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▼過去ログ35
2022/8/8 6:51

■都筑 傑
2年も、だよ。僕は…まだなりたいものを掴んでもいないから、精進しなくちゃって思わせられちゃった。すごい、そんなにやってるんだ、じゃあユウくんは人生の大先輩だね。名刺…んん、ありがと。君や君と触れてる人たちがこことは違う世界で息してるところ、ちゃんと見に行く。(また雰囲気が変わる目の前の相手に目を見張り受け取った名刺の文字に僅かにわくわくするものを感じながらそれを払拭するように咳ばらいを一つ、ポケットに入れてよれてしまっては困ると手提げかばんの中からネタをメモするために使っているノートを取り出してそこに名刺を挟み込んでは大事そうに鞄へと仕舞って、遅れて食後の挨拶をする彼に年相応な学生らしさを感じてくすりと笑い、いい子などと言いながら片腕を伸ばせば柔らかな髪を軽く撫で梳き)かわいく…?でも完全に無害ってことは意識されてないってことだから、他の子はそういうのきにするのかなって、思ったり。これって恋愛小説の読みすぎ、かな?ん、僕もこのくらいの時間によく散歩してるし、合わせられる日、相談しよう。またゆっくりお話しもしたいし…各個撃破になっても、感想とか…聞きたいのも、あるし。えっと……じゃあとりあえず今日は解散して…、あとでメールで相談って、ことで…?そろそろ帰らないとまずい…よね。(ちら、と店内にある時計を見ればそこそこいい時間であることに気が付いて話に長く付き合わせてしまったと慌てた様子で確認していきつつ帰り支度を始めて)


(/睡魔さんの手招きは仕方なしです…!了解いたしました、こちらのレスが長考となってしまいましたので、次のレスは適当に端折っていただいて切り上げていただいて大丈夫です〜°(৹˃ᗝ˂৹)°)


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
2年しか違わないじゃないですか。まぁ触れるチャンスのあるものは試してみようと思って、片端から試しましたね…両手で足りない年数やってれば、色々ありますから。物語が世界で、息を…僕達が物語の中で息をするのかもしれません、僕たち演者にとっては物語が世界になるから…そんな舞台で良ければ、次の公演には是非(穏やかな中にもハッキリとした相手の思いが聞こえてくれば自分の方も舞台に立つ者としての声音になり、相手の表現を聞いた上で物語の中で生きているタイプの演者が多いとしながら黒地に金文字で『演劇集団 烏合 熊取谷 ランヴァルド 悠儼』とアドレスの書かれた名刺を差し出して。相手が手を合わせたのを見れば思い出した様に自分も食後の挨拶をして水を飲み干し)意図してないんだろうなって思ったら何か可愛く見えてしまって、まぁ有害だと思われて最初から警戒させるより良い気もしますけど。んー、今日くらいの時間なら割といつでも空きますね、この時間には練習も終わってますし…名刺にアドレス書いてあるので、予定合わせてみてダメそうなら各個撃破でどうですか?(如何せん見た目で割を食ってきたタイプなら人畜無害は万々歳なのだが全く警戒されないのも年頃の男子的には手痛いと笑い、表情の明暗がハッキリ分かれる姿を見れば自分の取れる時間を告げて残り3分の2ある今月ならどこかで時間が合うかもしれないと)

(PL/楽しい最中に背後が失礼します|ω・` )遠くの方で睡魔が手招いてまして…折角後入りいただいて楽しい時間が大変名残惜しいのですが、寝落ち防止に次のレスでお暇させていただけたらと思います(深謝))


■都筑 傑
舞台と音声……僕より歳下なのに、色々チャレンジしてるの、すごいなぁ…そういう視点が持てるのも、君がちゃんと一つの作品として自分と向き合ってるって感じで、好感が…もてるし。……じゃあ差支えがなければ、だけど……、いつか君が出る舞台が観てみたい、な。文字の想像力をかき立てられる表現も好きだけど、演劇みたいな物語が世界で息をする芸術も好きだから。(作品の話となれば少しばかり饒舌になるのか、辿々しい話し方だったのがなりを潜め優し気な声のトーンは変わらずでしかしその面差しは真剣さを帯びていて。冷たさで感覚が僅かに麻痺した口に残りのかき氷を放り込み飲み込めば瞼を落とし満足げに吐息を一つ、すぐに手を合わせてごちそうさまでした、と律義に手を合わせて)……別に、怒ってない、よ。笑われて恥ずかしさは……ちょっと、…かなり?あったけど。普通の人なら、それはそれでショック受けそう…だね?……写真、送ってくれるの?あ、でも…僕的には一緒に食べに来てくれるのも、捨てがたい…かな。ユウくんは夏休み中暇な日、ありそう?無理そうなら食べ逃さないように個々でアタック、のがいい…のかもだけど、(謝られてしまえば不服そうにしてはいたものの恥ずかしさ故の子供っぽい理由のためそれ以上は責めることもなく、ただその次の言葉で人畜無害といった印象を受けられたのかと考えれば同年代の男子高校生なら憤慨しそうだとくすりと笑って。写真を送るという申し出にはぱっと表情明るくさせて少し前のめりにテーブル越しの相手に確認しつつ、もう一方の選択肢は一緒に食べにくるにしても予定合わせが難しそうなら諦めるしかないか、とほんの少し肩落とし)


