中庭

▼過去ログ10
2021/7/7 0:02

■瑞稀 奏
(貝殻、星、扇に、吹流し、天の川と飾り付けを終えれば脚立から降り、華やかになった笹の葉を見上げて満足そうに笑って)>待機、 Up 7/7 0:02


■瑞稀 奏
(服装は衣替えした学生服に、ブレザー未着用で半袖のパーカーを羽織り。期間限定で染めたブルーベージュ色の髪はワックス等で全体をふんわり癖付け、右サイドの髪は耳に掛けピンで固定。その他、両耳には貰い物のピアスとふんわりと甘く香る香水はいつも通りに)───......よいしょ、と。(先日、図書室で小鳥遊くんと作成した飾りと脚立を持って、イベント会場の中庭を訪れれば、下から控えめに照らされた大きな笹の葉前で足を止め)さて、さくっと飾っていきますかね。(そう言うと脚立を広げ、慣れた様子で上まで登ると、作成した飾りを笹の葉につけていき)>入室


■米津 龍臣
…あら。もうこんな時間なのね。(過ごしやすい風に煙を吐き出し時計を確認すればそれなりに遅い時間で大分外に居たなと吸い終わったタバコを取り出した携帯灰皿に押し付けて仕舞えば職員室に戻って荷物を手に最後に戸締りを確認しながら学校を出て家へと帰っていき)>退室


■米津 龍臣
(シャドーストライプの入ったネイビースーツにピンクのワイシャツ、ドット柄の入ったワインレッドのネクタイに白衣を羽織り、白と青のグラスコードで繋がれた度の入っていない赤フレームの眼鏡、後ろの髪は赤やオレンジに黄色と暖色系の花が描かれたシュシュで一纏めに、右手の小指にピンクゴールドのピンキーリングと左手の薬指にプラチナリングを填め。学校での仕事を終え帰る前に中庭に出ればこれから来る苦手な季節に出そうになるため息を飲み込みタバコを咥え)>入室


■朝比奈 典
…、(鯉のぼりを時折見上げて物思いに耽りながら黙々と食べていたものの、不意に鳴ったスマホの着信音、ポケットから取って画面を細目に見詰めれば気だるげに立ち上がり、やや急ぎめに残りの菓子を食べ終えて足早に場を去る)>退室


pl/急用のため短時間待機にて退室致します。お目汚し失礼しました


■朝比奈 典
え…すご(白のロングシャツに黒八分丈イージーパンツ、黒スニーカー姿、手首に愛用の時計。訪れた初めての場所には頭上高く夜風にたなびく色鮮やかな鯉のぼりが待っていて、一時ただその景色に見惚れ見上げていて。他所から愉しげに響いた生徒らの声にそちらを見遣り、微笑ましげに口角を微かに上げながら自分はお菓子が並ぶ場へ足を向けて)あ。柏餅…草団子、……え、全部(美味しそうな菓子を目の当たりに選択肢は一択に躊躇なく決めてのんびりした手つきで1品ずつ皿へ集めて。特に好きな草団子のみ2つにするのも忘れずに、再び先程の鯉のぼりが良く見える真下へと歩み、よいしょ、等と零しつつ伏し目に地に腰を落ち着けて柏餅を片手に齧り食べ始め)>入室


■七瀬 達央
……なーんか、贅沢な時間だなぁ(先程貰った柏餅を1つずつゆっくり堪能しながら鯉のぼりを眺めては小さく呟いて。柏餅を全て平らげるとゆっくりと立ち上がりゴミ箱へとゴミを捨て、先程の生徒に手を振り別れを告げてから中庭を後にして>退室


