日常

▼過去ログ44
2021/6/22 2:09

▼煉_獄_杏_寿_郎
君がその気なら俺は止めない。至らぬ点ばかりで申し訳なく思う。願わくば君と添い遂げたかった。


▼竈/門/炭/治/郎
 
どんなに打ちのめされても、前を向くしかないんです。時間の流れは止まってくれない、明日は普通にやってきてしまう。


▼猗/窩/座
やり取りしていた記憶がどんどん薄れていく。所詮はこの程度だったという訳か…もう鍵すら提示されても思い出せん。


▼童/磨
願望の見せた幻影かな。知る術も今となってはないのだけれど。…幻でなかったのだとしたらどうしていただろう。


▼黒_死_牟
雨降る夜はお前を思い出す…三度目が訪れることはなく…嗚呼、また生き別れを口惜むとは……


▼竈/門/炭/治/郎
信じたかったとか簡単に述べてしまったけど信じるなんて言葉は本当は使いたくない。

自分の期待していた行動を相手が取らなかっただけの話。それが裏切りだというのは自分勝手だな。俺が勝手に期待してただけじゃないか。
自分の期待外れの行動をされたとしても相手を受け入れられるか。それが本当の信頼。俺は貴方との思い出を決して忘れません。ずっと味方でいます。


▼竈/門/炭/治/郎
どうか貴方には幸せに過ごして欲しい。嘘や隠し事のない綺麗な世界で。
どうか穏やかに毎日笑って過ごして欲しい。貴方の優しい気持ちもちゃんと俺は受け取っているよ。

もう嘘をついちゃダメですよ。
人の気持ちを踏み躙ってはいけませんよ。

…俺は貴方から卒業します。


▼錆/兎
価値観の押し付け、と相手のした事を愚痴っていたが、よくよく聞いてみたらお前の相手は大事な者を想った上での節度を持った行動で、お前のした事はただの無神経じゃないのか。モラルやマナーの無さを棚に上げてはいけない。それでも柱か。


▼時/透/無/一/郎
…もう、いいや。期待なんてしない。


▼竈/門/炭/治/郎
愛がなんだ。浮気が何だ。
全て自分のせいだ。
愛していたのは事実だ。



[45][43]
[掲示板に戻る]