コンビニ
▼過去ログ7
2021/9/26 20:01
■米津 景虎(ネイビーに黄色の七分丈ボーダーニット、黒スキニーにくすんだオレンジのニット帽。ジンベエザメの形をしたワンショルダーリュックを背負いやってきたコンビニ。秋と言う事もあり大好きな肉まんやあんまんも姿を見せており、とりあえずお菓子を選んでから肉まん類を買おうとお菓子コーナーに向かい)>入室
■峰岸 遼太んー……と。(悩んだ挙げ句、手前に陳列されている唐揚げ弁当を手に取れば、紅茶と一緒にレジに向かい支払いをスマホにて済ませてコンビニを後にしようか)>退室
■峰岸 遼太(いつも通りのラフな服装で、寮を抜け出し近くのコンビニへ。店内に入りドリンクコーナーの棚から紅茶のペットボトルを取り、そのまま弁当のコーナーに移動して)>入室
■小鳥遊 新(悩みに悩んだ末、バターサンドを2つ、麦茶を2本、サラダとお気に入りのポテトチップスをカゴに入れてレジに向かい購入を済ませては、コンビニを出て。未だに残る暑さの熱に眉間にシワ寄せ。実家で過ごした時間を思い返しながら学園近くのマンションを目指して)>退室
■小鳥遊 新(バターサンドを見つけるなら手にして、バタークリームがたっぷり挟んだイメージ写真をまじまじと眺めて。甘過ぎないか等を考えて、棚に戻してはレジカゴを取りに向かい)……。
Up 8/29 22:07
■小鳥遊 新(ダークブラウンの無地Tシャツにストレートデニム、左腕に青革のベルトの腕時計を着けて。白いサンダル、黒いリュックを肩から掛けたラフな格好で実家からコンビニに向かい。自動ドアを潜れば、向かう先はデザートコーナーで。様々なデザートが並ぶ棚前で腕を組み真っ直ぐ立って中を見つめて)>入室
■荻 雅人(暫く悩んだ後、紅茶とバナナオレを手にしてレジへと向かい支払いを済ませ帰路へつき)>退室
■荻 雅人(ゆるっとしたシルエットの白Tシャツに、黒のジョガーパンツ、足元は裸足に黒のスポサン。マスク姿で最寄りのコンビニへとスマホのみ携帯し店内へ。)…あー、何欲しい言ってたっけ…(ドリンクコーナーへ歩を進めれば、陳列された棚をまじまじ眺めて)>入室
■瑞稀 奏(バランスの良い食事は諦め、唯一食べたいと思えたサラダチキン、サンドイッチ、お菓子、ゼリーの4点をカゴに入れ、会計を済ませると家路につくだろうか)>退室
■瑞稀 奏(結局決まらないまま、珈琲を飲み干してしまえば空の容器を片付け再び店内へと足を向け)……暑くてなんも食いたくないだよなぁ。>待機、
■瑞稀 奏(服装は白のオーバーサイズTシャツに、黒のスリムデニム、キャンバススニーカーを合わせ。ミルクティー色の髪はワックス等でふんわり癖つけ、前髪は持ち上げピンで固定。口元には黒マスクを着用し、その他ふんわり甘く香る香水と、アクセサリーはいつも通りに)──…………、(手荷物は貴重品のみを持ち、夕食を買いに近くのコンビニを訪れ店内を一周するも、これと言って食べたいものが決まらず。一先ず、カウンター珈琲飲み会計を済ませると、窓際のイートインスペースに腰を下ろして、何を食べようかと考えながらアイスカフェラテに口付け)>入室
Up 8/23 23:27
■小鳥遊 新(新作のお菓子を1つカゴの中に入れて、レジに向かい会計を済ませて商品をリュックの中に入れ再び背負い。自動ドアを潜り出てはスマホの振動に気付き端末機を掴み操作すれば恋人からの温かいメール内容に自然と表情も綻んで。スマホを仕舞ってから、深夜ということもあり足早に恋人宅に向かい)…コンソメっすか。最高っす。>退室
■小鳥遊 新─これが無難か。(スポーツドリンクをカゴの中に入れては次はお菓子が並ぶ陳列棚に移動をし。新作を探すように様々な種類のお菓子を歩きながら探し)
■小鳥遊 新(黒の無地Tシャツにストレートデニム、白いサンダル、黒いリュックを肩から掛けたラフな格好で実家からコンビニに向かい。自動ドアを潜れば、向かう先はドリンクコーナーで。ポ〇リスエ〇トのような補水液があるだろうかとドリンクが並ぶ冷蔵庫の前に腕を組み真っ直ぐ立って中を見つめて)>入室
■朝比奈 典これも買お(そのままボトルを手にしてレジへ向かう途中、お気に入りのアイスバーを見付けて流れるような動作でそれも一緒に購入し。溶けないうちにとの意識か早足で帰宅していくだろう)＞退室
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