【〜ノトヨンノート〜】

過去ログ57 2018/10/24 14:44

▼文字エンジェル
 
メイッコがハマり中の動画よぉ〜ん♪


10/24 14:44

▼トーヨー
 
『ピクセルガン3D』


『ブリッツブリケート』


『デッドライバルズ』


上記3つが、これから、俺がやり込もうかと思い始めているスマホゲームなので、このタイミングでノトリに紹介しておくぜん。1番上のピクセルガン3Dは今年の頭から初め出し、2月経った段階でクランチームを作り、その後、世界ランク入りを果たした。ただ、タブレットが壊れたと同時に、1からのスタートとなったため、正直、ポテンシャルはそれ程高まっておらず、一応は、元チームメンバーに、その事を伝える事も含め、新たなアカウントを作ってはいるけど、それ以来やり込めてはおらずといった状況ではあるかな。ゲーム内容は、ハイパー天国のケンが表現したよう、マイクラ、プラス、FPSといった感じであるため、取っ付き易いとは思う。ブリッツゲートは、3年くらい前に一時期やっていたけど、当時の俺のスマホ及び、ネット環境的にカク付く事も多く、やり込んだとまでは言えないタイトルではあった。ただ、3年経てば、システムもアレコレ一層されており、現在、プレイ時間3時間といったところだけど、コチラもノトリがやる場合いは、俺ものめり込んでいきたいといった感じの1本ではある。3つ目のデッドライバルズも、俺好みなアメコミタッチの絵柄だが、上2つが、PVPなのに対し、コチラは、ユーザーとの対戦ではなく、モンハンのような協力プレイがメインとなる。そのため、一緒に敵を倒しながらやっていける面白さがあるが、MMOゲームは、わりと、数が出ているため、探せば、まだ、面白そうなものがあると思った。なので、逆に良いものがあった場合い、教えて貰うと嬉しいと思う。コチラは完全なる初見として、今回のスマホを使い始めたことでやってみたが、ボーダーランズの世界観に似ているね。ちなみに、PSVITAのボーダーランズは、エラーの問題さえなければ、神ゲーだったと言える程に俺は評価している。まあ、3つ共、無料なので、気に入ったものがあった場合いは、一緒にやっていこう。へへへっと!

10/24 14:35

▼ベントウベン
 
きーもちぃい〜ぞぉーん♪


10/24 11:31

▼文字ピエロ
 
新しい世界へレッツゴ―――ン!!
ホホニョホチョポパペ―――ン!!


