⛩神社


▼過去ログ15
2022/4/16 23:51

■寺本 稔
(其方の挨拶に此方も軽く頭を下げて、視線を上げ今はもう既に桜は散り葉桜へとなった木を眺めたあと再度相手へ視線を戻してにこりと微笑み)生徒から神社の桜も綺麗だ、て教えてもらってまだ見れるかなと思って来てみたんですが…もう散っちゃってますね。八尾先生は…、すみません、私邪魔しちゃったかな。(相手の仕草と煙草を咥えてる様子から一服の時間を邪魔してしまっただろうかと直ぐに察し、申し訳なさそうに眉を下げ)

(/


■八尾 狐太刀
(ジャケットの内ポケットからシガーケースを取り出し、煙草を一本咥えたところでふと砂利を踏む音が聞こえたならそちらへと視線を向け。それが同僚であると分かれば柔和な笑みに対し軽く手を持ち上げて)ああ、こりゃどーも(シガーケースをパチンと閉じては火を付けないままの煙草を唇に挟んだまま挨拶に応じ)そっちも花見に遅れを取ったクチか?

(/こんばんは、お久しぶりでございますー!是非是非、眠気が来るまでとなりますがよろしくお願いしますー)


■寺本 稔
(ネイビーのシャツにオフホワイトのロングカーディガンを羽織り、黒スキニーパンツ、黒のパンプス、手首にはシルバーの腕時計をした装いで。買い物帰りに見納めとして桜は見れるだろうかと神社へと立ち寄り、境内を潜ってふとベンチに人影が視界に入ると自然と視線が行き、見知った同僚だと認めればベンチへと歩み寄り人好きのする柔和な微笑みを浮かべた顔を控えめに傾けて声を掛け)…おや。ああ、やっぱり。八尾先生、こんばんは。ふふ、こんなところでお会いできるなんて。>入室

(/こんばんはー!お久しぶりです!まだお時間大丈夫でしたら、お邪魔してもよろしいでしょうか…? Up 4/16 23:36


■八尾 狐太刀
(ノーネクタイのグレーシャツに黒スーツという珍しい格好にて、神社の正面から境内へと進んでは設置されたベンチへと腰を下ろして)…ま、流石に桜はないな(一度上を見上げては既に散り終えた様子に一つ吐いて、足元に僅かに残る花びらへと視点を移しては、ふーーーーと長く細い息を吐き出して)>入室


■水無瀬 司
少しお邪魔します。(ゆっくりとした足取りで境内を回った後、参道脇のベンチに腰を下ろすとコンビニ袋からお団子とお茶を取り出し)お花見と言えば、甘味はつきものですよね。(1人でゆったりと花見を楽しめば、帰りがけに参拝を済ませ、お邪魔しましたとこの場を後にするだろうか)>退室


■水無瀬 司
(服装は白のインナーに、黒のロング丈カーディガンを羽織り、下はスリムデニムを合わせ。近くのコンビニでちょっとした物を買い込めば、毎年恒例となった桜を見に神社を訪れ)まだ満開とはいきませんが、今年も綺麗ですね…、(咲き始めの桜を眺めながら、のんびりと境内を歩いて周り)>入室 Up 3/29 0:05


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
(祈願を終えればそのままグルリと境内を1周見て周り帰路につこうか)>退室

(PL/やってしまった…!!寝落ちました、長時間待機で大変なご迷惑をお掛けしました。申し訳ありませんでした!!)


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
…(拝殿まで寄れば小さく鈴を鳴らしポケットの小銭入れから5円玉を取り投げ入れて、二礼二拍手の後手を合わせ今回の公演の成功祈願を熱心に)


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
(ミントグリーンのサテンシャツにネイビーのVネックセーターとジーンズ、色つきメガネと黒マスクはいつも通りに神社の参道を通り抜けて)…流石に桜には早いか…
>入室


■寺本 稔
(参拝もし終え本殿を後にし、参道で沢山の灯りが溢れ並ぶ屋台に惹かれて足を進め。お祭り自体が久々な自分にはとても新鮮で歩いているだけでも気分が上がり微笑みながらひとりごちり)へえ、冬の屋台も風情あっていいもんだね。(視線の先に焼きそばが見えると食欲を唆られ気づけば屋台の前で立ち止まり、店主に“焼きそば一つください“と微笑みを向けて注文し。支払いをして焼きそばの入った袋を“ありがとうございます“と受け取り、帰宅してからの楽しみとして神社を後にし)>退室


■寺本 稔
(黒いロングコートの下は白いVネックセーターを着用し、ダークグレーのスキニーパンツに黒い革靴を履き首元はライトグレーのマフラーで防寒し手首にはシルバーの腕時計をした装いで片手には紙袋を持ち。年末年始は姉夫婦も含めて自分の実家で過ごし漸く此方へと帰宅した途中、まだ初詣に行けていないことを思い出し急遽神社へと赴き。これからはこの街、学校にお世話になるので挨拶を含めて参拝でもしようかと思い、参道を歩けば三が日もあってかまだ人もちらほらといる模様。先ずは手を清めてから本殿へと足を進め賽銭箱に五円玉を投げ入れたあと控えめに坪鈴を鳴らしてから二礼二拍手し暫く両眼を伏せて両手を合わせ。挨拶を終えれば両瞼を開けて一礼したあと微笑んで一息零し)>入室 Up 1/3 22:01


■瑞稀 奏
(のんびりとした足取りで境内を回り、一頻り紅葉を楽しんだ後は、いつも通り賽銭箱に手持ちの小銭全てを入れ参拝を済ませると"また来るね"と呟き寮へと帰宅するだろうか)>退室


■瑞稀 奏
(服装は衣替えした学生服に、ブレザー未着用で白のフード付きニットを羽織り。ミルクティー色の髪はワックス等で全体をふんわり癖付け、右サイドの髪は耳にかけピンで固定。その他、両耳には貰い物のピアスとふんわりと甘く香る香水はいつも通りに) ──……綺麗(本日もバイト終わりに学園近くの神社を訪れたなら、境内の紅葉が見頃を迎えており、お参りも忘れて感嘆の声をあげて)>入室


■瑞稀 奏
さて、と……そろそろ帰るかな。(小一時間程その場に滞在し、肌寒さを感じ始めたところで腰を持ち上げると財布を取り出し小銭を全て賽銭箱へと投下して)……お邪魔しました。(ペコりと頭を下げればその場を後にし、帰路につくだろうか)>退室


■瑞稀 奏
(服装は衣替えした学生服に、ブレザー未着用でパーカーを羽織り。ミルクティー色の髪はワックス等で全体をふんわり癖付け、前髪はポンパにしてピンで固定。その他、両耳には貰い物のピアスとふんわりと甘く香る香水はいつも通りに) ──……お邪魔します。(バイト先からの帰り道、少しだけ遠回りして学園近くの神社へと立ち寄れば慣れた足取りで石段を上がり、境内へと足を踏み入れ真っ直ぐに拝殿へと向かえば一言断りを告げ、簡単なお参りを済ませると隅の方の段差に腰を落ち着かせて)>入室



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