ジエイ＆淳のお悩み相談室
過去ログ388
2021/9/20 9:31
▼新管理人Re:nikさん
これはあり得ます。
僕だけ助かればいい〜。
救助してくれた隊員たちにはお礼も言わず当然だ〜といい放ち、迷彩服は軍隊だ〜日本には軍隊は入らぬからな。って言いそう。
俺を助けるのは警察、消防だけだ。
▼MANA氏Re:新管理人さん
> しかし総理が独断でこれは一度的な有事である。と決めれれば義務&命令であるから拒否はできない。
そっかあ、でもしょうがないよねー
緊急時大権を復活させるってことはそういうことだもんね笑
あと、パパ・ママ・ツマみーんな死んじゃったらジェイめちゃくちゃ大変になるねー
一人っきりで刃物類のない家で生活しなきゃいけないもんねー
基本三食レトルトと冷食とスーパーの惣菜とコンビニのおにぎり！
合間にマルチビタミンのサプリをザラザラ〜笑
あっという間に生活習慣病だねっ
▼新管理人Re:ジェイさん
> 生きている以上は死にたくないし、死ぬのは怖い。怪我をして痛い思いをするのも怖い。だから戦場のような場所には絶対に行かない。
しかし総理が独断でこれは一度的な有事である。と決めれれば義務&命令であるから拒否はできない。
> 他の誰の命よりも、自分の命が最も大事。仮に自分に妻子がいて、災害などに巻き込まれたとしたら、俺は迷わず真っ先に自分を救助してもらう。妻や子供が助かっても俺が死んだら意味がないから、まずは俺が助かり、俺の身の安全を確保した上で妻子を助ける。
妻子が助かって君が死んでも意味はあるよ。
何故なら君が犠牲になったからこそ妻子の命が助かった。
恐らく嫁や子供はお父さんが犠牲になってくれたから私たちは助かった。と感謝されます。
意味は存分にあります。
自分だけが助かろうとする考えこそが無意味ですよ。
▼新管理人>有事の最中でも、国が一個人にそんな命令をするわけないだろうが。ま、仮に第二次世界大戦の時みたいに一般人の男に赤紙が送られたとしても、俺は絶対に行かないがな。自分の命と体が何よりも大事だから、死傷する確率が高い場所になど絶対に行かない。
しかしお前は一時的な、有事ならば〜と言っていたな。
俺がコメントしたことも当てはまる。
有事の最中でも無作為に選び貴方を任命ス。
となれば国の命令なのだから拒否はできないだろ？
拒否すれば死刑。
出陣すれば生きて帰れる可能性はある。
どっちを選ぶのだ？
それからパス設定にしても一度設定すればコメントする度に入れなくていいから。
パスは一度投稿する前に入れると後はフリーだからね。
安心してね。
▼nik【追記】
あっごめん
PCで書いたから改行がそっち仕様のままだ
スマホの人は横回転してねwww
▼nik（続き）
数分後、瓦礫の下から無事にジェイの妻と息子が救出される。
隊員たちの捜索により両親も無事発見され、全員搬送される。
隊員１ 「ヨシッ、皆ご苦労！撤収！！」
ジェイ、瓦礫に半身埋まったままで茫然とそれを見送る。
雨が降り出す。
たまらず、ジェイが自力で瓦礫を除けて出てくる。
看破されたとおり、足を引きずっているが目だった外傷はない。
ジェイ 「なんでだよ…なんでボクだけ…
自分だけ助かればいいと思うのは当然の心理じゃないか…
だから正直に言っただけなのに、それがそんなに悪いのかよ」
だんだん怒りが抑えられなくなって子供のごとく地団太を踏む。
ジェイ 「ちくしょう、すべてボク以外の何かが悪いんじゃないか！
こんな地方に生まれて、こんな古臭い考え方の両親で、
結婚も子供も自分はやりたくなかったのに両親のせいで…！
妻だって優しくてお淑やかそうだから尻に敷かれないと思って
