株式でGOGO!!〜令和の株式〜

過去ログ893 2023/2/6 15:55

〇種子島
大引け
日経平均株価
27,693.65(+184.19 +0.67%)

TOPIX
1,979.22(+0.45%)

マザーズ指数
776.37(-0.94%)


引け乙
お疲れ様でした


〇種子島
引け間際
7625Gダイニング 上方修正
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230206500944.pdf
緑のタヌキに嫌がらせを受け、切盛りしながら潰れないでしぶとく生き抜きました
大したものです


〇草笛
● ウクライナ国防相が辞任
  2023年02月06日07時16分 時事通信より

ウクライナ国防省の汚職疑惑に絡み、
レズニコフ国防相が引責辞任した。
_______________________

戦争中に兵隊用の食料を巡って
国防省の職員たちがお金儲けをやっていたので国防大臣が引責辞任です。

外国から戦時援助された自動車を
ウクライナ役人が私用に使っている事件もあった。

ウクライナは汚職が多く発生する国家であり
EU入りがなかなか認めてもらえなかった経緯もあります。
ロシアと戦っている最中にも銭儲けのための汚職があるからすごいですよ。

元ソ連軍が2つに分かれて今、内戦をやっている。
旧ソ連軍に恩も義理もない日本政府が日本人民から税金を搾り取り
何兆円の銭をウクライナに送るのは無駄なことだ。


〇積善招福
Re:もこりんさん
Re:●YOUTUBERの落日と株式掲示板の地獄逝き
●もこりんさんへ●

激しく同意です。

ネット情報も最近は誘因目的で興味を引くタイトル付けが流行っているようで、中身を読むと全然で「羊頭狗肉じゃないか」的なものがあります。
そんなのに限って、広告数を稼ぐためか稚拙な文章でくどくど結論を引き延ばしてやたらとページ数が多い。ダメですね。

2000年とび台のころだったと記憶しますが、
現代の平均的日本人が1日に接する情報量は、江戸時代の日本人の1年分位だと聞きました。

>何やら、SNSは早すぎて情報量が多くて、苦手です。
>所詮ネットの情報など玉石混淆というか、
>特に個人の出す情報などほとんどがゴミ同然で、
>時々お宝があるみたいな感じなので、
>掲示板くらいのスピードの方が取捨選択がしやすいです。


〇積善招福
Re:精進さん
Re:やっと銀行株が分足で底を打ったかな?
●精進さんへ●

予想外の下落に、僕は損切+倍のロットで途転売りして、今損失の半分くらいの含み益。手仕舞おうか思案中。

>銀行株を追加で仕入れ(朝の気配で指値)ましたが、その後、下落一直線
>こりゃ駄目だ。
>買ってはならない時に安易な買いをしてしまった。


〇積善招福
草笛さんへ
●戸車の話題で2回も投稿を転がして頂きありがとうございます●

僕も何か落ちを考えなきゃな〜と、

「僕の頭と舌もこの戸車くらいに回ると良いんだけど、あいにく錆びついてるぜよ」、てな落ちを考えていました。


〇草笛
●日銀新総裁が雨宮氏だとなぜ銀行株が下がる?
  種子島さんへ

>雨宮副総裁が次期総裁かな?
>銀行系の落ち方からしたら織り込みしている?

総裁候補の本命は、黒田体制で異次元緩和を支えた雨宮副総裁だと
噂されている。
雨宮副総裁が選ばれれば、金融緩和持続で円安につながる
という思惑が生まれる。それで1ドル132円の円安になっているのだろう。

銀行という商売は金利が安いと儲からん!
ずっと銀行株が捨て値、腐れボロ糞株価だったのはそのせいです。

ここへきて日本国も他国と歩調を合わせて金利引き上げに転換するという思惑で
銀行株が上がってきていたのでありんす〜〜 

僕は根本的に銀行株と証券株を長期保有する気はない。キッパリ!
1990年代のバブル崩壊のとき
「決してつぶれないだろう」と妄想し大量に保有していた銀行株と証券株が
倒産して紙切れになったと言う悪夢の経験があるからです。涙。


〇種子島
前引け
日経平均株価
27,801.97(+292.51 +1.06%)

TOPIX
1,982.28(+0.61%)

マザーズ指数
781.01(-0.35%)

前引け乙


〇種子島
前引け間際
雨宮副総裁が次期総裁かな?

銀行系の落ち方からしたら織り込みしている?

富山第一、住石↓で井村氏は今日は向かい風です


〇草笛
●電気自動車の車体向の三光合成 猫の餌のエコートレーディイング
  時代の流れを霊視して、僕が先出しで買い材料を解説してきた2社。

7888三光合成と7427エコトレは
1株資産が多すぎる、1株利益が多すぎる、配当が多すぎるという
3大欠点があった。

今の日本腐れボロ糞博打市場ではファンダの良い株は嫌われる!
赤字無配ボロ株を厳選して新規公開して博打させている糞衰退市場である。

しかし、ここへきて株探がファンダ良好バリュー株の2社を紹介してきた〜〜↑↑

【参考文献】

2023年02月04日19時30分
【特集】“バリュー系特急株”に乗れ!
「とっておき好業績株スペシャル」7選 <株探トップ特集>

【三光合成はインドで業容拡大の布石着々】

7888三光合成 [東証P]は
自動車向けを主力とするプラスチック製工業部品メーカーで
業績好調かつ割安感が強い。インドでの自動車需要が高まるなか、
同国で生産拠点を増設するなど海外での需要獲得に余念がない。

自動車向け以外でも情報通信機器や家庭用電化製品、
住宅設備など幅広い分野で同社製品が使われている。
また、金型も国内外に製造拠点を有し、グローバル展開を図っている。

世界的な電気自動車(EV)シフトが進むなか、
車体軽量化ニーズを中長期的に取り込んでいくことが予想されるが、EVは内燃機関を持たないことからガソリン車と比較してプラスチック部品との相性が良く、
それだけ同社の活躍余地は高まることになる。

23年5月期は営業利益が前期比10%増の28億円と2ケタ成長を見込む。
株価は年明けからロケットスタートで水準を切り上げているが、
依然として500円台と値ごろ感があり、押し目狙いで対処したい。PER8倍台、PBR0.6倍台とバリュー株としての素地も十分であり、
株価水準訂正に向けた動きはまだ初動である。


【エコーTDは成長路線まい進も株価は超割安圏】

7427エコートレーディング [東証S]は
ペット フードやペット用品の卸大手で、業績はここ数年来、
目を見張る利益高成長トレンドをまい進中だ。
新型コロナウイルスの感染拡大を契機に加速したペットブームは、
ウィズコロナの社会環境となっても衰える気配がない。

日本のペット市場は現在1兆7000億円前後とみられているが、
中国では既に5兆円規模、米国では11兆円規模とみられ、
世界的に市場は膨大化の一途にある。

にもかかわらず、国内に上場するペット関連企業は少なく、
各社はそれだけに収益恩恵を享受しやすい。
同社は小型株ながらその関連有力企業の一角として、
20年2月期以降の利益成長が際立っている。

23年2月期営業利益は期初見通しを大幅増額し、
前期比70%増の7億9000万円を見込んでいる。

この成長力にしてPERは8倍前後と超割安圏に位置する。
加えて、今期配当は24円を計画し3%を超える配当利回りを確保する一方で、
PBRは解散価値の半値以下である0.4倍台に放置されており、
大幅な水準訂正余地が意識される。 Up 2/6 11:24