10/24 11:24

▼東洋
 
25の時、横浜に居た親父が熊本へと帰って来た。キャバクラをやるから、店を手伝えと言われた。とくに何もしていないチャランポランな俺は手伝うものとなった。夜の仕事というもの自体、この時が初めてだった。しかし、とくに、どれという事もなく、店の中に割り振られた仕事をこなし、その中の1つで、呼び込みをするものとなった。勿論、呼び込みをするのも、これが初めてだったが、初日から、信じられないくらいに客を連れて来たので、周りはビックリしていた。俺自身もビックリだった。その時まで、赤字続きだった店が黒字となった。俺は自分で人付き合いが上手いとは思わない。話が上手いとも思っていない。ただ、10秒話せば、どんな奴かというのは分かるため、そこに、自分自身の雰囲気を合わせ、最も、相手が店に行きたくなる言葉をチョイスするだけで、事は上手く運び続けた。暫くすると、他の店からも、うちに客を連れて来てくれという話が来るようになった。店によって違うが、キャバクラならば、1人頭、1000円から2000円、風俗なら1人に対して、4〜5000円といったところが相場単価だった。1日で10万を超える程に稼いだこともあった。ただ、目立ち過ぎた事もあって、ヤクザやボッタクリグループから絡まれたこともあった。勿論、この手の仕事をする場合い、俺にも後ろ盾はあったので、話を付けて貰った事もある。ある日、理由もなく、面倒臭くなった。なので、遠くに行った。本当に理由なんてなかった。俺は、いつも、安定し始めた生活をおっぽり出してしまう。何故か分からない。急に、何処かしらで、パッと「もう、これいいや。やーめた」と、いった心境になり、環境を捨ててしまうのだ。不安なんてない。仮に、家が無くなろうと、とくに困ることもない。呼び込みを辞めた俺は、アルミ缶を拾い、それを売り、寝袋を使って、公園で寝泊まりしていた。傍目から見れば、落ちこぼれているようにも映るのかもしれないが、俺は全然そんな事は気にしなかった。本来、人は、人が思っているより、人の事なんて気にしていないと分かれば、人目なんて、全く気にならなくなる。実際、そうだ。『見られている』ことを気にした結果、呪縛に囚われるくらいなら、『見てやる』ことを意識した方が、余程、人生は楽しくなる。ノトリが仕事場で浮いていた理由、それは個性があるからだ。なので、自信を持てば良い。学校や会社、果ては、ツイッターの有名人や著名人、所謂、ファンを掴むことを目的と活動している人間までもが、一貫して、目立たぬ者、当たり障りの無い者に対し「ありがとうございます」を言い続けること同様、そこでの中心となる者は、本来、周りの個性を掻き消そうとする傾向にあるのだ。実際、周りに対して、お行儀の良さを説ける人間がどれ程、居るかと聞かれれば、皆無と言える程、少ないとは思うが、理由はなんであれ、自分より目立つ存在、声の行き届く存在は面白くないのだ。アルミ缶、スチール、雑線、金、銀、それらを、アッチの店へ売り、コレはコッチに売るという仕事は思いのほか、楽しかった。廃品回収はモノを知れ、情報を知れる楽しみに満ちている。加えて、モノに対する愛情も身に付く。ココで培ったスキルは、様々な場所で生かされた。稼げる金は、呼び込み時代に比べればガクっと減ったが、楽しさという意味では、断然、コチラが勝っていた。加えて、ある意味では、コレが自分に合っている仕事だなとも感じた。なので、続いた。俺はまともに仕事が続いた事がない。毎日、同じ時間に、同じ仕事場へ行き、同じ人間に合うなど信じられない。息苦し。そして、1ミリでも息苦しいと考えた瞬間に居なくなることの繰り返しで、これまで生きて来た人間であることも確かだ。物書きの仕事でさえ、今、仕事を振ってくれている人間に対し、いつ俺が、何かしらの見切りを付けるのかは分からない。しかし、今の俺は、もう、おっぽり出すという事はしなくなった。自分の仕事に責任は持ち、そういった話も、予めした上で、仕事を振って貰う関係となった。自分の個性は大事にしなくちゃいけない。自分が、合う、合わない、ではなく、自分に周りを合わさせる強引さも、時には必要なものだと俺は感じる。変わる勇気も勿論、必要であるが、どう転んでも、変えられない部分というものも、必ず、誰しもにある。そこが良い部分であるなら変える必要はない。暫く前に、解離性の子から、精神病の質問チェックシートを見せて貰ったが、呆れる程に、誰でも当てはまりそうなものが書かれてあった。患者から金を引っ張りたい余り、個性に対し、病気という診断を下す医者など、俺から言わせれば、逆に、向こうに、病名を言い渡したくなるくらいにお粗末な存在でかない。実際に病名を付けてやろう。病名は『精神病患者作りたがり症候群』辺りでどうだろうか?薬なんてものはいらない。何も考える必要は無く、ゆっくり、ノトヨンノートでも眺めておけば、そのうち、治っている程度の病気である。そんなもんだ。人なんて人が気にする程、本来、人には興味がないのだから。そして、そんな興味の無い人間達の中で、東洋の興味を引かせた……という事が、今、この世界を作るキッカケとなった事も忘れないで貰いたいと思うぜ。俺達は果てしなく自由な存在なのさ。

BY/東洋

10/24 11:17

▼のと
「あらアナタ ここに いたの 」


これはかつて勤めていたお菓子屋のお客様から言われた言葉だ。

あの頃、入社2年目を過ぎ去ってもなお私が不甲斐ないばかりに、ヘルプ扱いとして本店から支店までたらい回しにされていたあの頃。
私は自分の存在を見失いかけていた。
地に足をつけて立っている。酸素も必要としている。
それでも自分の存在は曖昧な物へと変化していた。
自分は本当にこの世にいるのだろうか。今の境遇や感じている感情すらも終わらない苦しみも何もかも、全ては誰かの妄想なのではないだろうか。私という人間は存在するのだろうか。誰が私なんかを必要とするだろうか。
そんな気が滅入ったことばかりを考えていた。

