★☆トーヨーノート☆★

過去ログ222 2019/4/8 1:22

のと
取り敢えず歌は10曲送ったけどLINEってデータに公開期限が設けられるらしい。。。東洋さんに聴かれずに終了するかもしれないね。歳月不待とはいみじくもいったものだ。
2019/4/8(月)1:22

のと
でへぇ?!
エロボイス録るのは苦手ですー!
ほら、笑っちゃうじゃないですか私。
自分で録音しつつ笑っちゃうじゃないですか?

それより東洋さんのボイスくださーい!!
東洋しゃんのエロも良いけど甘い言葉のささやきも欲しかったり、普通の感じも欲しいし、あとはクセが強い感じのも欲しいです。それとやっぱり外せないのは東洋さん画像ですね。(ええ、そうですねー。僕は彼の画像をポスターにして貼りまくりたいぐらいですよ、うん。僕はねぇ、伊達に東洋さんファンをやっているわけじゃないんだよねぇ、うん。そこんとこ宜しく。え?!ちょっと!のとさん何ですか?そんな押さないでぇっ!んぎゃーっ!)

というかそろそろ通話させなさーい!
2019/4/8(月)0:13

のと
はあ...。←このため息はほっとしたためついたものだ。

東洋さんが今はそこまで子どもが欲しいわけじゃなくて良かった〜。障害者が子どもを産むことへの意見も否定されなくて安心した。なんせ嫌われる覚悟で打ったのだから。「ノトリ最低だな。俺はそんな考え方する女は絶対に嫌だね。」なんて思われるかもしれないと思っていた。
本当にフラれるかもと先のことを考えちょっと鬱モードになりつつあったが、またまたいかに東洋さんに会いたいかを家族に熱弁すると再度家族から怒鳴られ、案の定、直接会わずにテレビ電話で済ませろ!と言われ、やましいことする為に会うんだろーが!と言われ、そんなに好きならその人(東洋さん)のところで一緒に住め!とも言われ、最終的に、それでも会いたいというならネットもスマホも使えない環境にするぞ!とまるで勉強をしない学生にでも言うかのように脅され、そんなことをされてはいよいよ東洋さんと本当に離ればなれになってしまうわと本格的に鬱モードに移行しつつあった。

しつつあったが、東洋さんとまだこうして繋がっていられる幸せを噛み締めなんとか生きているのである。

いつまで繋がっていられるだろう。
ネット環境無くなったら本当、もうそれっきり。
ダメダメ、また悲観してる。
今この幸せを大切にしなくちゃなのに。
2019/4/8(月)0:04

トーヨー
 
歌音声も良いけど、ちゃんと、エロボイスも送りなさいよ♪

2019/4/7(日)19:49

東洋
 
子供はどうでしょう?

ノトリに合わせるわけではないけど、リアルにマジで考えてみるならば、今は俺も然程、欲しいという気持ちは無いかもしれないね。メイが生まれるまでは、わりと欲しくはあったんだよ。ただ、メイが生まれて、接して、育って、これ程、可愛い生き物は他にいないなと思った。べつに、メイだから可愛いというわけではなく、生き物として、最高峰に可愛い奴に出会ったなと思って、仮に、今後、自分の子供が出来たにせよ、これ以上、可愛いと思えるわけもないだろうし、べつに、然程、そーでもないや、と、いった気持ちには年々なっていったように思う。

加えて、障害者の人間は生まれるべきでない、という意見も否定出来るものではないため、ココに対する文字も打っておきたいと思った。何処かしらで、俺自身も、そーゆーものを書いてはいるけど、俺には親戚に障害者が何人かいるんだよ。みんな、程度や種類に違いはあれど、オフクロの方の兄弟は5人中2人が知的障害者で、親父の妹の子供、つまり、俺のイトコに当たる1人にも聴覚障害者が1人いる。ソイツは、知能自体は問題無いため、今は、のんきに、自動車工場で働いているけど、ソイツ限らず、耳が聞こえない、目が見えない、手足がない、という事は、元々、耳が聞こえ、目が見え、手足がある人間専用に設計された世界で暮らしていくには、不便なことが多いのは確かだよね。ただ、障害者という言葉は、かなり広いため、のんきなイトコ同様、その程度によって、やれることがある場合もあるとは思う。

