★☆トーヨーノート☆★

過去ログ220 2019/4/5 23:07

のと
小学2年生の時点で漢字をどこまで習ったか全くわからないので現実ではあり得ないことになっているかもしれない。
2019/4/5(金)23:07

のと
この、茂山拓也くんというのは架空の人物である。
クリエイターさんが以前このような架空の絵日記ごっこをしていた。先生からの赤ペン一言&採点つきだった。だから私もそれを真似したというわけではないのだが、ふと絵日記をつけていこうと思ったのだ。有りもしないことを絵日記にするのは楽しい。それだけだ。ただ、先駆者がその有名なクリエイターさんなので私のがそのパクリだと言われても仕方がない。まあ、誰もが思いつきそうなことなので、昔からこのような遊びを考えてやっていた人なんていっぱいいるだろうけれど。
私の場合は小学生の男の子になりきって書いていきたいという拘りがある。一応私も先生になりきって赤ペンで一言つけたが、これはなくても合っても良いけどあると私が2倍楽しめるので書いてみたのだ。因みに絵と文字は利き手と逆の手で書いた。先生の赤ペン文字は利き手である。利き手のくせに下手な字なのは悪しからず。
2019/4/5(金)23:03

2年1組 しげ山たくや
https://i.imgur.com/bcIpfV1.jpg
2019/4/5(金)22:54

のと
私が鈴木みのるさんを好きになりたての頃に、Twitterで彼のツイートの詳細をたまたまチェックした時のことだ。みのるさんにリプライを送っているファンに、恰も自身が鈴木軍の一味だというかのようなリプライを送るということをしていた人がいた。
ナンダコノヒトハ??とめっちゃ気になった。
しかも内容はクスッと笑ってしまうセンスのあるもので、周りのリプライとは全く違う雰囲気で目立っていた。アイコンもカラフルで派手だった。面白い人に興味を持つ私は、ダレナンダ?と思わずその人のTwitterプロフィールから過去のツイートまでチェックしてしまった。

通常、芸能人以外の一般アカウントを私からフォローすることは例外を除きほとんど無い。かなり上から目線だが、あまり色々とフォローし過ぎるとタイムラインを追えなくなって、重要なツイートを見逃す可能性もあるからだ。しかも一般の人だと飽きてもなかなかフォローを外すということはやりにくい。リムーブされると傷つくという人もいるからだ。そこで、そのアイコンがカラフルな人をフォローさせてもらう前に私がなるべくずっと興味を持てる相手かどうかチェックさせてもらったのだ。ツイートキャプテン?なんだろうそれ。でもツイートみる限りは仲間を大切にしそうな人だなぁ。訳アリな女性陣にめっちゃ絡んでいるなぁ。ということは発達障害の私のことも受け入れてくれるかな?うーん、なんかスケべで嫌だなぁ。でも文章がユーモアに溢れている。私の好きな感じだ。しかし真面目に語るときは語る人なんだなぁ。そのギャップが素敵かも。と、なんと身勝手な解釈だったろうと思うが、読めば読むほどその人のことが気になってきたのだ。みのるさん好きな物凄く面白そうな人。そう、その人のフォローを決めたのはそれだけの理由だった。

そして最初は確か私から話し掛けたのだろう。あれ?返信すればするほど返ってくる。今まで関わってきた人は大抵キリが良さそうなところや、向こうの独自の判断で勝手に会話を切り上げる人ばかりだったのに、この人はいつまでも送ってくれる。優しすぎるのだろうか?でも、なんか、返信してくるのはそういうわけではなさそうだなぁ。負けず嫌いなのか?うーむ、私は自分から会話を切り上げるのが苦手なのだ。しかもこの人と話すのは面白いから切り上げたいという気持ちにもなれない。どうしたものか。そう思っていた。
確か、1度このことでその人に一言伝えた気がする。そちらから会話を切って貰えると有難い的なことを。だが向こうも似たような言葉が返ってきたのでなかなか終わらない会話という状況さえも次第に面白くなり、まー、このままで良いか。と返信するペースを落とさなかった。秒で返す日もあった。そして、暫くするとネット上の関係としてのカレカノとして付き合うことになったんじゃなかったっけ?もう誰のことだか分かるでしょうね。

