図書室

▼過去ログ39
2023/11/10 19:08

■福丸 蒼真
(短い物語を立ったまま読み終えてしまえば本棚へと戻して、ゆったりとした足取りで本を見て回った後で小さな文庫本を1冊手に取り、貸出カウンターで用紙に記入して。帰りに飼育小屋も確認して行こうと考えながら、借りた本をバッグにしまい目的地を目指して)>退室


■福丸 蒼真
(室内と本棚を観察しながら見て回り、豊富なジャンルと品揃えに内心では心を弾ませながら童話を一冊手に取って)…懐かし…


■福丸 蒼真
(黒のジャージ上下、上着のチャックは顎下まで引き上げ、白の上履きを履いて。ナイロンの紺色のスポーツバッグを斜め掛けし、部活後の少し湿った髪のまま、気になっていた図書室を訪ねて)……あ、思ったより広いね…>入室


■小鳥遊 新
(暫く曲も入ってこない程、集中しながらペンを進めているとアラームをかけたスマホから音が流れ机の上で振動して。そのことがきっかけで集中が切れてはスマホを掴みストップ画面にタップして。息をするように背を伸ばしたなら、ゆっくり立ち上がりリュックに教科書等を締まって、から椅子を元に戻し)……よし。予想が当たりますように、っと。(電気を消して教室へ向かい)>退室


■小鳥遊 新
(冬制服上下姿に両耳にアレキサンドライトの小粒ピアス、青いチタンの指輪を星のシルバーネックレスに通して身に付けて。黒いリュックを背負いテストに挑む前の勉強をしようと図書室に訪れて)……お。誰も居ねぇ…集中できそ。(明かりを点ければ窓際の席に座って、教科書、ノート等を取り出しては、耳にイヤフォンを着けて好きな曲を流しながら集中して)>入室


■間宮律
雪の妖精も真っ白じゃないんだなぁ…(最後のページまで小鳥の可愛い写真を堪能すれば本を閉じて返却ワゴンに乗せて。戻る生徒も居ないだろうと思えば電気を消して図書室を後にしようか)>退室


■間宮律
(一通り室内を確認すれば、返却ワゴンに乗っていた1冊の小さな写真集に視線を止めて)…お?…シマエナガ…可愛いな…(思わず手に取るとページを捲りその可愛らしさに目を細めて)>待機、


■間宮律
(Vネックの黒のセーターにデニムパンツ、小粒ダイヤのピアスを両耳に、左腕には青革ベルトの腕時計、室内用のグレーのスニーカーという恰好。中間考査というこの時期に、居残りで勉強している生徒はいないかと確認の為に図書室の扉を開けて)…む。灯りは点いている……が、生徒は無しか…?(使用していた生徒が消し忘れて帰ってしまったのか、今席を外しているだけなのか本棚の間も見回りながら確認して)>入室


■紫藤 雅來
(あまりに喜びをストレートに伝えて貰ってはこちらも嬉しく破顔したままで、曖昧な返事も肯定去れてしまうと眉尻を下げ笑んでみて。問いに懐かしむよう目元を和らげては帰る道すがら語るつもりだと口にし、穏やかさの中に楽しく会話を続けながら帰路へつこうか)気になった新刊は手に取ってますね、俺も先生の愛読書知りたいです。…もっと子どもの頃に。帰り道に想い出聞いていただけますか?じゃあ…よろしくお願いします。>退室

(/こちらこそ、拙いロルにお相手いただきありがとうございました…!私もお話させていただきたかったので後入り迷いつつもお声掛けして良かったです!失礼いたします、お疲れ様でした!)


■寺本 稔
(快い承諾を得れば身を乗り出した姿勢を整え喜色に帯びた声音を零し、先程の悪戯な笑みからこれもまた年相応な照れ隠しに似た反応には微笑ましく感じ柔和な笑みで頷き。同意する相手を見詰めながら問い、その続きはまた帰りの車内で繰り広げられるのか、相手と共に駐車場へと向かい)ありがとう。嬉しいな…紫藤くんが普段読んでる本も知りたい。ふふ、そうだよ。…もしかして、紫藤くんも動物飼ってるの?私はこう見えて心配性なんだ、今日は甘えてくれよ。さて、向かおうか。>退室

(/改めて本日はお相手してくださりありがとうございました!紫藤くんとはずっとお話してみたかったので念願叶って嬉しかったです。此方こそ、これからも寺本背後共々よろしくお願い致します。お疲れ様でした。お先に失礼致します。おやすみなさいませ。) Up 9/5 0:22


