中庭

▼過去ログ29
2023/5/29 0:55

■瑞稀 奏
でしょ?やっぱこしんあんは安定の味だよね。(柏餅を頬張る彼の反応を満足そうに眺めれば、作った訳でも無いのにそうだろうとどこか自慢気に隣で相槌。続けて左手薬指に注視していれば、急に謎の決めポーズが始まり。遊ばれているとは露知らず、飛んだ勘違いをさせてしまったものだと複雑な表情を浮かべれば徐にスマホを取り出し、邪魔されぬならその姿を写真に納めるだろうか)………、


■米津 龍臣
あら、ありがとう。ん…こしあんの滑らかな舌触りとしっとりとした甘さも美味しいわね。お茶とも合うわ。(半分にしたみそあんと半分にしてもらったこしあん、そのどちらも口にすればそれぞれ違った甘さと美味しさが口の中を楽しませてくれどちらもお茶との相性も良く自然と頬が緩んでいたが相手が自分の指に光る指輪に注目しているのが分かれば誤魔化すつもりはないものの少し相手と遊ぼうとベンチに座ったまま足を組んで自分に注目するようにポーズを決めつつドヤ顔を向け)…ん?……なぁに、そんなに私の美しさに見蕩れちゃった?ふふ、いいわよいいわよ!許可するからどんと眺めて目に焼き付けなさい!


■瑞稀 奏
(柏餅を1つ選んで貰えたなら、隣に座る事への承諾と合わせて"どうぞどうぞ"と相槌。自身は選ばれ無かった残りの柏餅に手を伸ばすのだが、後に半分に分けられた柏餅を見て、真似る様にこしあんも半分に分け)じゃぁ、こしあん半分あげるね。…ん、味噌あんのあまじょっぱさうまっ!(味噌あんの絶妙な甘さと塩気に舌鼓しつつ、貰ったお茶で喉を潤す最中、彼の左手薬指に光るリングは前からついていただろうかとぼんやり眺め)………???


■米津 龍臣
えぇ、お久しぶりね瑞稀くん。せっかくだから、そうね…このみそあんってのをいただこうかしら。隣お邪魔するわよ。(お茶を受け取り挨拶を返してくれた相手に嬉しそうに笑みを向ければ一言断りを入れてから隣に腰を下ろして紙皿よりみそあんの柏餅を手にするが相手が触れたのを気にしないのであればみそあんの柏餅を半分にして相手に残し口に運んで)ん…やだ、美味しいわねこのみそあん。瑞稀くんも食べてみるといいわ。

【ありがとうございます!(*^^*)私本日はリミット眠気までとなりますので、こちらこそ瑞稀PL様の無理のない範囲でよろしくお願いします!(レス不要)】


■瑞稀 奏
(柏餅をもそもそと頬張りながら夜空を泳ぐ鯉のぼりを眺めていると、何処からか聞き覚えのある声がして。其方へと視線を向ければ、久しい教員の姿があり、もごもごと口の中の餅を早めに飲み込むと挨拶を交えつつ、差し出されたお茶を受け取って)ん、米津先生、久しぶり。…有難う、お礼と言う訳じゃないけど、折角だから先生も一緒に柏餅食べない?(そう言ってお茶の代わりにと紙皿に乗ったみそあんとこしあんの柏餅を差し出してみて)


【/お久しぶりです(歓喜)全然時間は大丈夫です!!PL様の無理の無い範囲でお相手頂ければと思います^^】 Up 5/28 23:34


■瑞稀 奏
(イベント参加の為、休みと言えど指定の学生服に袖を通し、ブレザーは未着用で代わりに月模様の黒パーカーを着用し。ミルクティー色の髪は、ワックス等で全体をふんわり癖付け、右サイドの髪は耳に掛けピンで固定。両耳には貰い物のピアス、ふんわりと甘く香る香水はいつも通りに)───.......、(手荷物は貴重品のみを持ち、人気の少なくなった時間帯を見計らってイベント会場に足を運んだなら、係員から柏餅を受け取って中庭中央に位置するベンチに腰を下ろして)>入室


