公園

▼過去ログ7
2021/3/3 0:12

■熊取谷ランヴァルド悠儼
っ、せーーのっ!!!……よっ、ジュッテンレー…なんてね(バサリとフードを跳ねさせながら いつも通りブランコから飛び降りたものの晴れた日とは違い水溜まりに着地してしまえば、少しばかり足を滑らせるも両手を挙げ脚を揃えてポーズを決めれば思わず口を突いた高い自己評価に、見られている訳でもないのに何となく気恥ずかしくなりベンチから回収した傘をクルクルと回しながら来た道を帰ろうか)>退室


■熊取谷ランヴァルド悠儼
座ったら濡れるかな…まぁ良っか(雨空を気が済むまで見上げた後は小山を駆け下りレインコートのフードを被り直して、傘を畳んでベンチへ置きブランコに駆け寄って腰を下ろせばゆっくりと徐々に高くブランコを揺らして)


■熊取谷ランヴァルド悠儼
〜♪︎(朝から降り続けるにも拘わらず一向に弱まりを見せない雨模様の中でも機嫌良く、星空柄の傘にギャラクシー柄のレインコートと星座柄のレインブーツ姿で公園を訪れクルクルと傘を回しながら小山の上で空を見上げて)>入室


■獅堂 紅牙
んー、料理の失敗したやつとか?まぁ大体食うけどよ
(正直ちょっと焦げたや、ちょっと調味量の選択を誤ったくらいの料理なら普通に美味しくいただく自信があったが、確定で不味いものというのがすぐには思いつかず散々悩んだ末首を捻りながら答え。不味いもの......と更に考えようとしたところ、美味しそうなチョコを貰えばそんなこと頭からあっさりと吹っ飛んでしまい)
おぅ!えっとなー、あっち!
(初めの警戒はどこに飛んだのか相手と一緒に帰ることにも賛成で、もらったチョコレートを大切そうに食べながら相手と共に帰路に着き)>退室


(/いえいえ、本日もお相手ありがとうございました!またの機会も宜しくお願い致します。では、おやすみなさいませ!)


■小鳥遊 新
…不味いもんっつーとなんだ?(どのような基準なのだろうかと相手の生態が純粋に愉しくなってきてしまい。返してもらった容器を受け取ると思いの外、締めるとこは締めるなぁと感心しながら明太子パスタを味わって食べ終えて)あー確かに、あれは…すっげぇ美味いよな…。…さてと。そろそろ腹も満たされたし、帰るべ。…これも「半分こ」、な。(ごちそうさまでしたと、ゆっくり立ち上がり。忘れないように一粒ずつのアーモンドチョコを手のひらを出してもらい半分の量を相手の掌にいっぱいにして)…ンじゃー
帰っか。…獅堂の家、どっちだ?途中まで、帰るべ(よし。とばかりに満足そうに身支度整えてから、相手と並んで分岐点まで他愛ない会話を繰り広げながら、それぞれの自宅を目指して)>退室


(抗いたいのですが…無理でした…! 最後の最後、確定ロルにしてしまい申し訳ありません;;本日は少しばかり懐いてくださった息子さまと、やり取り叶って嬉しかったです^^ありがとうございました…!また機会巡った際はよろしくお願い致します!お先に失礼します、おやすみなさいませ^^) Up 2/27 1:30


■獅堂 紅牙
むぐ、んー..........不味いもんは嫌いだな!
(野生児のようなナリをしているが、これでも実家が田舎なこともあり野菜もちゃんと食べる方である。考えてみるも特にこれと言って浮かぶものもなく、きっちり半分食べたパスタの容器を相手に返しながらあまり答えになっていない答えを返し)
明太子入れたおにぎりとか、すげぇ美味いから大好き


(/この時間の睡魔には抗えない.....!了解致しました!)


■小鳥遊 新
…話がわかるやつで、よかったわー…。(素直に呼んでいる様子に一先ず安心した気持ちで一息ついて。納得した様子で弾ける笑顔を受けては何処か微笑ましい眼差しで質問に応え)…そーいえば……無意識に手にしてんなァ…。いっつもではねーけど、…昨日、明太子は食ったな。獅堂は、好き嫌いなさそーだけど…あったりするのか?

(/もう少し獅堂くんともっとお話をしたいのですが我慢できない眠気と時間になりましたので大変名残惜しいのですが次にて退室致します…;; ) Up 2/27 1:02


■獅堂 紅牙
わかった!明太にーさんな!
(基本的に年上が嫌いな為、先生、様、さんなど敬称を付けることを極端に嫌がるのだが、あだ名として面白かったからか気付いておらず。半分こならと納得し、デザートも勧められれば輝く笑顔で頷いて早速パスタを食べ始め)
うまー.......。明太にーさん、明太子好きなのなー。いっつも明太子?