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
舞台と音声ですね、本腰入れてるのは舞台の方です。言葉も口調も努力が実を結ぶ時と結ばない時があるので、精進しないとですね…演じてる僕、ですか?こればかりは話すより見せた方が早いですよ、演者のアレコレなんて受け取ってくれるお客様次第ですから…って、これは本も一緒ですか?(役者が幾ら語ろうと受け取り手の心に響くか響かないかでしかなく中々語るには難しそうだと頭を捻るも、物語のあらすじすら説明出来ない自称感覚派なら自分ではどちらも上手く説明出来なさそうと肩を竦めて笑みを浮かべて。器の中身が空になれば満足そうにスプーンを置き冷え過ぎた口内を水でぬるめて、僅かに声のトーンが下がった素直な反応に思わず目を丸めては言い方がマズかったかと苦笑気味に言葉を重ね、資料用と聞けば何の資料だろうかと疑問気は思うも必要ならと提案を)ふふっごめんなさい?だってあんまり真っ赤だったから。まぁ初対面口説くような軟派さは見受けられないので、安心していいですよ。シロクマ食べたら写真送りましょうか、予定が合えば一緒に来ても楽しそうですけど…食べ逃したら悔しいじゃないですか、桃もメロンも限定ですし Up 8/8 5:27


■都筑 傑
役者……、あぁ、だから、なんだ。声とか、落ち着く感じがするのは。舞台…、それともフィルムの方かな、どっちにしても…言われてみればしっくりくる、かも。そういう気遣い、えっと…自分のために気を遣ってることも含めて…だけど、相手に伝わらないのは君が努力してる証拠、だね。……そう、かな?そうかも、物語のことならもっとたくさん、言葉にできると思う。……あ、でも今は、ユウくんが何かを演じてる姿を見てみたいって好奇心、湧いてきたからその話をしてもいい…かも。(好きな世界、とはこのことだったのかなと先ほどの会話の言葉を思い出してはくすりと一人笑み零し、普段物語を創作する側でもあるわけで彼が何かを演じている姿を想像しては純粋に演じ手としての彼に興味を示し。今を楽しいと言ってくれる後輩に短く僕もと返しては溶けつつあるそれを自ら崩して液体とまぜこぜにし、半分ほど残っているのを順調に量を減らしてき、途中乱された感情は相手の笑い声と共に自然と収束していって、揶揄われたかそれとも何も意図していなかったか、その程度の戯れだったのだと知れば今日初めて少しだけ不服そうな表情浮かべて)そうだと、安心する……。こんなところで後輩を口説いてるなんて、傍から見たら風紀的にアウト…だから。……でも、笑いすぎ、です。わぁ……美味しそう。僕もシロクマにしようかなぁ…資料用にいい写真も撮れそうだし…でも8月限定の桃…悩ましいなぁ。


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
これでも役者ですから滑舌とスピード、それに声のトーンは注意して話しますけど、僕は先輩ほど素直に口に出来ないんですよ。言葉が綺麗だと思って貰えるのは、不用意にならない様にしてるのが上手くいってる証拠ですね…後はまぁ、話題の豊富さは相手が興味があるかによって変わるじゃないですか。本の事ならきっと豊富でしょう?(趣味の事もあれば話し方には気を置くが口下手と言うよりは口が下手な自覚があり、伝える言葉は丁寧に選ぶ努力はしているが最初の内だけになりそうな気もしていて。話題の豊富さとはトレンドだけでは無い筈だからと緩く首を振ってから小首をかしげ)でしょう?口先三寸の詐欺しじゃあるまいし、良いんですよ。少なくとも僕は今、都筑先輩とお話するの楽しいですよ(残り3分の1程までかき氷が減ってくれば完全に崩しフラッペ状態の器にストローを差し、スプーンで残りの桃を潰しながら楽しみ方を変えて食べ進めては何の気なく放った言葉で相手が赤面してしまえば思わず声を立てて)っ、ハハッ!大丈夫ですよ、失礼ながら口説かれてる気はしてないので…ふふっ、溶けたクマさんも美味しそうですけね…あ、書いてあった、ミルクベースの氷にフルーツ…美味しそう…


