公園

▼過去ログ21
2022/9/24 0:45

■米津 龍臣
はー…休憩終わり。(持っていた水で喉を潤しタオルで汗を拭いて暫く体を休め、程よく休めた所でベンチから立ち上がりストレッチをして体を解せば時間を確認して再びゆっくりと走り始めて残りのランニングコースを走っては家へと帰っていき)>退室


■米津 龍臣
(ライトグレーのランニングシャツに蛍光グリーンのラインが入ったスカイブルーのナイロンパーカー。ライトグレーのハーフパンツにブラックのランニングタイツ。右手にブラックと紫のデジタル時計、腰にはブラックと蛍光グリーンのランニングポーチを付けてブルーとブラックのランニングシューズを履き長い髪はポニーテールにして。普段のランニングコースの休憩地点である公園に立ち寄ればゆっくりと足を緩めて軈て走りから歩きに変えていけば近くのベンチに腰掛けて一息つき)>入室


■藤島晶
ミルクたっぷりカフェオレ。(どれにしようかと悩むものの、今日一日の事を考えた飲み物を選び)夏休み最終日まで補講とか、サボろうかな。(結局その呟きを実行しないのは性格上自分が一番わかっていて、補講を受ける準備をするべく足早に公園を出るだろう)>退室


■藤島晶
癒やされる。(ゆっくりと公園の中を歩き散歩中の犬を見ては頬を緩め、自販機の前で立ち止まるとポケットの中から財布を取り出し)飲み物買って帰ろ。


■藤島晶
(黒のTシャツに黒のジャージのパンツ。少し早めに目が覚めた事もあり、雨が降っているものの小雨程度であれば傘をさして散歩へと)ワンコは雨が降っても元気だね。(公園内を散歩する犬を見つければ、少し離れた木陰からその姿を見つめ、元気な姿に頬を緩めて)>入室


■小鳥遊 新
(清々しい朝に鳥たちも楽しそうに鳴いているのを聞けば癒されて、青空を見ながらリュックを脇に置いてゆっくり立ち上がり。晴れた空に背伸びをすれば肩の筋肉が解れたようでリュックを掴めば、お揃いの時計の秒針を見れば貰った日のことを思い出して自然と頬緩みつつ公園を出て、バイトへ向かい)…さて。行くか。>


■小鳥遊 新
(朝の新鮮な空気に心地良さから目尻緩み感じながら自動販売機に向かい麦茶と缶コーヒーを購入しては、近くのベンチに腰を降ろして。膝に置いたリュックへ麦茶のペットボトルを入れて、缶コーヒーは軽く振ってからプルタブを開けて、一口飲み)……はぁ…朝の1杯は染みるわ…


■小鳥遊 新
(涼し気なグレーカラー七分袖シャツ、黒いタンクトップ、黒いテーパードパンツに白スニーカー。両耳にムーンストーンピアス、左手首に青革ベルト腕時計、左手薬指に青チタン指輪を填めて。黒いリュック背負って、バイトへ行く前に白い猫を探してみようと公園へ立ち寄って)…この時間帯は…居るかな…>入室


■都筑 傑
まじ、だよ。ふふ、じゃあ猫さん用におやつとかも……集会に参加させてもらえるように、準備しなくちゃ、ね?(相手の言葉を真似てくすりと笑み零し、続く返答に更にぱっと漂う雰囲気明るくさせ目を伏せさせ指折りおやつの候補などをあげていき最後には相手を見て楽しそうに声を跳ねさせて)でも……びっくりしない振り向き術を……マスターしないと。ん……僕の方こそ、ありがとう。(アドレスの登録が完了した画面に視線を落としてふんわりと微笑浮かべ、立ち上がりこちらへと誘いの言葉をかけてくれた相手を見上げたまま同意して、ゆったりとした動作で立ち上がりぐっと背筋を伸ばし)今日会ったばっかりなのに、色々と……お世話に、なりました。えっと……またね。(分岐路で改めてハンカチやその他についての礼を述べ、控えめに手を振りながら小さな声で別れを告げてから背を向け見送られるままに帰路につき)>退室


(/こちらこそ本日は楽しいお時間を共に過ごさせていただきましてありがとうございました…!小鳥遊くんの同い年なのにお兄ちゃんっぽいところや、のんびりなうちの子のペースにあわせてお話してくださるところが素敵で可愛くてにこにこしました〜(*´`*)アドレスも交換を申し出てくださって嬉しかったです!これからもどうぞご縁がありましたらよろしくお願い致します〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
それでは、長々とお付き合いいただきまして本当にありがとうございました…!おやすみなさいませ〜!ヾ(o´^`o))


■小鳥遊 新
お。まじか。んー……そうらしい。おう、もちろん。一緒に探そう(相手の言葉に無意識だった事にきづいては、可笑しそうに笑って。楽しみだと溢れるような、相手の様子と表情と言葉にもちろんと大きく頷き)…ふはっ、練習しなくても……って、まじか。弟さん10歳かァ。…っよし登録完了っと。ありがとうな。(アドレス交換をしたなら、相手のアドレスを記入しては、これからの予定を楽しみに笑顔浮かべて。背筋をゆっくりのばしながら立ち上がり、相手を誘い)ハンカチは、いつでも大丈夫だから、な?さて、と……そろそろ帰るか?……都築クンも途中まで一緒に帰らね?(途中までの道のりも楽しみ、分岐点する道で相手を見送ってから自宅を目指して)>退室


