⛩神社


▼過去ログ17
2022/4/17 4:07

■寺本 稔
ふふ、私もそれ使っていこうかな。(相手の受け止め方に自分には今まで無かったボキャブラリーであり参考にしようと、お茶目も満足げに頷く様子に今日でまた相手の垣間見れた一面だと思って心が温かくなり。車へとお邪魔して家付近まで送ってもらい、礼を告げて降りる際に一本の瓶を放るように渡されるとなんとかキャッチし、相手のお手製とならばきっと至極身体に良いのだろうと信じ込み強烈な味なことは知る由もなく、それは後日相手に飲んだ感想を告げるものとなるだろう。走り去る車を見届けたあと自分もマンションへと帰宅し)送ってくださりありがとうございました…、わ、ぁ。…へえ、八尾先生のお手製ですか。あ、ふふ…可愛い狐さんがいますね。ありがとうございます、いただきます。気をつけて帰ってくださいね。おやすみなさい。>退室

(/最後の最後に八尾先生…!(笑)栄養剤の凄まじい成分に背後は笑ってしまいましたが、寺本は何の味の疑いもなくきっと飲んで喉をやると思うのでどうぞ後日感想を聞いてやってくださいませ。改めまして遅くまでお相手してくださりありがとうございました。またお相手してくださると寺本背後共々嬉しいです。暖かくしておやすみくださいませ。おやすみなさい。) Up 4/17 4:07


■八尾 狐太刀
よく言われる(やはり謙遜などする気はないのか、事実かどうかも不明だが優しいとの言葉をそのまま受け取り。お茶目と覚えると言われれば、そうそうと深く頷いて)よし、その方が良い。お、じゃこれはよろしく(彼の広げた袋に空になった容器を入れては、車を停めた場所へと共に歩き出して。指定された場所まで送り届けては、車を降りる相手へと小さな栄養ドリンク風な瓶を放り渡し、お手製の栄養剤だと告げて別れ、自宅へ向けて走り去るのだろうか)>退室

栄養剤:茶色の小瓶に歪な狐らしきイラストが手描きされたラベル。中身はカプサイシンたっぷりの激辛ドリンクで、飲めば痛みを伴う辛さと引き換えに体温を上げ発汗を促し、血の巡りを整えてよく眠れる……という代物。申し訳程度に胃腸に配慮した成分も含まれているためそれほど害はないが、喉への補償はない様子)

(/最後に良くない人間の片鱗を見せていますが(笑)飲む飲まないはお任せしますので、どうぞやべぇと思ったら破棄してくださいませ。遅い時間までありがとうございました!また遊んでいただけると嬉しいです。おやすみなさいませ~) Up 4/17 3:51


■寺本 稔
ふふ、八尾先生ってお優しいですよね。(プレッシャーを与えない相手の言葉に改めて有り難く思い小さく柔和な微笑みを向けて)そうでした。前回の職員室でもユーモアさが出てましたね。これからはお茶目な八尾先生っていう事も覚えておきますね。(“時々“という言葉が引っ掛かったらしくどこか穏やかにさせられて楽しげに笑みを零し)そうですよね。“ありがとう“の方が私も気持ちが良い。ありがとうございます、八尾先生。…そうですね、そろそろ帰りましょうか。…いいんですか?すみま……、ではお言葉に甘えてありがとうございます。(残りのコーヒーを飲み干し、相手から送ると言ってもらえて謝罪をしようとした言葉も先程の相手のアドバイスを瞬時に思い出して言葉を止め、頬を柔くさせて礼を告げ。ベンチから腰を上げて買い物袋から余分にもらったビニール袋に二人分の空になったコーヒーを入れて自宅で捨てるべく袋へ収め、相手の停めてある駐車場へと向かうまで談笑するであろう)

(/背後より失礼致します。遅いお時間までお付き合いいただきありがとうございました。どうぞ退室ロルは簡単にしていただいてお体休めてください。此方こそ、楽しいお時間を本当にありがとうございました!八尾先生の優しさに癒されました^^) Up 4/17 3:39


