忠犬パチ公

過去ログ424 2018/7/18 19:33

▼幸村精市
その夜だけ相談事をしあえるような一夜の友人が欲しくなる。
2018/7/18(水)19:33

▼伊武深司
こういう日は黒を恨みたくもなる。ほとんどの学校が暑苦しさとは無縁の色だっていうのに…。
2018/7/18(水)14:51

▼日吉若
いい意味であれこれ深く考えず、知り合いとして淡々とくだらないやり取りしていた時間は楽しかったですよ。あんなやり取りができる人は、意外と見つからないものです。
2018/7/16(月)11:58

▼柳生比呂士
Re:仁王雅治さん
ええ、勿論。君を相手に真偽を問う事自体、白紙の裏表を議題に持ち上げるようなモノ……暴くにしてもまだ満ちていませんしね、其処もまた不安定に欠けた月の魅力でもありますが。初めての接触にしては好感触、と都合良く捉えて良いものか些か判断し兼ねますが私自身、心躍る感触に誘いを急いでしまいました。お恥ずかしい──…では、彼方でお待ちしてます。
2018/7/16(月)0:47

▼仁王雅治
Re:柳生比呂士さん
其の真偽を告げるにも背負う二つ名が簡単には許しちゃくれん。じゃが、掬い取ったと言う此の片手の温度がやけに素肌に馴染むのは事実じゃ。
…聡い御前さんは四の五の言わずとも綻びから汲み上げるモノで事足りちょるようで。断る理由は無か。手間掛けちまってスマンの。頼むぜよ。
2018/7/15(日)23:27

▼柳生比呂士
Re:仁王雅治さん
戯言でしたか、…本当に?だとしても気紛れな風に流され形崩れする事も無く留まっていてくれたおかげで戯言の持ち主の手を無事に掬い取れました。君にとっては尽きた運かもしれませんが、私にとっては敢えて「向いた」と言い換えさせて貰いましょうか──…其れは結構。取り敢えず、先ずは捜索させて頂いても?
2018/7/15(日)22:54

▼仁王雅治
Re:柳生比呂士さん
夏風に乗せて流せば照りつく太陽に焼かれて戯れ言も塵となるかと思いきや、御前さんの鼓膜を揺らしちまったのが運の尽きか。
其の程度の土産で良けりゃ掃いて捨てる程持たせちゃろう。こうして垂らされた蜘蛛の糸を紅差し指に絡ませる程度に手指は飼い慣らしちょるとだけ。
2018/7/15(日)21:13

▼柳生比呂士
Re:仁王雅治さん
女性が媚びた色を唇に塗すように、嘘の紅を塗した君の口から発された言葉にしてはあまりに甘えたモノでしたので、つい──…欠けた部分の修復役を担う代わり、夢見の土産に作り話でも戯言でも頂けるので有れば喜んで。折角誂えた雲すら散らす手癖の悪さの追求迄は控えましょう。
2018/7/15(日)17:11

▼仁王雅治
Re:柳生比呂士さん
顔に似合わずはとはなんとも辛辣なお言葉じゃの。見上げた夜空に浮かぶ月がいつも満月とは限らんように、不格好に欠けながら過ごす夜も有る。幕を下ろすような厚い雲が欲しくなったら、其の言葉に期待してもええんじゃろうか。
2018/7/15(日)16:19

▼柳生比呂士
Re:仁王雅治さん
顔に似合わず、何とも愛らしい吐露に声を掛けずにはいられませんでした。その逃げ場所が見付からない夜は是非…招待して頂きたい。
2018/7/15(日)15:26