屋上

▼過去ログ2
2020/10/30 20:11

■獅堂 紅牙
結構集まったよなー。どれから食べよ......
(一度目は狼男、二度目はキョンシー、そして三度目参加の今日は所々に貝殻の装飾がある豪華な帽子が特徴の海賊姿で。ブーツやマントや眼帯が鬱陶しかったがその分戦利品は多く、屋上にやってくればジャックオランタン型の入れ物に大量に詰めたお菓子を並べ、どれから食べようか悩み始め)>入室


■七瀬 達央
(暫くハロウィン会場を眺めて休憩していたものの、体力が回復してくればフェンスから身体を離して一度伸びをして)んー…っ、よし!今度は俺が貰いに行こうかな(小さく呟けば出口へと向かい、ハロウィン会場へ今度は自分がお菓子をねだりに行こうかと屋上を後にして>退室


■七瀬 達央
(白シャツの上から赤と青チェックのロング丈のジャケットを羽織り、下は黒のダメージジーンズにブーツを履いて。頭には髪色と同じ焦げ茶色の犬の耳をつけ、本物の耳は見えないように髪をセットして。お尻にも同色の尻尾を付けた狼男の仮装姿で、出会う生徒から次々とお菓子を要求されてしまい、遂に配る用に持っていたお菓子が底を尽きれば少し落ち着くまで避難しようかと屋上へとやってきて)みんな元気だなー…結局あげてばっかでもらい忘れちゃったし(少し残念そうに独り言を溢すも、お菓子をあげた生徒の嬉しそうな顔や楽しそうな様子を思い出せば、まぁいいかという気持ちにもなり。フェンスまでやってくればハロウィンで賑わう会場を眺めつつ少し休憩しようかと>入室 Up 10/29 22:25


■米津 景虎
んんんっ!んまい!またお菓子貰いに行こっと!(シーツの中で器用に着ぐるみの口の中にお菓子を入れ更にその中にいる自分の口へとお菓子を運んでは美味しさに満足だと満面の笑みで。体を楽しそうに左右に揺らしながらお菓子を楽しみ軈てお菓子も残り少なくなってくればピョンッと立ち上がりパタパタと屋上から去っていき)>退室


■米津 景虎
むふーっ!大量!(ずんぐりむっくりとした寸胴体型に全体的に群青色に白いお腹、横に長く低めな黄色い嘴、頭には小さな魔女帽子にカボチャが乗っかり首には真っ赤な蝶ネクタイ。平べったい鳥足で何処かのゆるキャラか何かのゲームのキャラクターのような着ぐるみ姿の上に更に真っ白なシーツで全身を覆い。傍から見れば丸っこいただのシーツを被っただけのお化け姿で片手にハロウィン会場でたくさん貰ったお菓子の籠を持って屋上にやってくれば満足そうな様子でドムっ!と床に座り被ったシーツの中にお菓子の籠を入れてガサゴソとお菓子の物色を始め)>入室


■七瀬 達央
(暫くぼんやりと景色を眺めていたものの、流石に身体が冷えてくれば腕をさすり。まだ残してきた残業を思い浮かべては、もう少し頑張るかと内心気合いを入れればフェンスから離れて屋上を後にして>退室


■七瀬 達央
(未だにジャージ姿のままで屋上へと続く階段を上り外へと出れば少し肌寒いものの、残業の為に職員室に篭っていたために何処となく心地良くも感じて。そのまま歩みを進めてフェンスまで行けば寄り掛かり、ぼんやりと空を見上げては眺めて)…帰るまでに雨降ったらしないといいなー>入室


■小鳥遊 新
(暫くのんびりと風景を眺めながら、あんぱんと缶コーヒーを味わい呑気に時を過ごしていると見回りに訪れたであろう教師が屋上に入ってくるのを確認してしまい。やばいと内心焦る。なるべく足音、気配を消して教師を避けつつ屋上を後にして)>退室


■小鳥遊 新
(堅苦しさを和らげるために第一ボタンまで開けたシャツに緩く結んだ学年カラーのネクタイ。シャツの上にはブレザー羽織り。シャツ裾はベルトの隙間に緩く収めたスラックスの履き方に履き慣らした黒いスニーカー、途中で自動販売機で購入した缶コーヒーに、あんぱんを片手に持って陽射しの温もりを求めるようにふらふらと屋上に到着)……あー……染みる…(太陽の光りに温もりを身体の中からじわじわと感じ心地よく、猫のような欠伸をしながら安全防止の柵まで歩き、肘と身体を軽く預けるように立って、見晴らしの良い、景色を気分良く眺め始め)>入室


■獅堂 紅牙
もーちょっとやりたいけど.....腹減ったな。帰ろ!
(練習するか、今日はやめておくか。3秒考えた末空腹では話にならないと判断し、さっさと荷物をまとめれば屋上の階段を降りて行き)>退室


■獅堂 紅牙
うん........動き鈍い!鈍ってんな!
(ひょいひょいとゲイナー、側転など一通り動いてみたが、なんとなく自分の思うように動けていないような気がして一度動くのを止め。こっちに来てから喧嘩することが少なくなったからだろうかと、シャツの裾で汗を拭って顔をしかめ)


■獅堂 紅牙
よっと。んー.......こうで、こう!
(赤いシャツに白ラインの黒いスウェット、髪は邪魔にならないよう後ろで軽く結んでおき。屋上にリュック、お菓子、空き缶などを無造作に並べれば、それらに当たらないよう器用にバク転したり、片手で逆立ちしたり思うままに動いてみて)>入室

(/22時くらいまで待機してみようと思います!)