するとある日向こうから、負けを認めるようなことだけど、ペース落としてもらっても良いんだよ?というようなことが送られてきた。わ、これは、私がしつこすぎるから迷惑がられている?!うわぁ申し訳ない。でもなんか、やっぱりこの人は私と勝負していたのかー。私は純粋に面白いし好きになってしまったからいつまでも話していたいだけだったのに。悲しいことに向こうがこれを勝負とするのならこっちも本気出そうと逆に火がついてしまった。もう、向こうからメッセージが来ると即返信。めっちゃ返信。本当にスマホ?パソコンじゃないの?速すぎるというようなことも言われた。そして、そんなことを繰り返しているうちに意見の食い違いで喧嘩になって、確かその晩のやり取りでの私が最速に違いない。その日はメッセージ交換なんてしたい気分じゃなかった。でもその人はお構い無しに送ってきた。きっと彼の中ではそれとこれとは別と心の中でちゃんと分別出来ていたからであろう。だが私は心が狭いので話し掛けてこないでよモードだった。しかし、それを直接言うのもなんか子どもっぽくて嫌だったので態度で示そうと思った。そう、イライラがスピードに変わったのだ。覚醒に近い。相手の気持ちなど全く考えずに頭に浮かんだことを兎に角打ちまくった。そんなことなのでちょいと失礼なことも送ってしまったかもしれない。が、その出来事が恐らくその人が私にリスペクトを送ってくれる切っ掛けになったのだろうと思う。そこは想定外だった。不思議なことに、喧嘩した直後でも彼とやり取りを繰り返しているうちに段々とイライラよりも楽しさが勝ってしまい、もう意見の食い違いなんてどうでもよくなってきたものだ。そして、"やっぱり私はこの人のことが好きなんだ"という気持ちを強く実感させられてしまうのだ。

東洋さん。貴方のことですよ。
あの頃はただのネット上だけのお遊びの恋人関係だと思われていたかもしれません。でも私はもう本気に変わってしまいました。貴方と関わるうちにどんどん好きにさせられてしまいました。放置されたときは、それはそれは心が張り裂けそうなほど哀しくて苦しくて別れを切り出してしまったけれど。それでも私はずっと貴方が好きでした。何度も好きにならさせてしまう貴方は本当に不思議な人です。どうかこれからもノトリを宜しくお願いします。
2019/4/5(金)21:57

のと
祖母と母と姉と私でお花見をした。

風が悪戯に吹くから花弁がよく舞っていた。
姉と花弁キャッチゲームをした。結果、姉は5枚、私は1枚しかキャッチ出来なかった。そんなことをしながらも東洋さんのことを考えてしまう。東洋さんが隣にいたらきっともっと楽しいのにと。
ノートに貴方と見たかった桜を載せます。


https://i.imgur.com/066TDIK.jpg
https://i.imgur.com/rTAj8Lj.jpg
https://i.imgur.com/nl0rMzJ.jpg
https://i.imgur.com/2sdoPtM.jpg
https://i.imgur.com/8mNL6sN.jpg
2019/4/5(金)18:39

のと
これはもう恋なんかではないのに
会えなくて恋煩いの症状が出てしまう
ここでノロケ続けるしかないの

はぁ好き
2019/4/5(金)13:08

のと
私は東洋さんのことをもっと知りたくて
いっぱい知りたくて
2019/4/5(金)5:49

のと
東洋さん、私は貴方を愛しています。
会ったことないのに。
こんなにも愛しい。
2019/4/5(金)5:34

東洋
 
2017年に出来た『文字打ち王国』が発表された半年後に、マイサイトの本隊となる『トーヨーハウス』が作られた。

最初の1年は意識的に王国を中心に文字を打った。同時に、その年、『ハイパー天国』や『ウルトラ地獄』『雑談無法地帯』そして、長年愛用して来た雑談サイトより、検索エンジンを組んで作った『トーヨースタイル』をトップへと添え、『ざつだんスペシャル』が完成を迎えた。

正直な話、もう、ココが、俺にとって、最後の文字打ち場となっても良い程の気持ちでもあった。しかし、一言では語り尽くせぬ、思考の元、また、別の自分を表現する必要があると、2018年の頭より、ピクセル3Dというスマホゲームでクランチームを作った。元々、俺は、ネットデビューが、オンラインゲームのチームリーダーだったこともあって、チーム作りのコツは何処となく、把握していた。ただ、それは、10年以上も昔の話なので、今の俺がどういったチームを作るのかは自分でも未知数だった。ただ、やれるとは思っていた。見切り発車な活動内容であろうが、やり方次第で、何処までも突っ走っていけるといった俺の大雑把で乱暴な哲学が通用したのかは不明であるが、結果として、大日本最強帝国軍というクランチームは、数ヵ月で有名チームとなり、ピクセル世界ランキング4位に表示されるまでとなった。