■八尾 狐太刀
だから、期待しないでおいてやるから、せいぜい期待を裏切れよってことだ(生徒に対しても同じスタンスであれば、教師である相手にすら生徒に言うような口調になってしまうも、先ほどの絞り出すような声にはちょうど良いかと)そうか?いつもお茶目なお兄さんだろうよ?(不思議そうにするもその焦点は「ユーモア」の部分ではなく「時々」の方のようで)謝るくらいなら「ありがとう」だな。単純に気を良くさせる効果と、言い方次第では牽制にもなる。…と、そろそろ帰るか。近くに車停めてるけど、良ければ?(コーヒーも飲み切った頃、軽く肩を回しながら立ち上がり相手が良ければ送ろうかと提案して)

(/失礼します。そろそろ眠気というより疲労が参りましたので、次レスにて失礼させていただこうと思います。穏やかな時間をいただきありがとうございました!^^) Up 4/17 3:34


■寺本 稔
う…ごもっともな正論です。(相手の言う持論は痛い程理解できるため思わず顔を俯かせて絞り出すような言葉を零し)出ちゃったって……、ふっ…八尾先生って時々ユーモアですよね。(初めこそはぽかんとした表情をするも普段のクールな相手からおちゃらけた口調と表情な一面を目の当たりにすると此方も笑みが絶えずにいて)…はあ…、八尾先生はそんな風にはとても見えないですが…隙だらけはちょっと嫌なので覚えておきますね。(相手のアドバイスを聞いてるうちに若干の頬が引き攣り理解できるものの“俺みたいな“という言葉は未だ分からず首を傾げて視線を向け、流石に隙は避けたく微笑んで頷き)


■八尾 狐太刀
期待して、期待通りにならなかった時、お互い得しないだろうよ(実際期待するかどうかは別にしても、と前置いては、その言葉は何のメリットも生まないと持論を漏らして)…ん?あー。……出ちゃった(柴犬とは、と確認が入ると、ふと先程自身が漏らした言葉を思い出し、ついついそのまま口に出してしまったかと思い当たるも、悪びれる様子もなくにんまりと笑みを深めつつおちゃらけたコメントを吐いて)「謝れること」は美徳だが、いらん謝罪は足元を見られる。相手に付け入る隙を与える。俺みたいな人間の良いカモになり得ることは覚えとけよ?(淡々と、それは長所でもあるが良くない効果もあると伝えたのち、最後は口端を持ち上げて「俺みたいな」と脅すような言い方で)


■寺本 稔
ふっ、そこは期待しとくって言ってくれないんですね。(裏表のない相手の言葉に思わず小さく吹いて眉を八の字にしてクスクスと笑い)柴犬…?え、柴犬ってもしかして七瀬先生のことですか?(唐突に犬種が出てきて初めこそは疑問符が舞うも話の流れから同僚のことかと念のため問い、謝罪のことを指摘されると今日相手と会ったところから記憶を遡れば思い出した声を小さく漏らして苦笑し)あ……、いや口癖ではないんですけどね…。


■八尾 狐太刀
期待しないでおく(言い訳のように連ねられる言葉に笑いを漏らしつつ、フォローの代わりに諦めを吐いてからコーヒーを味わい)なら、まず目標の矛先を早めに変えねぇと、だな。柴犬らしい色気を目標に定める(ついには「柴犬」と口から漏れるも、彼らしい色気がという点については概ね同意の様子)とりあえず…必要以上に謝らない、だろうなぁ。今日会ってから2回も「すみません」って言ったが、謝るようなとこじゃねぇよ?


■寺本 稔
………。でも!再来年はきっと重いもの軽々と持てるようになってますので。…きっと。はい、年末だと年始よりは動きやすいと思います。(特にフォローが欲しかった訳ではなく寧ろ事実だが改めて曖昧過ぎる相槌だけが返ってくると口を小さく結んで何も言えなくなり、自分で言ったにも関わらず何故だか悔しさがじわじわ沸いてきて根拠のない言葉を告げてしまい、お手伝いの件は微笑んで小さく頷き)もしかしたら八尾先生とはまた違う七瀬先生らしい色気が出てくるかもしれませんよ。(適材適所向き不向きは自分にも言えるためそれに関しては自身認めるがふふ、と楽しげに笑みを浮かべて告げ、次いで謙虚だと言われると瞬きをしたあと少し眉尻下げて微笑んだ顔を傾け)……え?そうですか?図々しくて良いって例えばどんな風にですか?


