ファミレス
▼過去ログ8
2022/12/31 11:35
■江藤拓真(師走も終わりの寒さを感じる中、チャコールグレーのパーカーに黒のチノパンというラフな格好に黒のダウンを羽織り、街中を歩いて)寒い…寒すぎる、こんな寒くなるなんていつの間にって感じだよ。しかも今日って1年の終わりの日とか早すぎるだろ。>入室
■長谷川瑠唯(食事を終えて、ドリンクを飲み終えると、精算をしてファミレスを出て足早に帰ろうか)〉退室
■長谷川瑠唯(料理が届くと携帯をテーブルの上に置き、新しいドリンクを取りに行き)いただきます。(席に戻ると小さく声を出してつぶやき、食事をすすめ)
■長谷川瑠唯(店内に案内されると、ドリンクバーの近くに座り、注文を済ませ、ドリンクバーにカフェラテとホットのお茶をとり、携帯を操作して料理を待ち)
■長谷川瑠唯(白のパーカーにジーパン姿、左肩にボストンバッグを担いで、肩をすくめながら小走りにファミレスの中に入り)寒い、寒い……〉入室
■七瀬 達央(猫舌故に食べる速度は遅いものの、食べ進めている間に徐々に身体が温まってきて。全部食べ終わる頃には完全にポカポカと温かくなり)…時間がないなー……やることやらないとな(ため息混じりに独り言をぼやけばスマホをポケットヘとしまい、伝票を手に取ると席を立ってレジへと進み、支払いを済ませると外へと出て自宅へと向かって歩き出して>退室
■七瀬 達央んー……難しいな(スマホにて何やら調べ物をするもなかなか良いものがヒットせず、目が疲れ始めた頃に丁度良く注文した品が届けば一旦スマホを置いて運んで来てくれた店員に軽く頭を下げて礼を告げてからスプーンを手に取り、息を軽く吹きかけて冷ましながらドリアを食べ進めていき)
■七瀬 達央(白ニットをカーキのカーゴパンツに緩くインさせて上からは黒のM A-1を羽織り。首元には指輪の通ったネックレスを下げ、右手首にダークブラウンのブレスレットをつけて。日中も曇っていたせいか、いつもよりも一層寒く感じれば温かいものを身体が欲し出せば近くのファミレスへと入り。店員に窓際の席へと案内されれば肩から下げていたバッグを下ろしてから座ってメニュー表を開いて)んー…何にしようかなー(パラパラとメニューをめくっていればドリアのページで手が止まり。何種類かあるドリアの中からナスのミートソースドリアに決めるとボタンを押して店員さんへと注文をお願いし、商品の到着を待つ間スマホを取り出してはいじり出して>入室
■米津 景虎んんー、やっぱり季節のもの食べたいよね!すみませーん。(メニュー表を暫く睨めっこをした後、メニューにも大きく載せられている葡萄や栗、鮭等を使用した秋の実り盛り沢山の料理の数々にしようと決めればちょうど通り掛かったウェイトレスに声を掛けて注文を済ませ。運ばれてきた料理も残す事なく全て食べ切れば満足そうにお腹を摩って会計を済ませて家に帰っていき)>退室
■米津 景虎(ネイビーに黄色の七分丈ボーダーニット、黒スキニーにくすんだオレンジのニット帽。ジンベエザメの形をしたワンショルダーリュックを背負い今日も元気に動き回っていたが帰り道でぐうぅっ!と大きくお腹が鳴ってしまい。ちょうど近くにあったファミレスに駆け込むように中に入ってはお気に入りの窓際の席に座ってメニューを開き)>入室
■間宮律(暫くして注文したものがテーブルへ届けば、カトラリーから箸を取り出し『いただきます』と軽く手を合わせて。肉味噌と麺をよく混ぜながら食べ進め、お皿をキレイに空にすれば。紙ナプキンで口を拭い、アイス珈琲をゆっくりと飲んで、香ばしい匂いに目を細め)…美味かった…ごちそう様。(アイス珈琲のグラスも空にして満足気に呟けば、席を立ち会計を済ませて店の外に。そのまま車に乗り込み帰途について)>退室
■間宮律…肉味噌の冷麺と、アイス珈琲をひとつお願いします(メニューに一通り目を通せば、スタッフを呼び注文して。注文内容を繰り返す言葉には頷いて小さく笑みを浮かべ、テーブルに置かれた水を口に運びながら喉を潤して)…はぁ、水が美味い…
■間宮律(黒のVネック7分袖カットソーにデニムパンツ、小粒ダイヤのピアスを両耳に、左腕には青革ベルトの腕時計、黒革のスニーカーという恰好。夕食を取るためファミレスの駐車場へ車を止め、財布とスマホだけポケットに入れると1人店内へと足を進めて。ホールスタッフに案内されるままの席に腰を下ろせば静かにメニューを開いて)…今夜はちょっと軽めにしておくかな…>入室
■梶家 夜(サンドイッチをちまちま食べる自分とは違い、大きな口でパスタを口に入れるのを眺めていると「…明確には決めてないよ。こっちも仕事次第。あとは…兄さん次第かな?」ニヤッとした笑みを向けてくるのに不機嫌そうに顔をしかめつつ、サンドイッチを食べ切ると紅茶を飲んで。その後も時折会話をしながら皿を空にすると、二人並んで店をあとにし帰路について)>退室
■梶家 夜オレは……これにするかな。サンドイッチと紅茶。想は?(逆に何にするのかと問われ目についたものを上げて、弟の注文も決まれば呼び鈴を鳴らしてやってきた店員に注文を伝えよう。置いていってくれたお冷に手を伸ばして口をつけつつ、ぼんやりと外を眺め。「……で、どのくらい休むわけ?オレは一緒にいられるならいくらでもいてくれていいけど」被っていたキャップを脱ぎながら、面白がるように口角をあげる弟に視線を向け)……仕事の進捗次第だな。あまり長くはしないつもりではいる(また外を眺めると、その後はお互い無言で、そうしているうちに頼んだものが運ばれてくると、両手を合わせてから手を付けよう)……お前は?日本にどのくらいいるの?
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