ベタなところで言えば、目の見えない音楽家や、耳の聞こえぬ画家といった具合に、ハンデと関係無い道筋を辿る方法で、十分な活躍を遂げるケースもあるわけだから、ココに関しては、応援してやりたいと思える場合もあるだろうね。

しかし、加えて、それ自体が可哀想、ストレートに述べるなら、生きること自体に不便を感じさせたくないといった判断の元、赤ちゃんのうちに殺してあげる、という選択を取る親がいるにせよ、その事を悪いと思いもしないことは事実で、確かに、『どんな障害が有ろうが、人は皆、生きる価値がある』なんて言えば、聞こえは良いのだろうけど、普通の人間でさえ、やるせない事が山ほどある、世の中で、そもそも、生きさせないというのも、十分な選択権だとは俺自身も感じることはある。

幾ら、横断歩行器が喋ろうと、足の感触で分かるポツポツの道が設置されていようと、全部の道路に、それがあるわけではなく、更には、全部の人間が、不満の無い接し方をして来るわけでもなく、中には、そんな障害者を食い物にしようと考える人間さえいる。ならば、まだ、何も始まってないうちに……といった判断も十分な選択規模としてもっと世の中に推薦されるべきだとも感じる。

まあ、あまり、聞き心地の良い意見ではないだろうし、これは、本当に、難しい問題なので、答えを出すにも、一筋縄ではいかないことは承知な上ではあるけど、俺も、時期時期で、考えるような事でもあるため、そんな話も書けて良かったとは思う。

P.S
おおー。クッシースゲーな。クッシーはカッコイイ技をいっぱい持っているため、アッチでも十分な活躍を遂げてくれることだろーさ。さて、お次の、WWE入りは果たして、誰になるのやら?内藤か?ヒロムか?それとも、まさかの、タカミチ、二度目の、花道となるのか、答えは、勿論、焦んなよ、からの、愛してまぁ〜す!♪

BY/制御不能なオシドリ夫婦
 
2019/4/7(日)19:48

のと
私は
2019/4/7(日)3:37

のと
東洋さんの小説サイトを少し見た。
そこでも語っていたし、先日このノートでも書かれていたことについて、言っておかねばならないことがある。

それは、東洋さんは子どもが3人欲しいということだ。
ノートでその言葉を見たときは、わざと書いたものかと思っていた。でも、小説サイトのほうで赤ちゃんが好きであることを書いていたので本気でそう思っていたのだと気づいた。

結論からいうと、私は子どもを絶対に産みたくない。
1人もこの世に産み落としたくない。
ましてや私の遺伝なんて私で絶ち切りたい。
恐らくこの話は以前もしたはずだけど。
東洋さんが覚えているかわからないから再度する。
叩かれるのを承知で正直に述べるなら、この世に子どもを産むのは罪だとさえ思っている。人間なんて滅んでしまえとさえ思ってしまう。私は厭世家だ。まあそこまで思うのはかなり滅入ったときなのだが、子どもが産まれたという話を聞くと、可哀想に...とさえ思ってしまうのだ。
幸せになれるのなら良い。絶対にその子が幸せになれるのなら。半端な覚悟で産むのは犠牲者を増やすだけだ。親から愛されずに一生を終える子もいる。数字では短い人生だろう。だか、その子が感じた恐怖と絶望の時間は永遠に等しいのだ。誰だって本当は愛が欲しい。幼子なら尚更である。どんな子どもが産まれても一生愛する覚悟があるのか?虐待をしない覚悟があるか?幸せに出来るのか?標準並の生活水準を送らせることが出来るか?私にはそんな覚悟はないし、自分が子どものようなので親になりたいとも思えない。それに金だってない。そもそも子どもが欲しくない。だからこんな人間は子どもを産むべきではない。
それに子どもはあんまり好きではない。

それから、障害者が子どもを産むのは私は反対だ。それこそ親のエゴだと思う。こんなこと書くと誰かの逆鱗に触れそうである。でも大抵の場面、障害は遺伝しているじゃないか?障害で苦労してきただろうに、その辛さは本人が1番分かっているだろうに、それを愛し子にも背負わせるのかい?私だったら絶対に嫌だ。今でも産まれてきたことを後悔している。産んでくれなきゃ良かったのに!と親を何度も責めたこともある。それでも人生は素晴らしいと言う障害者もいるだろう。でも産まれてきた子どもはそう思えるだろうか?一生背負っていかねばならないのだ。あなたが乗り越えられたからって、あなたの子どもが乗り越えられるとは限らない。苦しんで苦しんでとうとう耐えきれずに自らを殺める道に進むかもしれない。