■米津 景虎
んー…お腹空いた!(得意ではない勉強の、それも補習で頭を使い気分転換に校内を散歩し最後に外に出て空気を吸って大きく伸びをして緩く準備運動するように体を解した所でお腹より大きく鳴るのは空腹の音。早く帰ってご飯を食べようと中庭に背を向けて誰もいないのをいい事に走っては学校から家へとそのまま走って帰っていき)>退室


■米津 景虎
(授業が終わり教師である従兄弟より逃げた補習として出された課題と掃除を済ませた今日、普段そこまで使わない頭をフル回転させた疲れからスヤスヤと眠りに落ちてしまい気付けばこんな時間に。どうせなら学校の中をプラプラ散歩してから帰ろうと普段歩き慣れている校内を人気がないという普段とは少し違う様子の中を楽しそうに歩き、最後に中庭に出てくれば風が吹けば肌寒さを感じるかもしれないがそれでもだいぶ過ごしやすくなった外の空気を思いっきり伸びをして楽しみ)>入室


■間宮律
(ゆっくりと味わうように咀嚼していれば、蒸したもち米の残りを搗いてしまおうと、本日最後の餅つきの声がかかり、待ってましたと参加する生徒やそれを遠巻きに見る生徒など様々な様子を微笑ましく眺めて。よいしょの掛け声を役員と一緒にしてみたり。搗きたてのお餅が並べば、お土産に味噌餡を1つだけもらい帰宅しようか、残っている生徒達にも軽く声をかけて)…ありがとうございます、味噌餡美味かった!…皆もあまり遅くならないようにな!>退室


■間宮律
(使い捨ての容器にお餅を入れてもらえば、嬉しそうに受け取り、飲食スペースに腰を下ろして)…ありがとうございます!飲食スペースも趣があるなぁ…格好いい。いただきます!(粋な野点傘と床几台を一度眺めてから、温かくは無いものの、十分に柔らかいお餅を箸で摘まんで口に運び、甘辛い味噌の風味に目を細めて)…なんだこれ、うま!味噌が香ばしい…


■間宮律
(白いシャツに黒のVネックニットを重ね、ダークブラウンのスラックス、小粒ダイヤのピアスを両耳に、左腕には青革ベルトの腕時計、膝丈の黒のコートにモスグリーンのマフラーを巻き、茶革のスニーカーという恰好。資料整理などを片付け、帰宅しようと駐車場へ向かう途中で話し声などが聞こえてくれば、新年会をやっている事を思い出して中庭の方へ足を進めて。遅い時間にも関わらず数人の生徒と役員が、お餅を食べたりストーブの前で談笑したりしており)こんばんは、こんな時間までご苦労様です…ああ、塾帰りの?…なるほど腹減るよな…せっかくだから俺も少しもらって行こうかな。(残り少なくなっているお餅を見ていれば『味噌餡とか珍しいでしょう』とおすすめの声が掛り、笑顔を向けて)…確かに!それじゃそれを2つと、やっぱ粒あんも食いたいから粒あん1つお願いします!>入室


■江藤拓真
さて、お腹も膨れたところで帰ってもう一勉強するか。(休憩所を出てハロウィンの飾り付けをもう一度楽しみ、手にした携帯で写真を撮りつつ帰路についていく)>退室


■江藤拓真
(しばらく中庭の光景を楽しむことにして、生徒会の開く屋台でフランクフルトを手にして近くの休憩スペースで飲み物と一緒に口にして)早く帰るつもりだったのに思わず楽しんじゃってる。


■江藤拓真
おおっ、そうだった(中庭に入って目の前に見えてきたハロウィンの飾り付け、足元のジャックオーランタンに声を上げて、疲れていたのも忘れるかのように足どり軽く中庭を歩き)こういう季節感を忘れないイベント心があるのがうちの学校の良いところだよ。



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