■七瀬 達央
それは困るのでやめておきます…!!(割と本気のトーンで言われてしまえば、自身にとっては強力すぎる脅しになったようで首を横に振りながらお裾分けはしないと約束して)普段も割と素直ですよ、大魔王様が変なこと言ったりしたりしなければ。……それはそれで何か複雑です(呆れ顔を向けられながら告げられた言葉には、普段素直じゃないのは照れ隠しだなんて遠回しに告げて。自身の質問に自分と同じ答えだろうと察しつつ、それでいいのかという疑問と仕方ないのかという妥協が自身の中で混ざれば両手で顔を覆いながら嘆いて)……うるさい、…っ…(可愛いとの言葉にいつもの悪態をつきつつも、相手との距離が縮まればゆっくりと瞳を閉じて相手に委ねようか。軽い口付けで顔が離れれば瞳を開いて相手と視線を合わせて)…そうですね、何しに来たんだか。…俺も帰ります!送ってくださーい(いつもの如く恥ずかしさでどうしようもなくなれば、相手の胸へと顔を隠すように埋めつつ、相手の腕が背中へと回された事に気付くと自身も同じようにしてギュッと抱きついてから身体を離し。当初の目的を忘れていた事に対しては苦笑しつつ、今日も送ってくれると聞けば嬉しそうに手をあげるも、ふと相手の手が差し出されれば先程あげた手をそのまま相手のものへと重ねて。少しぎこちなくなりつつ手を繋いで歩き出せば屋上を後にして)>退室

(こちらも文章がぐちゃぐちゃすぎて…すいません_:(´ཀ`」 ∠):
毎回大魔王様に不意を突かれている気がします(*´∀`*)今日のはなんだかとってもオシャレでしたー
リミット過ぎてのお相手、有難うございました!またお時間合いましたら宜しくお願いしますー^ ^
おやすみなさいませ!


■梶家 夜
やめろ、ただでさえ忙しくて死にそうなのにこれ以上増えたら海外に逃げるぞ(今でさえ手一杯のところに仕事を増やされたら海外に高跳びする、と割と本気のトーンで返しながら顔を顰め)……普段からもっとちがうところで素直になって欲しいもんだけどね。…うん?まぁそうな。しょうがない、オレがお前の上で勝手に乱れといてやるから下でおとなしく寝転がっとけ(素直さを発揮する場所が違うんじゃないかと少々呆れた顔を向け。続く言葉に一瞬考えるとあっさり納得し、にこやかな笑顔とともにろくでもない返答を)……照れてる顔も可愛いもんだな……っ…(驚きを示す表情を眺めつつ柔らかな笑みで相手の頬を撫でながら顔を寄せ、緩く瞼を伏せるとそっと唇を触れ合わせてから顔を離し)……月見どころじゃなかったな。もう遅いから帰るか?オレも今日はもう帰るからついでに送ってやる(そういえばほとんど月を見ていなかったと今更ながらに思いながら頬に触れさせていた手を相手の背に回すと一度抱きしめてから手を離して。相手も帰るのなら今日も送っていこうと申し出つつ、気温の下がってきた屋上からは出ようと相手に片手を差し出し、その手を手をとってくれたのなら共に。そうでなくともとりあえず屋上を後にし、その後家路につくのだろうか)>退室

(/pすみません。ちょっと文章ぐっだぐだになりました(´;ω;`)
適当に端折って蹴ってくださいませ!こちらもレス遅くなってましたのでお気になさらず!!
柴犬先生が可愛くて可愛くて…(*´∀`*)うへへ
またお時間あるときにでもあそんでやってくださいませ。
お言葉に甘えて先落ち失礼いたします。おやすみなさいませー


■七瀬 達央
了解しました!逆に増えたら梶家先生のところにもお裾分けしておきまーす(結果を報告すると約束しつつも、減らずに増えた場合は連帯責任だと勝手に決めれば、ただでさえ現在多忙な相手にトドメをさすかのような発言をして)ははっ久しぶりにお口が素直になっちゃいました!…まず、俺に大魔王様を乱れさせられるだけの力があると思いますか?(本心だと見抜かれてしまえば誤魔化すように笑いながら告げるも、尚も乱れたがる相手に普段からひよっこ扱いされている自分に出来ると思うのかと質問してみて)……っ、……はい…(尚も悪戯され続ける手首にわざと音を立てて唇を離されれば更に恥ずかしさが増してしまい相手から視線を一度逸らしてしまうも、自身の返答に宛てた返事が返ってくれば驚いたような表情を浮かべながら再度相手へと視線を戻して。相手の手が頬に触れ問われた内容には恥ずかしさが限界値を超えつつあるものの、相手と視線を合わせたまま小さく頷いてみせて)

(/お時間すみません!!加えて長考してしまってすいません;
大魔王様すごい…!!完全にやられましたー!笑
こちらはまだ大丈夫そうですので、お先に退室どうぞ!汗



[3][1]
[掲示板に戻る]