日常

▼過去ログ58
2021/11/16 4:18

▼胡/蝶/し/の/ぶ
自分の中の当たり前が誰かにとってはそうじゃないことや逆の場合もあるということ。分かっているつもりで分かっていなかったのかもしれません。勉強になりました。
段々と寒さも増してきましたから、体にはお気を付けて。今までありがとうございました。あなたの先行く未来が幸せなものであることを祈ってます。


▼冨_岡_義_勇
任務に追われ、ふとお前は元気にしているのだろうかと思った。…今更文を送るのも迷惑、だろうにせめて此処に。不/死/川、今お前は幸せか。


▼冨_岡_義_勇
本当に、心から愛していた。忘れるまでは思い出に浸からせてくれ。熱りが冷めたらちゃんと諦めるから。


▼竈_門_炭_治_郎
会えない日々が辛いわけではないんです。また、何も言わずに出て行ってしまうのではないかと不安になってしまうんです。俺を求めてくれることが嬉しかったし、何よりも沢山の愛情をくれたことが嬉しかった。気持ちに応えたいのに、貴方がいない夜はこんなにも冷たくて、空っぽなんです。満たしに来てくださいよ、義/勇さん…。貴方でなければ、この穴は埋まりません。


▼煉/獄/杏/寿/郎
いつでも帰ってくるといい。鍵は生きている


▼不/死/川/実/弥
素直に寂しいと言えりゃ良いんだろうが、俺の口から出んのは大丈夫って言葉だけだ。弟が羨ましくなるなんてなァ。


▼煉_獄_杏_寿_郎
君は元気にしているだろうか?
体調が優れていない事が多かった、とても心配だ。


▼宇/髄/天/元
傍にいたかった。見守っていたかった。勝手に居なくなってごめんな。ごめん。


▼甘/露/寺/蜜/璃
ありがとう、確かに好きだったわ


▼煉/獄/杏/寿/郎
君が傍に居てくれないと日々何も楽しくない事に気づいた。
無理に作る笑顔。
ふとした時に思い出すのは君のことばかりだ。不甲斐ない…。
戻って来て欲しいと願うばかりだ。
俺は何時までも待っている。ずっと…ずっとだ。



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