日常
▼過去ログ65
2022/3/20 13:06
▼竈／門／炭／治／郎
なんだか、切ないなあ。…出会った頃はきっと─楽しくて、胸が高鳴ったはず。
俺は、大切にしたい人に出逢えたこの世界も、大切に思っています。皆もそうであってほしい。傷付け合わないでほしい…。

痛みを伴う別れは、いつか訪れる大切な出逢いのための糧になると信じて。

▼宇／髄／天／元
個人差(笑)

▼童＿磨
可哀想に！

▼伊／黒／小／芭／内
恨み言に入るかは個人差にもよるからな。

▼時／透／無／一／郎
それはそこに書くことなの？使わせてもらうならその場所の決まりくらいは守るべきだろう。
最近、そんな風に感じるものを目にすることが増えた気がする。

▼伊／黒／小／芭／内
嗚呼、良かった。
君の「寂しい、愛してる、置いていかないでほしい」を前にしても何も感じないのだから漸く終わったんだな。
これで幸せになれる。

誰の事も大切に出来ない自己愛の塊のような女だった。
当然孤独だったし、きっと生涯ひとりで過ごすのだろう。

可哀想な人だった。

▼伊／黒／小／芭／内
"あれ"をしておいて何食わぬ顔で何一つ変わらず愛してると満足気に綴っていくのだろうか…。常軌を逸しているな。

こころのない人間に愛されてもいないのに愛を囁かれていつしか傷だらけだ。

▼鬼／舞／辻／無／惨
誰の事も大事に出来ない人間の安っぽい愛の言葉など誰に届くと言うのだろうな。だからお前の創り出すものは評価されないのだ。魂が籠っていないものは人のこころに響かない。

確かあの時にも同じような事を言ったな…。二度目の別れの際にも再び思う事になろうとは。残念でならない。

▼冨／岡／義／勇
お前は今――、何処で何を想い過ごしているのか。温かい布団で眠れているだろうか。食事も睡眠もちゃんと摂れているだろうか。もしも、あの時待てていたら未来は少しでも変わっていたのだろうか。微塵も知る由なし。お前の息災を祈るばかり。どうか幸せに包まれていますように。

▼我△妻▽善△逸
昔々の今日、金平糖を貰ったなぁ、超希少品の猪口齢糖を遣ったお返しに。
食べる事は無かったけれど、俺の胸の内にはまだ飾ってあるよ。
あの日々をありがとう。


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