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過去ログ1397 2021/10/25 5:51

▼無名さん
そんな本気で落ち込まなくても…( しゃがみ込んでしまった彼女の目の前で自分も屈み )…まぁ、とりあえず今日は朝から出るよ。あんたまで遅刻させられないしな。( 小さい子を宥めるように抱え込まれた頭をぽんぽんと撫でつつ )


▼無名さん
僕が猫舌なのがそんなに嬉しいですか?( 肩の力の抜けた様子で笑う彼女につられて僅かに表情緩めると、噛み合っているようで微妙に噛み合っていない返答を )


▼無名さん
え?( 予想外の答えにきょとんとして、「誰彼構わず撫でるのが好きなんだと思ってました」と素直に白状 )そんなに俺に送られたくないなら別にいいですけど。本当に気をつけてくださいね。( 必死な彼女の様子に、はあ、とひとつ溜め息を吐くと引き下がって )


▼無名さん
ん、じゃあこれやるよ。今日の思い出なんてな。( 差し出し / 照れ笑い )

わり、俺も暫くおそくなっかも。


▼無名さん
───はぁ。 ( じとーっとした目付き ) お前のそういう所は端から見れば美点なんだけどな。呼んでないと言うのは冗談に決まっているだろう。試すような真似をして悪かったな、ちゃんとお前の名前を呼んでいたよ。


どうしてそうなるんだ。また突拍子もない事を──…と思ったが悪くはないな。どうやら俺はカリムの考えが案外嫌いじゃないらしい。主人と従者であり仲間、か。 ( 双眼を伏せ呟き ) それと俺の背後に敬称はいらない。カリムから様付けで呼ばれるなんて”大層なご身分だな”と言いたくなる。 ( ぐ、 / 背後じろり )
俺は癒し属性とかそんな柄じゃないだろう。表情筋か固くまだ表現が乏しいからな。まぁ、お前と居ると退屈はしないのは俺も同じだが。 ( ふ ) ついでに言うと此処の返しは不要だ。必要なら蹴ってくれ。


お前って奴は。──そう言ってくれると助かるよ。 ( 表情和らげ ) それとこれだけは言っておくが、数日でもただ待っている間は暇になるだろう。その時は俺に遠慮せず何処かの部屋に入っていて構わないからな。時間は有意義に使ってくれ。


▼無名さん
(憧れなんて言うのも、副部長である先輩に媚びを売るためで、他に大した理由などないだろう。そう予想した上での性格の悪い質問だったが、思いの外すらすらと紡がれる言葉を、邪魔することなく口を噤んだまま聞いて。どうやらこの後輩は、自分が思っていた以上に可愛いことを言う奴らしい。心の中で彼への印象を塗り替えながら、思惑の読み取れない表情のまま口を開いて素直じゃない一言を)
…ウケるな、お前俺のこと好きすぎだろ。


▼無名さん
ん、っ…──僕だって、言葉や触れてくる手、眼差しに全てに愛を伝えてくれる君の事が、…スレイの全てを愛してる。(恍惚としながらも口付けの上手さにすっかり感心して、脚に触れたソファーに気付けば背中に回していた腕を首元へ移動させ促されるまま腰を下ろし。キスの回数を重ねる度に好きだという気持ちが溢れ、上唇をそっと挟んでから軽く吸い付き。)


▼無名さん
寝る前に少しだけお願いがあるんだ───少しだけ、オレにお前を求めさせて。…寂しくて、余裕がないんだ。(唇を食む恋人の表情に徐々に感化されたのかじわりと襲い来るじっとりとした感情にもどかしさを感じて両肩を押しそのまま背凭れへ、大きく肩呼吸をすれば唇に舌を這わせて吐息混じりに。)


▼無名さん
DIVE・TO・ABYSSとかいうトピ乱立迷惑なんだが…


▼無名さん
支援上げうぜ


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