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過去ログ1440 2022/1/8 10:38

▼無名さん
死ねよ、もう。めんどくせぇな


▼無名さん
『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……


▼無名さん
本当に、こんなことってあるんですね。俺はもう、来ないだろうと思ってました。だから思い出にして前を向くところまでいってたんですよ。それなのに、相変わらず貴女はずるくて。きっと手を離すべきだと思うのに、どうしたって貴女が一番なんです。


▼無名さん
クロミが好きな彼女へ

あんたが好きな、というか。前話題にしてたゲームと、話題にしてたコンテンツがコラボしたって聞いて。なんとなく、思い出して。あのときの楽しかった時間ばかり、浮かんできて。また会えたら、なんて相当重いですね。忙しくしているだろうに、あんたが隣にいてくれたらって考えたら、勢いで押し掛けたくなった。同じ学校にはいないから、余計に会いたくて。でも、俺ももう、高校生じゃなくなります。次は大学か、就職か。あんたの希望聞いてなかったけど、きっと追い掛けますから。そうじゃなくても、隣にいられるように頑張ります。だから、どうか俺の元に帰ってきてください。

ポチャッコが気になる俺より


▼無名さん
いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?


▼無名さん
『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……


▼無名さん
これだけ何回も縁があると、本当に忘れられないし、気付いたらなんか大量にいるし。皆で夢中にさせてくるから困ります。俺が好きなのはあんただけですけど。


▼無名さん
沙也加「じゃあ、1カ月で引き払うってこと言ってんの?」
前山「うん」
沙也加「マイ・フェア(が終わる)までって、あと1カ月しかないのに?」
前山「うん」
沙也加「そんなことしないでしょ」
前山「1週間で引き払わせて、じゃあ」
沙也加「でも自分が決めてきたところ、1カ月で引き払わないでしょ」
前山が契約を決めたマンションを1週間で引き払うと主張するのに対し、神田が「そんなことしないでしょ」と応じている場面だ。ところが、ここで前山の声のトーンがガラリと変わり、怒鳴り声になっていく。
前山「引き払うって!なんで俺のこと信じないの、そうやって!おい!」
沙也加「怒鳴らないで」
前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「(遮るように)死ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「死ねよ、マジで」
「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。
沙也加「死んだらどうなの?」
前山「ん?別に」
沙也加「何とも思わないの?」
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」
すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加「私が死んだら?」
前山「うん」
沙也加「なんでそんなこと言えるの?みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。
沙也加「ねえ?(涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」
そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」


▼無名さん
好きな子いるからってすぐ断ったよ。俺にはアーニャだけだから。


▼無名さん
action主アイドルトピ放置してシェアハウスにレスしてんじゃん。背後がクソ男だから女キャラにチヤホヤされたいんだろうな


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