日常
▼過去ログ83
2024/1/29 21:52
▼珠／世この手で多くの罪を犯した私は、その罪を償う為にいつか地獄に堕ちるでしょう。そんな身で心の安寧を感じる資格などないと分かっかっています。それでもただ一時、同じ時を過ごし、言葉を交わした日々に私は幸せを感じていた。
もう傍にはいないけれど、あなたへの言葉を此処に。…ありがとう。そして、ごめんなさい。愈／史／郎、あなたが今もどこかで息災であることを願います。
▼我／妻／善／逸もうそばには居ないけれど、今年も花が好きな貴方にたくさんの幸せが降り注ぎますように。
▼我／妻／善／逸“気にしすぎちゃうところは半分こ”そんなことを言ってくれるのは後にも先にもアンタだけだった。これから先も俺の中での“アンタの席”には誰も座らない。どんなに離れようとアンタの特等席だからね。どうかずっと幸せに。
▼嘴／平／伊／之／助人から幸せを願われるのは好きじゃねえ。俺様の幸せは俺様が決める。
▼魘／夢相手が待ってくれるだろうという期待と、逢いに来てくれるだろうという期待。お互い交わることは難しいのだろうね。愛が執着に変わってしまったみたいだ…いつも期待は持った時点で裏切られるものだ。俺はもう期待しない。
ここにいる皆が幸せになりますように。
▼我／妻／善／逸当たり前がなくなるのって、寂しいね。
▼童／磨気づいてたかな？
俺は君の交友関係も気に入らなかったことをさ、縛るつもりもなかったから口を出そうとはしなかったけどね。
俺はこんな終わり方悲しかったけどさぁ…ま、過ぎたことだし仕方ないよね。今度は幸せになれるといいね、応援しているよ！
▼我／妻／善／逸大切な気持ちはずっと前から変わらないのにいつも空回っちゃうな。もっと素直になりたい。
▼煉／獄／杏／寿／郎寂しいな…。
▼冨／岡／義／勇時々お前のことを思い出す。いい報告の一つでも出来ればいいが、俺は相変わらずだ。
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