屋上
▼過去ログ4
2021/1/31 22:20
■熊取谷ランヴァルド悠儼本命には、しちゃうんですね…それも爆弾発言だと思いますよ、僕は(ちょっとドキドキした思春期心は内心に収め抱きしめてくれる背中をポスポスと撫でて、自分から離れた表情が探るようなら微笑んで餅を頬張る姿を眺めつつ、からみ餅に取り掛かって)体育館の鍋も気になったんですけどね…峰岸先輩は、自分が好きではないんですか?
■峰岸遼太もー。冗談だから。本命にしかしないから安心して?マジに引かないでランちゃんんん〜〜(フリーズした後輩の表情をみるなりアワアワと困ったように眉尻を下げてぎゅーっと抱き着いて大袈裟に謝りだし。少ししてから機嫌を窺うようにして身体を解放しようか)……ランちゃんは自分が大好きなんだね。そーいうのなんか羨ましいな(紙皿を受け取り礼を言ってずんだ餅をモソモソと頬張り幸せそうに食べて)んん、…ホント美味しいね!
/背後失礼します!
まだまだのんびりお話したかったのですが、すみません、明日の朝も早いので次でお暇させていただければと……><コソ
Up 1/31 22:19
■熊取谷ランヴァルド悠儼えっ、ヤです、怖い…って言うか、縛っても痛いものは痛いと思うんですけど(耳にした言葉を咀嚼して理解するまでに数瞬フリーズし、少しばかり顔色を悪くし抗議の後は小さく零して。出された手の上に餅の乗った紙皿を恭しく置くと、自分もこし餡の餅に手を伸ばしてかぶりつこうか)うん、久し振りに可愛くて良かったと思いました。流石突き立てですよね、柔らかくて美味しい
■峰岸遼太それじゃぁ…痛くないようにその両手縛ってあげるよ。(にこにこと笑いながら物騒な事を呟き、取り分けてくれた紙皿に手を差し出すも、揶揄する仕草にきょとんとしていたが、交渉し始めた様子に思案顔の後は無邪気に了承し手を差し出して)…どーしよっかなぁ?……なんて、可愛いから許してあげる♡
■熊取谷ランヴァルド悠儼ふふっ痛いのは嫌なので、お手柔らかにお願いしますね(クスクスと笑いながら袋に入れられた紙皿に、ずんだ餅ときな粉餅を取れば相手へ寄越そうとするも僅かに逡巡し)あ、因みにコレで勘弁されたりしません?(気の抜けた笑みであざとく小首を傾げて差し出してみようか)
■峰岸遼太悪い子だったらお仕置きしなきゃね?(クスクスと相手の話に合わせて久しぶりの戯れには楽しそうで)いいの?…じゃあ…ずんだ餡、きなこを貰おうかなぁ。(分けて貰えると分かれば、わかり易く目を輝かせて選んで)
■熊取谷ランヴァルド悠儼いい子、どうでしょうね…悪い子だったかも知れません(マスクを引下げニヤリと笑い返せば誘われるまま隣に腰を下ろして、手にしたタッパに入った こし餡、ずんだ餡、きなこ、大根おろし、磯部、バター醤油の餅を膝の上に)良ければ先輩も食べます?何でかお箸2膳貰ったんですよね…
■峰岸遼太うん、久しぶりー。いい子にしてた?(此方に気付いて歩いて来るのが分かれば挙げていた手を下ろし、顔色窺うように下から覗き込む仕草をして悪戯に笑い返して。戯言もそこそこに、彼の言葉に視線を落して)あー、そうだったんだ、だったら隣座って食べながら少し話そう?
■熊取谷ランヴァルド悠儼ん?おやまぁ…峰岸先輩、ご無沙汰しました(あまり呼ばれない自分の呼び名で覚えのある声と来ればキョロキョロと見回し、手を挙げて場所知らせてくれる相手の側まで歩みを進め定型通りの挨拶をしながら目を細めて笑い)助かりました、何処で食べようか迷ってて
■峰岸遼太(中庭の賑わう声を聞きながら、のんびりと弁当を食べ終えて。そろそろ寮に戻ろうかと立ち上がれば、扉の開く音に反応して視線を向けると知った顔に思わず手をあげて声掛けを)あれ、ランちゃん?おーいっ
/すみません!長居して席を外して居ました;;
あと数時間しか居られませんが、宜しくお願いします!
Up 1/31 19:12
■熊取谷ランヴァルド悠儼何処で食べよ…(崩すこと無く着込んだ制服とオーバーサイズカーディガンに色付きメガネと黒マスクはいつも通り、大判のストールを巻き付けた完全防寒で中庭で調達したお餅を手に屋上に上がれば場所を探して)>入室
(PL/こんばんは、ご無沙汰しております。当方 日付前あたりがリミットとなりますが、ご都合宜しければお相手頂けますでしょうか?)
(PL/ありがとうございます(*´`*)ご都合の良いお時間までで構いませんので!よろしくお願いします)
Up 1/31 19:10
■峰岸遼太(学園指定の制服に口元をマスクした姿で屋上へやって来て。辺りをキョロキョロ見渡し、フェンス側の簡易ベンチに腰を下ろせば持ってきたランチバッグを隣に置いて弁当と小さめのお茶のペットボトルを取り出し、膝に乗せた弁当の蓋を開けて手を前で小さく合わせて)いっただきまーす。>入室
■七瀬 達央………ん、…ヤバい寝てた…(心地良さにいつの間にか寝ていたらしく授業開始を告げるチャイムで目が覚めれば、寝ぼけているのか暫しぼんやりしてしまい)…ん?…今の開始のチャイム?今何時……って次担当だっ!教師が遅れるとかあり得ないだろ…っ(鳴り終えたチャイムの余韻でようやく思考が再起動してくればスマホで時間を確認し、それと同時に己の授業のスケジュールを思い出して。スマホの画面に映し出された時間を見つめつつ暫し固まるも、慌てて立ち上がれば階段へと続く扉を抜けてダッシュで生徒が待つグラウンドへと向かっていき>退室
■七瀬 達央(上下紺に一本だけピンクのラインが入ったジャージ姿でゆったりとした歩調で階段を上がり、屋上へと続く扉を開けて外へと出れば陽の光が眩しく感じて目を細めて)眩し…わーめちゃくちゃ天気いいなー気持ちいい(眩しさにも慣れると今度は陽の温かさに心地よくなれば、扉の横へとしゃがみ込んでは日向ぼっこでもしようかと>入室
■獅堂 紅牙サンタクロースがサンタクロースがやってくる......っと。一回本物見てみてぇなぁ
(身体が冷え切るまで屋上でのんびり歌を口ずさみながらイルミネーションを見ていたが、ふと空を見上げれば、この時期大人気の赤い老人を思い出して、わりと真面目な口調でそんなことを。ひょいっとフェンスの内側に飛び降り、あくびまじりに階段を降りて行き)>退室
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