■八尾 狐太刀
……、まぁ、なぁ……………。じゃあ遠慮なく、今年の年末辺りにでも(力仕事は足手まといになりそうと言う相手にはフォローを入れるつもりもなければ、先程観察した相手ではそうだろうと同意の言葉を飲み込んだなら、曖昧な相槌だけが残って。覚えていたなら是非手伝ってもらおうと遠慮もなく頷き)そりゃそうだろ、なんでも適材適所、向き不向きってのがあるぜ(辛辣だと指摘を受けても、本人は悪いとは思っていない様子でさらに続けて)特技だと思ったことはないが……別に謝ることでもないだろ。あんたはアレだな、謙虚すぎるってか…もっと図々しくて良いぞ?


■寺本 稔
重いもの……なんだか足手まといになる予感しかないです。でもお掃除や人の流れの制御ぐらいなら。そうですよね、参拝に来る人達も多いですし、人手が足りないとかあればいつでも声掛けてくださいね。三ヶ日のどこかお手伝いさせてください。(小さく呟いたあと自信なさげに零すも他の業務であればと微笑んで告げ)そんな、辛辣な…!…呉服屋とはまたハードルが上がりましたね。(笑みを零す相手に思わず眉尻を下げて声を漏らし、再度視線が合うと控えめな笑みを浮かべ若旦那といわれると自分では想像できず。相手の言葉はその通りであり愚問だったなと急に恥ずかしくなって視線を落とし)そ、そうですよね。すみません。でもご自分で着付けできるってとても素敵な特技ですよね。 Up 4/17 1:53


■八尾 狐太刀
完全な裏方だけどな?重いもん運んだり掃除したり…まぁあとは人の流れを制御したり?今年は生徒とその友達が手伝いに来たが、手が多いに越したことはないんでね(正月休みを潰すような真似を好き好んでやろうという人間もそう居ないだろうと思っていたものの、それとは違う反応が返って来れば物好きだなといった様子で)…ありゃ無理だろ……。きっちり着付ければ呉服屋の若旦那くらいには見えそうだ(柴犬のようだと評価している同僚が目標としているらしいことを知ると思わず笑いを零しては辛辣な言葉をついつい漏らし。目の前の相手を足元まで見下ろしたのちに再び顔まで視線を持ち上げたなら、元より物腰の柔らかい相手ならうまく着こなすだろうと)そりゃもちろん。自分で着られなきゃ普段7割も和装なんかしてらんねぇよ?


■寺本 稔
え、私のような素人でもお手伝いさせてもらえるんですか?(予想していなかった言葉に少し前のめりになって興味ありげな瞳を向けて問い)七瀬先生の目標みたいですよ。なんだか可愛いですよね。…え、私ですか?(同僚のことを思い浮かべながら穏やかな笑みをし、薄暗闇とはいえ上から下まで眺められるとどこか居心地悪そうに肩を少し竦め、人からまじまじと見られ慣れないゆえにここはコーヒーを一口飲んでから問いかけ)私、和装って中々着る機会ないんですけど八尾先生はご自分で着付けとかもされるんですか?


■八尾 狐太刀
体験したかったら手伝わせてやるよ?(人手があるのに越したことはないと、想像だけじゃなく体験もしてみたらどうだろうかと人の悪い笑みを浮かべて)…あのワン…七瀬先生はその話題が好きだな……。とはいえ、和装なら寺本先生も似合いそうなもんだがなぁ?俺の髪とは真逆の黒髪なら尚のこと。(自身の髪を綺麗だと褒める相手だが、和装ならそれこそ黒髪の相手も似合うだろうにと、薄暗い中ながら相手の容姿を上から下へと眺めて)


■寺本 稔
ほう、ご親戚でしたか。年末年始は私の想像している以上にお忙しいんでしょうね。(遠くへ視線を投げる相手の横顔から多忙さが伺えて控えめに眉尻を下げて微笑み。首を傾げる相手に先日同僚と話した内容も含めて告げ)和服が似合う方って色気があるじゃないですか。七瀬先生とも話してたんですよ、八尾先生のフェロモンはすごいって。真似したくても私でないです…。(どうやら珈琲は疲労の体に効いたらしく安堵の笑みを浮かべ、相手の髪を見詰めながら顔を傾けて微笑み)ふふ、良かった。でもホット珈琲じゃないからやはり夜は冷えますよね。ええ、綺麗な髪をされてるから。 Up 4/17 1:08



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