命を作るということは1人の一生を作るということ。産んで終わりじゃない。それに人間はあまりにも複雑で感情を持ちすぎだ。他の生物より遥かに上回る脳を持っている。悩み苦しみ悲しみ痛み心の傷は一生消えないことだってある。その傷が人間をおかしくさせてしまうこともある。だから並大抵の覚悟で作り出してはならないと私は思うのだ。私は考え方がおかしいから、愛しい我が子を苦しめるぐらいならいっそのことこの手で殺してしまえとすら思うかもしれない。そう、そんな恐ろしい人間なのだ。だからこそ、そうならないためにも絶っ対に子どもは産まない。子どもが育てば親の責任はないなんて言葉が大嫌いだ。勝手に産んでおいてそれはないだろうと思ってしまう。私だったらそんな無責任にはなれない。

また長々と書いてしまったが、勿論これは少数派意見だし、東洋さんとこの先どうなるかわからないのにこんな話をしてまた早すぎると言われるかもしれない。会ったこともないくせにと。でもこれってカップルにはけっこう重要なことだと思うのだ。

だから、私とは子どもは授かれません。
ごめんなさい。
将来どうしても欲しいというのなら、こんなキチガイ障害者と関わるのではなく、早いとこまともな女性を探してくれたほうが貴方の為でしょう。
2019/4/7(日)3:23

のと
ふふ。やっぱり私は彼が大好きなのだ。
彼の名は『東洋』と言う。

どうにも形容し難いのだが、時々、彼の打つ文字は感傷的で哀愁といったものを含んでいることがある。別に悲話を打っている訳ではないのに。どれとは言わないけれど。私にはそんな彼の優しさをも溶け込む文章に切なさを感じずにはいられないのだ。愛しい彼の脳内で作り出された文字の並び。それだけでも変態チックな私は十分に興奮を覚えてしまうが、こういった切ない気持ちになる彼の文章を読んだときに1番心が動かされているように感じる。ドキンっと、鼓動するのがわかる。胸はキュっと締め付けられる。それらは不安や悲しみを感じたときのような不快なものではない。次第に心が暖かくなるのを感じる。嗚呼、この感情を何と呼ぼう?私は知らないのだ。この感情の名を。感動?感動はするけれど、その言葉だけでは言い表せられなくて。私はいつまでもこの想いを伝えられずにいる。私は彼の彼女であり、いちファンでもある。これは貴方への纏まりのないファンレターとも言えるかもしれない。ラブレターなら何通もここで送った。だけど私は今後も送り続けるのだろう。それは私の愛なのだから。便箋にはきっと沢山のハートが書き込まれている。

文章の受け取りかたは人それぞれだけれど、東洋さんの中にある優しさが私にはちゃんと伝わってきますよ。もしかしたら東洋さん自身は気づいていない優しさかもしれませんね。でも本当の優しさなんて意識してするものじゃないだろうから気づいていなくてもそのままで良いと思いますよ。私が貴方の知らない貴方も愛していますから。


すごく、東洋さんの頭をなでなでしたい気分だ。
2019/4/7(日)1:39

のと
因みに私なら東洋さんの音声や画像などを1000個送られたとしても喜んでしまうだろう。変態なのだ。
2019/4/6(土)23:17

のと
どうしようかな。
東洋さんにまた私の音痴な歌を送り付けたい。
それが、今回はなんと40曲近くあるのだ。ここで東洋さんの悲鳴が聞こえてきそうである。もう2枚組アルバムが作れそうな勢いだ。実はそれ以上録音したのだが、あまり送りすぎては迷惑だと厳選しての数なのだ。
上手くもないのに自分が歌っている音声を何個も彼氏に送り付けるというこの迷惑行為だと思われても仕方がないような変態行為をやっているのは、東洋さんに対してが初めてである。御愁傷様である。元カレには自分の画像すら滅多に送らなかったし音声なんて1度も送ったことがない。
なので、もう、これは、東洋さんの定めなのだと堪忍してほしい。全部は聴いてくれないかもしれないけど。聴いてくれたら嬉しいです。一気に送るのもあれなので、何度かに分けて送ろうと思う。覚悟なされよ。
2019/4/6(土)23:15

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