■七瀬 達央
(白Tシャツにくすみブルーの薄手のカーディガンを羽織り、首元には首輪をモチーフにしたリングが通ったネックレスを服の内側にしまってぶら下げ、下は黒スキニーにスニーカー姿でGW前に自身の担当する科の生徒よりイベントをやるとの情報を教えてもらえば折角だからと中庭へと歩を進めて。中庭につくなり空一面に上がった鯉のぼりと、更に雰囲気を引き立たせるように設置された野点傘と床几台に思わず声をもらして)わー…すっごいな。いつもの中庭とは思えない(少しの間、いつもと違う光景を眺めていれば店番をしているらしき生徒から声をかけられ、手招きをされればそちらへと近づいていき。一言二言、言葉を交わした後その生徒より柏餅を各味1つずつ貰うと嬉しそうに礼を告げると邪魔してはいけないとその場を離れ、床几台に腰掛けて空を泳ぐ鯉のぼりを眺めようかと見上げて>入室 Up 5/3 22:06


■梶家 夜
春というよかもう初夏に近いのかねぇ。この時期はいろんな花が咲いてていいもんだ……(しばしゆっくりと中庭を散策し、季節の花の香りを楽しんだあと気分転換は終了と中庭をあとにし職員室へと。その後仕事を終えてから帰宅をするのだろう)>退室


■梶家 夜
(襟の大きく空いた黒いゆったりとしたシルエットのサマーニットに下はダークグリーンの綿パン。足元は黒のスニーカー。髪はおろしたまま、スマホだけスボンのポケットに押し込んで。休日にもかかわらずほぼ一日過ごしていた職員室から出ると、目的なく歩くうちに中庭へとたどり着き)……甘い匂いがする。ジャスミンかねぇ、これ(中庭の樹木の間を歩くうち香る甘い花の匂いに足取りを緩め、心地よい夜の空気に目を細め)>入室


■小鳥遊 新
(見上げていると首が痛くなってきて、緩く首を回して葉桜に顔を向けて、ふと思い返すなら嬉しそうに表情弛み。思い出たようにスマホを取り出して必要な物をメモして)──あ。…そういや、食器も買わねぇと…。…招いた時に紙皿じゃマズイな…。(意外と多いかもしれないと画面を見つめてはスマホを仕舞って、缶コーヒーを最後の一口を飲んでは静かに立ち上がり。仕分けされているゴミ箱に捨てては、再び夜の空を見上げ)……お。…見っけ。(タイミング良く雲の隙間から星がきらりと輝いているのを見けて、些細な事すら嬉しく思い心なし弾んだ足取りで寮の自室へ)>退室


■小鳥遊 新
──はぁ…滲みる…(ホット缶コーヒーを飲めば内側から温かく、全身に染み渡るような感覚に思わずサラリーマンやCM特有の言葉を呟き零して。温もりの残るコーヒー缶を両掌で軽く暖を補うべく握りつつ雲の隙間から星は見えないだろうかと淡い期待を抱きながら夜の空を見上げて)……。


■小鳥遊 新
(堅苦しさを和らげるために第一ボタンまで開けたシャツに緩く結んだ学年カラーのネクタイ。シャツの上には黒いカーディガン、学園のブレザー羽織って。夜となれば少し肌寒くグレーのマフラーを首元まで適当に巻き。シャツ裾はベルトの隙間に緩く収めたスラックスの履き方、黒いスニーカー。黒いリュックと普段通りの装いでバイトの帰宅途中に静けさ求めて中庭へ)……入学式に…入社式の、…人、多かったな…(思い返すように、ぽつりと呟きと軽い溜め息ついて。桜の木近くにあるベンチに座って静けさ感じながらホット缶コーヒーを飲んで一息休憩したり、ぼんやりと散り切ってしまう前の葉桜を眺めて)…今年も、最高っした。…また、来年だな……>入室 Up 4/6 22:48


■久高 豊央
(暫く散りゆく桜の花弁を眺めていたが、身を包む夜の寒さに小さなくしゃみを一つ溢して。それから足早に校門へと向かうなら、そのまま支度へとむかって)>退室


■久高 豊央
(白いシャツは首元のネクタイを緩めて、チャコールグレーの上下スーツ姿。足元には黒い革靴。もはやルーティーンとなった残業に更けこんでいれば気付けば職員室の入口で申し訳なさそうに様子を窺う警備員に頭を下げれば慌てて帰宅の準備を、帰りがけに通った中庭の桜は少し葉も混じっているが風に花弁が舞う姿は儚くも美しく、思わずと見とれたようにぼんやりをそれを眺めて)>入室



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