ある日、私が本店で働いているときに1人のお客様が来店された。そのお客様とは、私がたらい回しにされる前に勤務していた店舗でたまに来てくださっていた女性客だ。いつも無口で無表情。それでもこちらは勿論笑顔で接客を心掛けていたのだが、何か嫌なことがあったのか少し心配になるほど暗い表情をした方だった。

そんな彼女がお店に入るなり、私を見てこう言った。


「あらアナタ ここに いたの 」


「何よアンタこんなとこにいたの?」などというような嫌味な言い方のそれではない。彼女は私の顔をみて安堵の表情を浮かべているように見えた。とても暖かな、優しい目をしていた。


まるで、長いことかくれんぼしていたみたいだ。
彼女が見つけてくれた。
やっと見つけてくれた。
存在意義を無くしていた私を見つけ出してくれた。
うん、私はここにいるよ!
ほら、ちゃんと生きてるよ!
胸の中でそう叫んでいた。


私は彼女の言葉に


「....はい!」


泣きそうになりながらも元気よく、だけれどそれだけしか答えられなかった。


彼女は続けて
「息子の家がここの近所だから、ついでにこっちのお店にも寄ってみたの。向こうのお店はアナタが最近いないなぁと思っていたの」
と、私の顔を見ながらしみじみとそう話してくださった。


その日、私は初めて彼女の笑顔を見た。
10/24 2:50

▼のと
ファンというわけではないけどまあまあ好きな曲


10/23 23:50

▼のと
ゼルダの伝説 夢をみる島
これはかわいい!リンク自体かわいいのだが、背景やステージなど丸っこさのあるドット絵、そして何より色合いがかなり好みである。こうして見ていて癒されるのは自分がプレイしていないからだろう。ワンワンやヨッシーなどお馴染み任天堂キャラが出てくる演出も良いね。謎解き要素やゴマだれ音もこのとき既に存在していたのか。3Dゼルダとなると敵が怖くなる。キモさも増す。特に時のオカリナで大人リンクになったあとの、城下町のアレ。ゾンビみたいなアレ。名前忘れたけどアレ。恐ろしすぎる。小さな子はチビってしまうだろう。あんなの、見ただけでも心が折れるではないか。ただでさえ荒廃した城下町が恐ろしいというのに。開発チームはトラウマを植え付けたいがためにアレを導入したのだろう。絶望感が半端ない。そういうのもあって、私はネコ目リンク(トゥーンリンク)のソフトしかプレイしなくなった。ガノンドロフすら可愛らしいので安心してプレイ出来る。ただ、いつものことながらやり込みはしていない。
10/23 23:41

▼のと
えへへ。嬉しくてお花のことを思い出してはずっとにやにやしています。あら私、危ない人だ(笑)
わかりました。ちょっと寂しくなりますが、応援しています。東洋さんがお仕事忙しいなら私は大人しく待っていますよー!きっと大人しく。大丈夫大丈夫、荒らしたりしませんからー!ふふふふふ。
10/23 23:18

▼東洋
 
俺もノトリが好きだぜ。

好きだし、花を貰うことに喜びを感じ取るノトリの感受性を余計に好きになってしまったよね。好きに対する理由なんていらない。好きなものは好きで、それ以上のものは無い。恋人として、仲間として、家族として、これから、このお花を一緒に育てていきましょう。最近、物書きの仕事をサボり過ぎていたこともあって、今日から、月末くらいまでは、俺のサイト活動全体のイン率が、これまでより落ちると思うけど、ツイッターでは優先的に絡んでいくことは勿論、ノートにも、チョコチョコらくがきしに来るぜーい。ノトリも変わらず、好きなことを書き殴るなり、動画貼るなり、自由に楽しんでおいてくれなされ。俺達の世界をピエロのお花畑に変えてやろう♪

10/23 21:07

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