図書室

▼過去ログ1
2021/1/28 11:53

■米津 景虎
(授業が終わった瞬間に早めのお昼ご飯を済ませたその足で向かうのは静かな図書室。両手で鞄を抱えて中に滑り込めば一番奥の暖房のよく当たる席に座り鞄から膝掛けを取り出せばそれを自分の背に掛けた鞄を枕にお昼寝を始め)>入室


■瑞稀 奏
……お帰りなさい、(程なくして、待ち人が戻ってきたならお役御免とばかりに帰り支度を始め、帰り際留守の礼にと焼き菓子を持たされれば幾分機嫌も直り、"また明日"と手を振ってその場を後にするだろうか)>退室


■瑞稀 奏
(服装は指定の学生服に黒のニットカーディガン、ネクタイは未着用で、緩く着崩した格好。ミルクティー色の髪はワックス等で全体をふんわり癖付け、右サイドの髪は耳に掛けピンで固定。両耳には貰い物のピアス、ふんわりと甘く香る香水はいつも通りに)──……(帰り際、図書室へ立ち寄ると、司書より留守を任されてしまい、カウンターに腰掛けながら不貞腐れ顔で司書の帰りを待ち)>入室


■水無瀬 司
……ふぅ、残りは明日に回しましょうか。(漸くキリも良くなれば、眼鏡を外し、疲れた目を労りながら息吐き。帰り支度を整えると、室内の明かりを消して、帰路につくだろうか) >退室


■水無瀬 司
(服装は基本的なスタイルに、ニットカーディガンを着用し、仕事用の黒縁眼鏡に、首から職員用のネームプレートを下げ。就業時刻を過ぎても尚、図書室の明かりは消えず、カウンターに腰掛けながら、書類片手にパソコンと睨めっこして)>入室


■水無瀬 司
(その後も小一時間程作業を進めてはみたものの、矢張り思う様には進まず。)予想以上に時間がかかりますね、…仕方ない、残りは明日にしましょうか。(そう言って、残り半分程の作業を残し、室内の明かりを消すと帰路に着くだろうか)>退室


■水無瀬 司
(服装は基本的なスタイルに、ニットカーディガンを着用し、仕事用の黒縁眼鏡に、首から職員用のネームプレートを下げ、就業時間も等に過ぎてはいるものの、司書室の大掃除が中々終わらずにいるようで)>入室


■梶家 夜
(目的の本を見つけると手にとってしばし眺め、時折必要なことをズボンから取り出したスマホにメモ代わりに打ち込もう。授業の終わりを告げるチャイムの音が室内に響くと、次の授業に向かうべく本を元の場所に戻すと、電気と暖房を消してから図書室を後にして)>退室


■梶家 夜
(黒いハイネックニットにこげ茶のパンツに黒革靴。上着の代わりにカーキ色の厚手のストールを羽織って、午後の授業の始まった校内をゆっくりとした足取りで歩きながら図書室へと。無人のそこへ足を踏み入れると後ろ手に扉をしめてから堂々と暖房をつけて、目的の本を探すべく書架へと足を向け)>入室


■水無瀬 司
……ん"ー、……と、もうこんな時間…キリも良いので帰りましょうか。(一通り作業が終わると小さく伸び、チラリと時計を見ては帰り支度を整え。念の為室内を見回り、生徒の姿が無い事を確認すれば、灯りを消して図書室を後にするだろうか)>退室


■水無瀬 司
(服装は基本的なスタイルに、ニットカーディガンを着用し、仕事用の黒縁眼鏡に、首から職員用のネームプレートを下げ、人気の少なくなった図書室内で返却処理を淡々と進めて)>入室


■因幡 風早
(膝の上から図鑑がずり落ちるとさすがにハッと目を覚まして。ぼんやりと暗くなった図書室内を見渡しては、あくびを漏らしつつ、ぐぐっと体を伸ばして)…ぁいたたた………(硬い本棚に持たれていた背中に痛みを残しつつ図鑑を閉じ、元の場所に押し込んではふわふわとした足取りにて図書室を後にして)>退室


■因幡 風早
(だぼだぼの白パーカーに黒のパンツ。本棚と本棚の間の影にて、膝に大きめの図鑑を乗せたまま、もさもさの頭で寝落ちしており。本棚にもたれた背がわずかズレても目覚めることがなければ不安定な姿勢で寝息を立てて)>入室


■水無瀬 司
(枯木や蝙蝠のウォールステッカーに、オレンジと黒の装飾品、小さなジャック・オー・ランタンをいくつかと、一通りカウンター周りの飾り付け終えたなら、満足そうに眺め。)…こんなもんですかね?と、そろそろ帰らないと。(すっかり夢中になるうちに随分と時間が過ぎている事に気付けば、帰り支度を整え図書室を後にするだろうか)>退室


■水無瀬 司
(服装は基本的なスタイルに、ニットカーディガンを羽織り、仕事用の黒縁眼鏡に、首から職員用のネームプレート下げ。今月に入り、室内をハロウィン仕様へと飾り付けていれば、今夜も人気の少なくなったのを見計らい貸出カウンター周りをちまちまと飾り付け始めて。)…だいぶ賑やかになりましたね。>入室



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