だから結婚してやったのに、なんだよ…
ボクなんかまるで眼中にないかのようにふるまって…！
息子だってなんでボクにはなつかないんだ！
ちくしょー、こんな家族、こっちから捨ててやる！！」
ジェイ、そのまま喚き散らしながらドタドタと走り去る。
あれ、足の骨折は？という視聴者の疑問を置き去りに、暗転
ナレーション
「その後、寒そうな名前の某市周囲の山で妖怪が出るとの噂が広まった。
遭遇した人によると、その妖怪は、交際相手の有無と今まで性行為を
持った相手の人数を執拗に尋ねてきて、”5人以上”と答えた者には
“ビッチが！” ”ヤリチンが！”と暴言を吐いて去っていくという。
また、未成年には、コンドームを二枚重ねにして破損しやすくする方法
や、身体に少なからず負担をかけるピルを女性に飲ませる方法など、
間違えまくった避妊法を延々説教するという。
納得したフリをするまで帰ることは許されず、地元の谷〇、寒〇江、寒工
その他の高校に通う生徒たちの親から捜索願が出される事件が続出。
事態を重くみた市議会では全市民対象のアンケートを元に、全会一致で
妖怪の駆除を可決。近く掃討作戦に乗り出すという。続編に期待」
エンドロール、静かに流れる。
劇終！
wwwwww
▼nik想像してみたw
〇 東北地方日本海側の某県の寒そうな名前の某市
とある事故or災害or事件現場
全壊した家屋。瓦礫が山になっている。
辺りに人の姿は見えず、シンと静まりかえっている。
レスキュー隊が到着、目視と声掛けで生存者の捜索を始める。
すると、家屋の下から瓦礫を崩れさせながらジェイ（35)が這い出してくる。
ジェイ 「生存者ここにいます！ボクです！救助お願いします！」
レスキュー隊員たちが駆け寄る。
隊員１ 「住人はあなた以外に何人ですか！
まだこの下にいる可能性のある方は！？
ご家族はどこにおられますかっ！？」
ジェイ、急に歯切れが悪くなる。
ジェイ 「えーと…家族はあ…
えー両親と妻と子供がいますが、家にいたのかどうか…
姿を見ていないもので…」
ジェイ、急に元気になってレスキュー隊員たちに指示を出す。
ジェイ 「えっと、とりあえずボクを助けてください！
そうしたらその後で家族が埋まってないか確認しますから！
とにかくボクは誰よりも自分の命が大事なんです！
自分が助からなければ妻子が助かっても意味ないですから！」
隊員たち、色めき立つ。
隊員２ 「あんたッ！何言ってんだッ！
奥さんや子供さん、ご両親もおられるかもしれないんだろ！
まず自分がなんてよくそんな図々しいことが言えるな！！」
隊員３ 「探せ！まだ生存者がいる可能性があるぞッ！
この男、自力で這い出してきたし見たところ軽傷だ！
足は骨折してるかもしれんが！」
隊員４ 「アンタ最低だな…自分が助かりたいだけじゃねーか！
何が"まずボクを助けてくれたらその後で確認します"だ
骨折してる可能性が高い足で素人のアンタに何ができるよ
若いし軽傷だし男だし、とにかくアンタは後回しだ！！」
そこへ、ホラー映画のごとく瓦礫からズボッと人の手が突き出す。
長い髪の生えた頭部、どうやら女性らしい。
女性 「助けて！こっちに息子と義理の父母がまだいます！」
レスキュー隊員たち、オオッとなる。
隊員１ 「奥さんですかっ」
女性 「はい！ここに、これ、息子がいるです、この子だけでも早く！
私がとっさに覆いかぶさったので酷い怪我はないかと…
どうか、お願いします、早く助けてやってください！」
隊員２ 「よく頑張ったな、僕！ようし、もう大丈夫だ怖くないぞ！」
隊員３ 「奥さん、奥さんもすぐ助けますから！」
女性 「わ…私は倒れてきた箪笥の下敷で動けないけど大丈夫です、
