擬似会話板
過去ログ495
2004/8/12 1:59
=´-)/ν+{…多分今裸眼視力0.0000001ぐらいだな左右とも
ヤバー
8/12 1:59
=´-)/ν+{…寝る
8/11 23:32
=´-)/ν+{…故郷に帰って、旧友に会って、懐かしいのが今頃きたのかそれとも走馬燈のように昔を思い出させるような夢ばかり見るってのは死期が近いのか…
高血圧の突然死は増えてるみたいだからな(自分が高血、低血のどちらかすら知らんが)
何はともあれ、不覚にも原発事故の謝罪する社長に泣きながら罵声浴びせる息子(30)亡くした父親の姿をカメラ目線で見ながら感涙しそうになったワケで。
そんなワケで、今日も家でゴロゴロぐーたらたらしたいと思います。バーちゃんごめんなー。畑仕事頑張れよー。今の俺じゃ体力もつもたない以前に"焼けるのがイヤ"なだけだけど…(ぉ
ああもうサイテーな孫ですよ。
8/11 13:30
=´-)/ν+{…夢の続き…
中学、高校時代の友人たちで賑わう放課後、校舎の廊下教室から出ると長机とイスが置いてあったのでとりあえず座る。中学時代俺のカモだった従順な下僕I(現在:消息不明)や努力屋で目立ちたがり屋、だけどまあまあいい奴だったK(現在:私立辺りの大学在学)、チャリ屋の息子でゲーム命、人との接触を極力避け、いつも生きることに疲れと宿命を抱えていつつも未知の可能性を秘めていた万能超人H(現在:消息不明)らが寄ってくる…。
下僕Iが手にした紙袋から何やら取り出す。スルメだ(何故!?。
とりあえずくれるみたい何で貰っておく。
場面は変わりクリスマスパーティなんかでガキの頃よくやったプレゼント交換チックな雰囲気に(だってみんな紙袋持ってるんだもん)。それ以前に草むらにガッコの机並べてグループ作ってるのは見るに耐えないんだが。
俺はプレゼントなんて用意してないぞと思ってると俺の机に他より膨らみの小さな紙袋あり。見ると仲間が自分たちの紙袋から分けてくれたようだ。持つべきものはシモベよのうと思いつつ(特にIのが多かった)席につくと皆が今度は何かしている。紙袋の中に入っているペイントで…腕(肩)に…模様?
どこの民族かと思いつつも仕方
8/11 13:20