■小鳥遊 新
んだよ、めんどくさがりはイケてねーぞ。じゃ明太にーさんにしとけ (呼ばれて特に恥ずかしさが沸かないようにするにはと考えた結果、「兄」と呼んでもらうしかないと踏んで)…んじゃ、半分な。そーしたら…気になんねーだろ。俺も腹満たされっし、半分。んで、食ったら…デザートがあっから問題ねぇよ (最初こそ突っかかるような後輩の態度から一変する態度に瞬きして。鞄からアーモンドチョコの袋を取り出してデザートだと見せ) もちろん、デザートも喰うだろ?


■獅堂 紅牙
んー、明太子のにーさん?覚えやすそうだけど長い!
(確かにそれならば食べ物関連に敏感な自分はまず忘れないだろうが、呼ぶには少しばかり長いような気がする。明太子パスタに釣られ目をキラキラさせて相手の隣に座ったものの、流石に人の食事を取るのが申し訳ないと思う程度の常識はかろうじて存在し、迷うように眉を下げ)
けどこれ、お前の晩飯だろ?お前が腹減らねぇ?


■小鳥遊 新
ははっ…、そそ…今日も明太子だな。明太子の兄さんとでも呼んでくれても構わねーぞー。
(野良猫のような、人馴れしていない猫のような様子に特に何をする訳もなく見守っていると学校イベントでの出来事を思い出した様子は、手に取るように理解と警戒ではなく、自然体の相手に静かに笑って)…んじゃ夕飯、付き合え。――ほれ。(食べ掛けの明太子パスタの容器とプラスチックフォークを相手に差し出し) 食うなら、座って食えよー。(一人分、空けるよう横へずれてから、誘うようにベンチを軽く叩いて)


■獅堂 紅牙
ん?.........、........!明太子の奴!今日も明太子かー?
(自分と同じくらいか年上か。暗がりの中では上手く判断できず警戒していたが、明太子の匂いとこの声を結びつければ、すぐにこの間学校のイベントで明太子のお菓子をくれた人だと気付き、そうとわかれば先程までの警戒心は何処へやら、放り出していた鞄を持ってあっさりと招かれるままに近付き)
腹減った!今日まだ晩飯食ってねぇもん


■小鳥遊 新
……お。
(取り出したパスタの容器を手にしプラスチックフォークで一口で食べ切れるよう巻き取りながら、明太子の香りが辺りを漂わせているのだろうか。コンビニで温めたパスタを食べ、落ち着いていくお腹と眠気。 ふと、静かな夜に腹の鳴る音に顔を上げれば、明太子の香りにジャングルジムの主が釣れているのに気づき。目が慣れてくる頃には以前知り合った後輩だと理解すれば、おいでおいでと手招いてみて)…この前……佐々木といたな…。…獅堂…だったか?…腹、減ってんの?


(/ありがとうございます!息子様の善さの1つですね大歓迎です^^*1時辺りまでと短時間となりますが、よろしくお願い致します^^)


■獅堂 紅牙
.......?なんか、いい匂いする
(ふと微かに漂ってきた匂いにつられて自販機のある方を見れば、そちらのベンチにはいつのまにか人影があり。匂いはそこからだろうかと気になれば、ジャングルジムのテッペンから躊躇いなく飛び降り、それなりに高さがあったにも関わらず危なげなく着地して思わずじぃっとそちらを見つめてしまい、匂いにつられて盛大に腹が鳴り)

(/お久しぶりです!相変わらず失礼な愚息で申し訳ありませんが、こちらこそ、是非ともお相手よろしくお願いします!)


■小鳥遊 新
(堅苦しさを和らげるために第一ボタンまで開けたシャツに緩く結んだ学年カラーのネクタイ。シャツの上には黒いカーディガン、ブレザーの上から黒いダウンジャケット羽織り。シャツ裾はベルトの隙間に緩く収めたスラックスの履き方、黒いスニーカー。バイト終わりにコンビニへ向かい本日の夕食となる明太子パスタとアーモンドチョコ、温かい紅茶を購入。何となく外で食べたい気分のために公園に立ち寄って) ………(眠気の波がゆらゆらと波打つなら自動販売機近くにあるベンチにゆっくり腰を掛けて。ふぅと一息、視線を上げるとジャングルジムに人影があるのに気づくと、こんな夜に相手は誰なのかと眺めて)>入室


(/こんばんは!学祭?の時以来です…!短時間ですがお邪魔しても宜しいでしょうか?^^)



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