それより義父母が…っ、高齢の義父母がいるんです、
１階の奥の部屋です！
さっきお義母さんの声がしたので生きていると思います、
どうか先に」
隊員１ 「わかりましたッ！
オイ、隊員番号２〜５は奥のほう捜索！老夫婦だ！
６番以下はこっちで息子さんと奥さんの救出！急げ！」
隊員たちが慌ただしく動き回る。
ジェイ、下半身が瓦礫に埋まった状態でボーッと見ている。
が、不意に我に返って
ジェイ 「あのっ！ボクを、どうかボクを先にお願いします！
なぜならボクは死ぬことが何より怖」
隊員１、振り返ってものすごい形相でにらみつけて怒鳴る。
隊員１ 「あんたそれでも人の親かッ！！！」
ジェイ、気圧されて黙る。
▼ビッグスRe:ジェイさん
批判コメントはいちいちごもっともだし、俺もこの童貞下衆野郎の身勝手な理屈には怒りしか感じないが、みんなひとつ重要なことを忘れている
> 妻や子供が助かっても俺が死んだら意味がない
って、“意味がない”とどうして言い切れる？
それを決めるのはコイツ自身か？
違うだろ笑
妻や子供にも権利があるはずだ
あたかもコイツが妻や子供に必要とされていて、コイツがまず救助されることを妻子も望んでいて、そのために自分たちが後回しにされることにも納得しているかのような状況を勝手に想定しているが、そこに何の根拠も客観性も、確からしさすらもない
いくら仮想の話であっても、妻が、特に子をもつ母親としての妻が、子供より旦那が優先的に救助されるなどということを許すと思うか？
それに「自分が死ぬことが何より怖い」「他の誰より自分の命と体が何よりも大事」なんていう極端な価値観を持っているヤツは、いくら隠しているつもりでも一緒に生活している中で必ずそういう幼稚性・自己愛性を垣間見せる場面がいくつもあるはず
そういうヤツが夫として父親として信頼されると思うか？
“悪いけどあなたは助からなくてもいいわ、私と子供さえ救助してもらえればそれでいいから“
“まず自分を最優先で救助してくれと頼むような父親なんて、どうせこの先も自分のこと優先で私や子供をないがしろにするだろうから、むしろいなくなってくれたほうが有難いわ”
妻の本音はそんなところだろうよ笑
▼フランRe:ジェイさん
いや〜ほんとに笑えるね
笑い過ぎて涙出た
「自分の命を真っ先に守る」って、それ東日本大震災級の非常時にレスキューに当たる側の人たちが教訓として伝え合ってることだよね
それこそトリアージが必要なくらい要救助者が大量に出てる現場とかでの話だよね
一般人が彼らの受け売りでそんなこと言ってたら嘲笑われるだけだよ
しかもレスキューする側でもなく技術もないくせに「真っ先に自分を救助させる」って呆
そんなのただのエゴイストでしかないじゃん爆
そもそもはき違えてるけど、レスキュー隊の人たちが「自分の命を優先しろ」と教えられるのは一人でも多く救助するためだよ
決して自分が助かることを第一の目的にしてるわけじゃない
そして忘れちゃいけないのは、そんな彼らも本当に命がかかった状況下では「自分の命を優先させたらレスキューじゃないんだよ！」（by 橋本さ〇し笑）という使命感で救助に当たるんだってこと
本当に自分や他の人たちの命がかかった状況なんていうのは、頭でっかちのお子ちゃまがぬるま湯の日常に浸りながら考えてるような理屈じゃないんだよ
ほんとどこまで恥を晒すんだろうねジェイ君は笑
▼またの名ミレニアムファルコンwRe:名無し583系さん
同じくです。
早く終わってほしいものですね。
たぶんパスワードをいちいち入力してるとでも思ってるんでしょう。
本当に元SEなのか疑いたくなるレベルです。