えた。
まァ、幸せになれよ。
▼我／妻／善／逸呆れを通り越して逆に可哀想になってきた。全然気付かないんだな。
次の人とは幸せになれたらいいね！
▼煉／獄／杏／寿／郎ただ傍に寄り添う君のお陰でどれ程俺は救われただろう。共に過ごした日々に感謝するのは勿論、今もこの先も君を忘れる事はない。
漸くこうして綴る事が出来た。
あの時伝える事ができなかった言葉を君に。
君との日々は安らかな匂いに満たされてとても穏やかだった。寝付きが悪い時にはあの香を枕元に忍ばせよう。
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