3年1組☆1972

過去ログ93 2017/9/30 10:39

▼ted
なっちんの書き込みの筆質が百田尚風になってる・・(=_=;)

家に帰って来て、開放感が出てるねU^エ^U

散歩はいつ頃から再開できそうかね?

良い季節なんだけどねo(^o^)o
2017/9/30(土)10:39

▼なっちん
今日で、
「ひよっこ」終わったね。
終わり方もすがすがしかった。

前半の木村佳乃の演技が良かったばい!F
2017/9/30(土)9:54

▼なっちん
ウチのわんこ、

一週間ぶりに私を見ると、
うれしょん した。マ(嬉しくて、漏らしてしまうことネホ)可愛いわ〜
2017/9/30(土)9:51

▼なっちん
補足

その彼女だが、おととい、手術の不具合が分かり、再度手術が決まった。
昨日か、月曜日だと言ってた。
お別れする際、ごあいさつに行き、「お互いに頑張りましょう!!」と、どちらからともなく握手しながら言った。
無事の手術を祈りたい。
2017/9/30(土)9:47

▼なっちん
ちょっと長いよ。
「私のベッドの隣だった女性の話」

例えば彼女は、もし、とある手術をして、クヨクヨしたり、泣いてる人がいたら、「しっかりしなさい!」と、叱るタイプに見えた。
それは、彼女の硬質な声、滑舌のいい喋り方ひとつをとっても、そういうタイプに違いない、と思わせるものがあった。60代後半かな。

彼女自身の手術は、3日前だった。泌尿器科で、ちょっと特殊な手術だったようだ。

手術から戻ってからも、さもありなん、担当の看護士が細かい指示を出していたが、気丈に振る舞っていたし、泣き言、愚痴ひとつ言わない。
ところが…
最初、彼女が「頑張ります」と言うと、看護士が、「ずっと頑張っているのだから、もう頑張らなくていいですよ」と言った。
すると、彼女、「そんな事言わないで!」と言って泣きだした。
看護士は、「ごめんなさい、私、泣かせちゃいました」



あなたの周りに、絶対泣かない人、いるでしょう?その人が泣いたと想像してみて。
心痛む出来事だった。
2017/9/29(金)20:42

▼なっちん
昨日からの夜勤の担当のOさん。
初めて会う看護士さんだよ。
話してみると…
めちゃめちゃ私と似てる!!
いわゆる、同じタイプってやつ。
やっぱ、世の中にはいるんだね〜
(」゜□゜)」
もっと早く知り合いたかった。(^w^)
2017/9/29(金)7:37

▼なっちん
面白かった。
「海賊とよばれた男」は、2012年に単行本で出たらしいが、
気がつかなかった。
数年前に、「お家さん」という単発ドラマをたまたま観て、(小栗旬の演技が素晴らしかった)
関西圏にかつて実在した鈴木商店の話にエラく感銘を受けた。
それ以来の感動だわね。

作品も良く知らず、百田尚樹が嫌いだからと言って読まない人がいたら、それはもったいない!

しかし、出光の創設者はすげースケールの人間だ。
本当に、還暦をむかえた我々が、今読むのにふさわしい本だと思うよ〜o(^-^)o
2017/9/29(金)7:29

▼なっちん
momokoちゃんありがとね。
病院は家から車で3分。
ぞーさないさ。
洗濯物もでるし、水は、買わずに家から持ってきてもらうケチケチ作戦だったね。(^w^)
2017/9/29(金)5:59

▼momoko
退院おめでとうございます!
元気に帰宅してね♪
お仕事しながら一日おきのお見舞い
愛を感じます❤
2017/9/28(木)22:14

▼なっちん

読み終わりましたよん。
消灯9時半。
ギリギリ間に合ったね捧漱ニ
2017/9/28(木)21:20

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