■紫藤 雅來
(日頃の印象と今日も終始穏やかに接してくれていた相手の思わぬ食い付きには表情に然程出さないまま面食らうも、本好きらしい相手からの言葉に双眸を細め嬉しそうに微笑し快諾し。次いで笑われてしまった理由をどことなく察しやはり照れ臭そうにはしながら曖昧に言葉を返して。相手の笑みの変化に緩く首を横に振り、同意していれば想像していなかった柔らかいにも関わらず有無を言わせぬような微笑と言葉に申し訳なさげに苦笑混じりで頷けば、相手に従い校舎を出るために歩を進めて行こうと)嬉しいです、ぜひ。そう、スかね?いえ、分かります。可愛い家族ですし。…あー…今日は寄り道の予定はなかったんですが…ではお言葉に甘えて。

(/こちらこそありがとうございます、ほんわかしながらも楽しくてあっという間でした…!本日はお相手ありがとうございました。今後とも愚息共々よろしくお願いいたします。)


■寺本 稔
(同じ趣味だと知れば穏やかな様子からやや食い気味な姿勢で問い、こうして話す機会が少なかった生徒から時々ユニークな部分が見えればクスクスと笑い。何やら自分の返答で生徒に気を遣わせてしまい、情けなく笑みを零して明かし、とはいえ相手をこのまま遅くまで引き止めぬよう戸締りチェックを終えたなら相手の隣まで近寄りニコリと微笑み)え、小説好きなの?先生も好きなんだ。どんな本を…あ〜、今度ゆっくり聞かせてくれる?ふふ、紫藤くんって面白い子だね。それは良かった。ああ、いや…違うんだ。私がただ猫達に会いたいだけというか…車を飛ばさないといけない程急がないといけない訳ではないよ。でもそろそろ紫藤くんを帰さないといけないな…紫藤くんが寄り道しちゃうかもしれないから、家もしくは近くまで車で送らせてもらうよ。いいね?

(/PLより失礼致します。楽しいひと時をありがとうございます。そろそろ時間となりますので次レスで失礼させていただきます。) Up 9/4 23:56


■紫藤 雅來
(尋ねられるままに口を開き答えを返していく内、いつもならばとっくに帰宅しているであろう時間帯の図書室ということもあってか、非日常感にいつもより口数が多い自分に気が付くとはにかみを携え簡潔な答えを返し。返された答えで笑みを引っ込め目を僅かに見開いては、相手が車通勤か知らないなりに帰路へつく気配を漂わせる言葉を呟くと共に、これ以上長引かせてはいけないだろうと背負っていたリュックを背負い直し帰宅の意思を見せ)好きですね、専ら小説ばかりですが。自分で言うのもアレなんですけど、切り替え上手いみたいで。はい、出来ました。好奇心旺盛な年頃なもので…寄り道も好きですよ。あー、そりゃ安全運転かつ急がないと。引き留めてしまってすみません。


■寺本 稔
(共感を得られた方に高揚が勝り嬉しそうに相槌を打ち、年相応な笑みには笑みを深めて返し顔を傾けて尋ね。憂うように言葉を残しつつ肝心の解決には至れたのか小首を傾げ。先程から移り変わる表情に相手の一面を垣間見れた気がして微笑んで聞くに徹し、質問されると柔和な声音で応え)そうそう。ふふ。紫藤くんも本、好きなんだ?夏休み明けはどうしても惚けてしまいがちだからねぇ…紫藤くんは調子を崩れていないようだね。質問の箇所は解決できたかい?好奇心と来たか…。寄り道でもするつもりかい?…私?うん、用は済んだからね。猫達が待ってるんだ、早く帰ってあげないと。


■紫藤 雅來
(慣れた様子で貸出手続きをする相手を何の気無しに眺めつつ同意しては相手の言葉を真似て年相応に悪戯な笑みを見せ。褒め言葉は謙遜もなく受け止める方針とばかりに軽い謝辞を伝えては、付け足しの情報を会話の足しに加え。こちらは室内の時計に目を遣り、頷いてからわざとらしく悩ましげな表情で肩を竦め、一呼吸置いてからまたも口角を上げると質問を返すべく口を開き)そう仰っていただけて良かったです。あー…ここまでだけ、と思ってても知らぬ間に過ぎてたりしますよね。危ない危ない。ありがとうございます、夏休みの課題の所だったんですけど。こんな時間に開いてる事なんてないので興味本位もあります。そうですね、幸か不幸かぎりぎり徒歩圏内です。…先生ももう帰られるんですか?



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