(/本日は楽しい時間を本当にありがとうございました!都築クンの柔らかい雰囲気と、猫に興味を示す都築クンと、ぶつけてしまう姿も、とても可愛いらしくて癒されました*^^そしてアドレス交換に応じて頂き、都築クンのとこの兄弟のお話もっと聞きたいので、とても嬉しいです!これからもよろしくお願い致します!またお会いできる日を楽しみにしております!
端折っていただいても構いませんので返しやすいようにお願いしますm(_ _)m
それては、お先にすみませんm(_ _)mおやすみなさいませ*^^) Up 8/5 3:08


■都筑 傑
小鳥遊くんたくさん謝ってる、もう十分だよ。そっか……残念。おもちさん……おもちみたいに、ふくふくしてる白猫さん?見てみたいなぁ。中庭は行ったことない……かも。……時間が合えば、一緒に猫探し……してくれる?(真摯な相手にこちらがびっくりさせた側になっていたかもしれないのに、とおかしそうに言い。次いだ言葉には残念そうに一瞬肩を落とすも、名前を聞けばぱっと顔を上げ少し前のめりに気味に楽しみだというようにへにゃりと表情崩し)……?振り向きやすい……、そうだね、練習しておく。僕んとこは10歳…かな。僕と違ってやんちゃで、早めの反抗期が来てるんだと思う。アドレス、そっか……ハンカチ返すときにも連絡しないとだし、是非、お願いします。(笑われてしまうもそれに対しては不思議そうな表情一瞬浮かべすぐに指先唇にあて真剣な様子でこくりと頷き、アドレスに関しては予想外だったのか暫し瞬きしてしかし特に拒否感を示すことなく納得した声でスマホ取り出しアドレスの交換をしようと)


(/退室了解いたしました!睡魔さんとの兼ね合い等ありますと思うので、レスは適当に端折っていただいて大丈夫です〜!)


■小鳥遊 新
あ。たしかにそうだな。むしろ、驚かせちまって悪かった。それが、まだねぇンだよな……。学校に中庭があるンだ。そこには居たけど……『おもち』って猫じゃなかったんだよな……。そういや、都築クンは中庭行ったか?まだなら、行ってみてくれ。それか、今度一緒に行くか?(夜に見知らぬ人から声を掛けられたら、怖かっただろうと思えば頭をペコりと下げて謝罪して。質問にゆっくり顔を上げては、中庭で猫は見たと伝え、期待の滲む様子に目尻和らげて)…ふはっ、ははっ、……、どんな振り向き方だよ…、都築クンの振り向きやすい、やり方で、よろしく頼むよ。…て、都築クンも弟居るンだな。ははっ…世話焼くと怒るって…、…弟さんいくつなんだ?うちは6歳なんだけど……まだ甘えた盛りだわ。年齢近いと、負けたくねぇ…みてぇな気持ちにもなりそーか…?あぁ。良かった……ハンカチはいつでも。あ、都築クンがよかったらメールアドレス交換しねえ?弟くんの話しも猫の話しも、してぇし…どう?(尽きない話題に名案を浮かんだとばかりにスマホを手に取り見せて)


(/背後失礼致します!もう少しお話したいのですが、徐々に目がしょぼしょぼして眠気の到来がきましたので大変名残惜しいのですが次にて退室致します><;) Up 8/5 1:57


■都筑 傑
そう……なんだけど、夜だし。その、不審者に見えても、仕方ないなって……?小鳥遊くんは、猫さん……見たこと、ある?(そういえば猫のことで声をかけられたのだと思い出せば実際普段から猫の集会などはあるのだろうか、と個人的な興味からハンカチで頭部を冷やしながら少しだけ期待の滲む様子で)そっか、次からは心配をかけない振り向き方を…頑張るね。弟……僕も居る、けど。世話焼くと怒るんだ。(すこしズレた努力を決意しつつも弟がいるという言葉に親近感を覚えたのかゆったりとした口調からは緊張感が徐々に抜けていき)……小鳥遊くんがハンカチで冷やしてくれたから、そんなに心配…しないで、ね。あ……そうだ、このハンカチ洗ってから返すけど、それでもいい?


■小鳥遊 新
いや、猫探してんだろ?俺も、あーしてたし。変じゃねぇ。(何処か恐縮しているようにも見えて視線が初めて交われば、ふっ、と力が抜けたような笑みも向けて)っと、そか?大丈夫か?…って悪ィ、悪ィ、つい。ンじゃァ……ハンカチ委ねる。…世話焼き…なんかな……弟が居るってのもあるし、都築クンのぶつけちまったシーンが痛々しくなっちまって…。 (身を委ねていた相手が遠慮をするように手をばたつかせるなら、ハンカチを手渡しては相手が控え目に笑う様子にホッと安堵の息をもらして)…たんこぶになってねぇといいな…


■都筑 傑
……わざわざ申し訳ない、です。でも、そもそも俺が変なとこにしゃがんでたのが悪かったので……。(戻ってきた相手が隣に腰掛けるのを視線だけで追いそのまま会話の為にやや身体をそちらへと向け、癖なのか背を丸めて覗き込むようにしてちらりと目を合わせてはすぐに逸らすも彼の手元と足に順に彷徨わせてからおずおずと言った様子で再度視線を交わし)えー…っと……。じゃあ、小鳥遊くん……、改めてよろしく、ね。あっ、そこまでしてもらわなくても、自分で……!(相手の厚意に身を委ねた方がいいか、そんなことをさせては申し訳ないという気持ちもあり空中で手をばたつかせるも、言葉通りに相手の手に携えられているハンカチを借りぶつけた箇所を冷やそうとし、ふいにふふ、と小さく笑って)小鳥遊くんは……、世話焼きさん、だね。



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