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過去ログ831 2022/4/26 23:56

卯木千景
心配したのにあんな言い方をされるとは思わなかった。あの時から終わってたな。


卯木千景
困ったな、想像以上にお前が可愛い。


茅ヶ崎至
会ってどうにかできるようなことでもないのに、どうしてこんなに会いたくなるんだろう。毎日お前と過ごす時間が楽しかったよ万里。喧嘩することもあった、でもいざ離れると楽しい思い出だけがずっとループしてる。


皆木綴
お誕生日おめでとうございます。思い出すも何も、ふとした瞬間に頭を過ぎりますよ。俺のそれは執着とは言えないですけど、たまに声が聞きたくなる。


卯木千景
茅ヶ崎、おめでとう。本当は人一倍傷付きやすいくせに強がって、気遣われたら嬉しそうにする。そんなところが愛おしかったなって。
今日の夕方に白百合の花束が届く筈だから受け取っておくように。


卯木千景
別れたんだからメールを送ったふりはもういいよ。こっちも確かめてないし、茶番はここまでにしてくれ。


摂津万里
揉めてもねーか。焦ると変なことしか言わねぇな。


摂津万里
せっかくのあんたの誕生日に揉めたくねぇよ。至さん、俺の恋人はあんたです。返事待ってるんで。


卯木千景
日が空いて顔を出すタイミングが掴めないまま、今日お前が部屋を抜けてた事に気付いたよ。恐らくこの2、3日だと思うけど話に行けなくて悪かった…とだけ伝えておくね。


卯木千景
もういいよ。これ以上話す事はない。
さようなら。お前からは愛されなかったが、多くのひとから同情されて優しくしてもらえたからな。