【〜ノトヨンノート〜】
過去ログ56
2018/10/23 20:56
▼トーヨー 俺も大好きだよ。
花で喜んでくれる感受性が余計に好きになったよね。ち最近、サボり過ぎたこともあって、今日から暫くは、物書きの仕事で手いっぱいな状況だけど、
10/23 20:56
▼のとそうか、始めは韻なんてなかったと考えるのは妥当ですね。言いたいこと、主張したいことをリズムに乗せ、「お前のカーチャンでーべーそー♪」とかそんなこともラップ調にして楽しんでいたかもしれないわね。
さてそのラップ動画、バトル時間がけっこう長いことに驚いた。ネタ切れなんてないようだ。両者共に波に乗ったまま。常人じゃない。ふふふ、自分だったら相手の言っていることが耳から抜けて行ってしまうだろう。返しの言葉も見つからず、きっとゆっくり言われても、うるせー!しか思えないんじゃないだろうか(笑)瞬時に切り返すなんて至難の技だなあ。
10/23 18:41
▼のとわぁ〜綺麗!!とっても素敵♪♪
東洋さんありがとう、私のために。嬉しい。
植えるの大変だったでしょう?なんてね。
一緒に眺めてくださる東洋さんが好きよ。
10/23 18:24
▼東洋 俺はノトに対し、1つ2つの花を贈って満足出来る程、浅い気持ちはない。赤、青、黄色、緑、紫、文字同様、色々な色の花を贈りたい。この花をノトヨンノートの1ページに植えておくので、いつでも、見てくれよ。勿論、俺も、一緒に眺めよう。愛してるぜ。
https://i.imgur.com/HnEfpAu.jpg10/23 15:12
▼のとやだ!いやだ!こんなホラードッキリは嫌だ!
サイレンのゲームも、これはプレイしたくない!
海外のドッキリって大掛かりなのが多いよね。
観るのは楽しいけれど自分が引っ掛けられるとなるとたまったもんじゃないわね。でも最近白い服着た女の子が照明が消えてついた直後に現れるというドッキリは多いので、そのようなシチュエーションで実際に目の当たりにしたら、私は彼女に触れてみようと思う。
一般人が引っ掛けられる番組をたまに観るせいで、ドッキリが身近に感じられてしまい、ドッキリなのでは?と、あり得ないようなことが起きた場合に最初から疑ってしまいそうなほど性格が歪んでしまっている。
霊感はないと思うのだが、たまに幽霊らしきものを家で見ることがある。それらは動いているのに時間が止まっているかのような、なんとも不思議な感じがするのだ。
とにかくその対象だけ違う時間が流れている。
出来れば幻覚であってほしいのだが、家族も同じものを見たこともあるので一概には幻覚とは言えないだろう。
それと、同じ幽霊から同じ私の他に家族2人、同じ事を話し掛けられたこともあった。
それはまだ私が学生のころ、一夜漬けで夜中3時頃までテスト勉強していたのだ。私は集中力がない。確か苦手な数学の問題が分からず考え込んでいたときだったろう。「さよちゃん知ってる?」と、何とも滑舌の良い女の子?の声が片耳からだったろうか、耳の奥からと言うべきか、いきなりスコーンッと脳内へと入ってきたのだ。(細かく言えば、知ってる?の部分は地元の方言の言い方だったのだが)私は、実は幼稚園児だった時の親友に"さよちゃん"という子がいたのだが、その子のことなのかたまたま同じ名前なのかは分からないのだが、とにもかくにも、これに返答したらヤバいかもと思ったと同時に、考えに考えてやっと理解出来そうだった数学の問題を解くのを邪魔されたことへの怒りが湧いてきたのだった。そしてその感情は怖さを上回ってしまった。
その後見えない人物を相手に暴言を吐き、むしゃくしゃしながら寝てしまった。それ以来何も無かったのだが、家族もその子から同じ事を尋ねられていたということを知ったときには流石に背筋がヒヤッとした。
10/23 14:07
▼トーヨー ヒビキヤバいじゃん?
下でも書いた通り、俺もそれを初めて観た時は、コイツは頭抜けて来たなと感じたよね。音楽を楽しむ上で、音の気持ち良さを感じれるかどうかって部分はかなり重要だと思う。ラップで言えば、韻の使い方にどうしたって注目されてしまうけど、実は、それよりも、大事なのは、リズムに乗ることで、ここさえ、抑えておけば、何処かしらで、韻の気持ち良さに気付き、自然と、ラップそのものも上手くなっていくとは思う。加えて、俺は、ラップにハマった当初、ラップの歴史を調べたんだけど、本来、ラップは、まだ人種差別が行われていた時期、ミュージックを禁止されていた黒人達が、傍目から見て、会話を行っているフリをしながら、音楽を楽しむために生み出された音楽ジャンルではあるんだよ。それを考えるなら、黒人達も、韻という要素は絶対に後から加わったものだと推測する事が出来る。踏まえて、俺自身、最初は敢えて、韻を気にせず、ラップを踏んでいた。今とラップの形も全然違っていたというのは、俺が最初にやり始めたラップと見比べれば分かり易いと思う。その後、何処というタイミングもなく、韻も踏めるようになったけど、これも、結局のところ、気持ち良さから自然とそうなった印象は受けるよね。ちなみに、コレは、リアルバトルに置いて『韻の踏み合い』という意味では、日本バトル史上最高のものだと言われているものだぜ。チェケラーっと!!
10/23 11:16
▼東洋 みのるさんは壮大な夢を実らせるため、本日も暴れ回ってくれることだろーし、オレラもオレラで、夢の島に旅立つ準備が出来次第、この世界へと飛び込んでやる必要はあるだろーさ。
10/23 10:48
▼のとほほう、みのるさんが棚橋さんの頑張りを認めているのは知らなんだ。
子ども向けに編集されたプロレス紹介特番みたいなのが数ヶ月前の日曜日に放送されたのだが、それを観て棚橋さんは体が持つ限りまだまだいけるなと思った。周りからは散々言われているが、子どもたちにとってもキャラが分かりやすく、愛着も湧きやすい応援したくなるレスラーなのだと。
10/22 20:18
▼のと毎回思うけどジャルジャルは良い表情するわ〜。
まさかコントで本当に水をかけるとは。
バイきんぐの小峠さんは普通にテレビ番組で話しているだけでなんか面白いのよねぇー。
10/22 20:11
▼のとラップバトルの動画を観た。
全く詳しくないため東洋さんが解説してくださりありがたいのだが、ヒビキさん凄すぎでしょ!彼のラップは聴いていて気持ち良いね。
聴いていて気持ち良い繋がりでは、ここでも動画を貼ったが、私の好きなバンドのひとつも英語の発音の仕方だとか、メロディの流れ、曲の転調などが自分にマッチしていて気持ち良さすぎる。そのバンドのジャンルはクリスチャンロックバンドなのだが、私はクリスチャンではない。彼の詞はエモーショナルすぎであまり洋楽のロックバンドには見られないような歌詞だと思う。比喩も多く私が学生時代に習ったことのない英語が連発されるため、訳されていないとほとんど意味は分からないのだが、実際に歌詞を見ながら歌うと速さについていけなかったりもするが楽しいものである。
10/22 19:44