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過去ログ1400 2021/10/25 8:28

▼無名さん
わからないじゃないですか、誰かに助けてほしいけど身近な人には言えないようなことだってあるかも…、そういう時は僕がいますから!絶対助けます!


▼無名さん
…べつに!さみしいっていうか、おやすみ言うのが日課みたいになってたから、言わないとなんか気持ち悪いってだけ!さみしいって言ったのは嘘だから!…べつにさみしくなんかないもん


▼無名さん
たっ退屈とかじゃないです!!ただ僕が、ピッコロさんの好みを知りたかっただけです、もっとそれに近づいて、ピッコロさんに好きになってもらえるように…!!逆に、ピッコロさん的に嫌悪感のあることを、つい僕がやっちゃわないように…、嫌われたらいやだから!!

ぜんぶぜんぶピッコロさんにもっと好きになってもらいたいからです…

ごめんなさい、おやすみなさい…


▼無名さん
___…あった!!(鞄の底に転がる小瓶を見つけ、手を伸ばす。中には錠剤がひとつ。この抑制剤を飲ませれば、相手を支配している暴力的な苦しみを鎮めることができる…!と意気込んだところで、しかしふと思案し)………もしこれも…ピッコロさんの体には効き目が強く出るものだとしたら…?(今まで自分に向けられていた気持ちが全て抑えられ失われてしまうのではないか。普段あまり感情を表に出さない師が自分にだけ向けてくれていた、特別な言葉も行為も優しい想いもすべて___。スッと血の気が引き背後に迫る相手の気配に気付くのが遅れ)
……ッ!!……ぁ…、(乱暴に肩を掴まれたかと思うとそのまま叩きつけるように組み敷かれ一瞬息が詰まる。この人をこのままにはしておけない、だけどこれを飲ませたら僕のピッコロさんは…!手の中の錠剤を握り締め葛藤し)
………、…ピッコロさ…、(しかし見上げた先の相手の表情はその迷いを捨てるには十分だった。自分は大好きな人にこんな顔をさせていた。僕のせいなのに、僕のせいで苦しんでいるのに、この人はこんな目で僕を見て、僕に許しを___)
……っん、…(自分の頬を撫でる手が震えている。重ねられた唇も。たとえ二度と特別な感情を込めて名前を呼んでもらうことがなくなってしまうとしても、僕は…)……っ!(相手を突き飛ばし、胸元を掴みすばやく押し倒し返すと)…もし、…もし僕がピッコロさんにとって特別じゃなくなっても、僕はずっと貴方のことが大好きですから…!(再び唇を合わせ、錠剤を喉奥に流し込み)


▼無名さん
……ッ…!(小さく震え)……ピッコロさん以上の人は、いません…!(涙目で睨み返し)


▼無名さん
…だっ…大好き、です!!

こういう話したあとに言うの、なんか恥ずかしいな!!でも言っちゃいます!!また大好きレベルがあがりました!!もー!!好きすぎる…


もう少し肩の力ぬいてみます…!


▼無名さん
了解です!(びしっと敬礼)今日は甘えスイッチ入らないよう気をつけます!

わあああ…!いいですね!ピッコロさんにお花とか何かもらったらお母さん絶対喜びますよ!…うー、ピッコロさんのお母さんお会いしたい…


▼無名さん
この部屋って僕がピッコロさんを強引に連れて来た場所じゃないですか
だからピッコロさんが飽きたら急にいなくなっちゃう気がしていつも怖いんです
一時的に、来てくれてるだけ、みたいな

…でももしピッコロさん自身が僕とのために作ってくれた場所なら、いなくなっちゃうんじゃないかっていう不安が少しは減るかな…と思いました、だから…


▼無名さん
おかえりなさい、ピッコロさん。お疲れさまでした!(にっこり)いえ、僕のほうこそすみませんでした。
今日はこどもの日なので、菖蒲湯に入りました。悟天は、なにこの葉っぱ、って不思議そうでしたけど…。また明日から元気に過ごしてくれるといいな(体ほかほか)


▼無名さん
ピッコロさんが以前言ってた線引きは、此処とリアルの世界での…だったと思うんですけど

僕の場合、厄介なのが、此処において、…なんていうか…他の方とは違う扱いをしてくれなきゃやだ、みたいな欲が…、なんなら他の人とは喋っちゃやだ、とさえ思ってしまいます
何様だ、ですよね
そこのとこの、なんだろう、…線引きというか…、ピッコロさんの楽しみを奪う権利は僕にはない、って自重しないとだめかな…というかんじ…です


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