2018年の中頃より、ツイッターを使い始めた。

最初の『とーよー』では、数日間の活動で凍結を食らった。凍結というシステムはツイッター登録以前から知っていたため問題無かった……どころか、それさえ、利用し、遊びの幅を見せ付ける事自体が俺のツイッターを使う上での1つのコンセプトでもあった。

目立つ方法なんてものは簡単だ。

何故なら、人は変化球しか投げないからである。

しがらみに、わだかまりに、意地に、見栄えに、わずらわしい思考が、自分のアクションを制限し、遠回りに吐き出される言葉の中で、ただ、ただ、ストレートを放り込めば、ぐうの音も出ない意見と成り得ると俺は俺の経験上から知っている。

加えて、相手を黙らせる方法も簡単だ。

黙らせる方法は、何も反発的な意見を入れたり、威圧することだけではない。以上に、異常だと思う程に、相手を認め、リスペクトを伝えた上で打ち勝つことだって十分に出来る。ただ、人を認めることは出来るようで、なかなか出来るものでもない。傲慢な部分だったり、自尊心があったりで、強敵だと思えば思う程、相手を認めてなるものかといった思考に陥る人間も大勢いる。ただ、真の強者は気付いている。ある意味では、堂々と、リスペクトを送れる相手、ソイツに負けない余裕さえ見せ付けて来る相手こそが、自分にとっての本当の強敵とも成り得るということに……。

そんなこともあって、俺にとっての敵など、今の生まれ付きスマホが触れる世代が、そこそこ育った、10年後辺りまでは出現しないだろうと余裕シャクシャクだったことも事実である。

そんな俺の傲慢な気持ちをひっくり返してくれたのがノトリなんだよ。

ノトリは、俺でも認めざるを得ない程のバリエーションを持って、言葉を返し続けて来た。このくらいのテンションで1本キメておけば、暫くはコッチのペースだろうといったセオリーも通用しない程、ビビらずに、会話をし、1日に100〜200のやり取りを違和感なく行った。しかも、そのツイート活動は、とてつもなく楽しかった。

なんでも書く事は簡単だ。

そりゃーそうだ。

なんでも良いのだから。

しかし、会話のキャッチボールとなればまた別である。相手の意見を尊重することも大事だし、同時に、そこに、違和感ない聞き心地から、自分の言いたい事を組み込むセンスも必要とされる。

当たり前の会話ですらままならないユーザーがゴマンと居る中で、基本が出来、尚且つ、文字を遊ばせる術を持つノトリに対し、俺は教えられるものなど、1つも思い立ったことはない。

同時に、スピードもパワーも通用しないコイツとは、腰を添えて、ジックリ、文字をぶつけ合う必要があるといった気持ちもあって、『トーヨーノート』を作った。

このコーナーを作った当初にも述べたよう、『トーヨー』に『ノト』の名前が組み込まれていることが、このサイトコーナー名の由来でもある。

このコーナーでは、これまで、これだけ、どんな場所であろうが、楽勝で自分の部屋に変えてしまう自信があった俺の部屋に、初めて俺以外の荷物が大量に置かれるものとなった。そして、俺の部屋にこれだけの荷物を置いた相手が恋人ともなってくれたため、俺にとってはコレ以上のハッピーエンドも存在しない。

過去のメモにも役立つ言葉は多く書かれれいるだろうけど、俺が思うに、メモ帳程度のスペースでは、ノトリのパワーを押し込むには、容量不足なようには感じる。何故なら、これだけ、広い、ノートですら、思考がハミ出し、時には溢れ返ってしまうわけだからさ。

まあ、落ち着きが無いのはお互い様ながらに、チョイトしたオチを付けたところから、今夜も落ちこぼれなアイツを育てにいきましょうやい。今日も明日も、愛してます。

BY/東洋

2019/4/4(木)22:37

のと
落ち着かないのだ。
2019/4/4(木)18:13

221219

掲示板に戻る