■都筑 傑
話題の豊富さは…一般の人以下だけどね。ユウくんは僕と違って話す言葉が綺麗…だよね。聞きやすくて、話しやすい感じ。(ぱっと見は目を引く異国の血を感じさせる見た目の華以上に会話が楽しいと感じさせる話し方や声も、彼の魅力として知れてよかったと胸中で呟きつつ。会話下手な自覚がある故にその淀みのない話し方を参考にしたいなぁ、とぼんやりとこぼして)た、たしかに言葉でたくさんおしてくるくる人よりは…?僕はあまり面白い話とか…できないけど、せめて僕の楽しいって気持ちが伝播してればいいなぁ。(へらりと笑って折角のかき氷が溶ける前に食べきってしまわないと、と意気込みつつも根本のマイペースな性格のせいかどうにものんびりした所作で小さく山を削っていき。口説き文句と言われ数瞬瞬き繰り返してから意味を理解したのかわかりやすく顔から耳まで朱を差して)えっ、……はっ、ちが…あれ?僕、そういうつもりは…!?初対面でそんな、……ぅ、口説き文句にならないように、次から気を付けます…。 むぅ……なるほど?一番おいしいときに食べてあげないとべしゃべしゃになっちゃうもんね。白熊アイスもフルーツ乗ってるし…中にフルーツが入ってたりして…?それはちょっと気になるかも…。


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
なるほど、読書家なら納得です。親に揶揄われる程のロマンを語るには、語彙力が多彩でないと退屈ですからね(やたらめたら撫でる、と聞いて思わず動物大好きな某お爺さんを思い浮かべた脳裏から直ぐ様光景を消して、撫でて貰えるの楽しみにしてますとだけ軽口に答えて)素直って、それだけで美徳だと思います。幾らでも口が回るくせに口先だけな人より、一緒にいて楽しいじゃないですか(自分とは違うタイプの口下手らしい相手の努力が伺えてキチンと褒め言葉として伝わっていれば、言葉を咀嚼した甲斐があったと少しばかり結びがちだった口元が弛んで。桃を齧りながら3倍と聞けば思わず一瞬咀嚼を止め目を瞬かせて照れ臭さも勿論だが、ここまで来ると相手の両親が言っていたロマンチストの言葉も少し納得と)、…ふっ、ふふっ都筑先輩そこまで来たら、もう口説き文句ですよ ソレ?と言うか、シロクマさん崩して食べてあげないと 徐々に溶けて可愛くなくなっちゃいますって…何味だろ、普通の白熊アイスと同じ感じかな…?


■都筑 傑
どちらかと言えば…読書家…、の方かな。色んな物語を読むの…が、好きで。家でもロマンチストとかって、親に揶揄われるんだ。…そっか、ユウくんには撫でても大丈夫…うん、覚えた。あっでも、そんなやたらめったらは撫でたりしないから安心して、ね?(弟がいても年上らしい振る舞いと言うのは難しく、現に目の前に座っている後輩には情けない姿ばかりを見せているな、と内心苦笑しながらそれでも無意識にしてしまう行動を抑えなくてもいいという厚意には安心感覚えそのまま甘えさせてもらうことに)…ほんとに?嬉しい。できるだけ、嬉しいとか、好きとか…思ったことは…伝えるようにしてる、から。うまく言葉を伝えるのが苦手だし…他の人みたいに、うまく話せないから、せめて素直では居ようって。(伝わったのなら嬉しいな、と彼の真摯な様子が伝わる言葉にそれこそ自分こそ伝えてもらえて嬉しかったと、気持ちを乗せて。かき氷を掬い食べる相手を伺い好反応であるとわかれば肩に知らずこもっていた力を抜いて)ふふ、そうだね。君のその顔が見れただけで僕は三倍の幸せ、かも。それもいいなぁ、でも可愛いけど崩しちゃうのもったいなくなっちゃうよね、ああいうの。ところでシロクマって何味…?


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
読書家?ポエマー?あ、悪い気はしないんです、少し恥ずかしくはなりますけどね…気持ちは分かります、僕も弟がいるので手が伸びちゃいますし。まぁ他の人は聞かなきゃ分かりませんけど、僕は姉も歳上の従兄もいるので嫌じゃないですよ(自分より上背のある歳上の相手が表情を隠して小さくなってしまえば可愛らしくも見えて小さく声を立てて笑い、窺う様に此方を見る視線と鉢合えば少なくとも自分は撫でられ慣れているし嬉しいと)…台詞っぽいけど、それを素直に思えて口に出せるって素敵だと思いますよ?台詞みたいな偽物じゃなく、ちゃんと伝えられるって事ですから(気を逸らす様な仕草の中にも相手の気心が少し知れれば伝え方に少し迷うも結局はそのまま口にして、自分のかき氷と入れ替えに向けられたメロン味に色つき眼鏡の向こう側で目を輝かせては有難く1口分けて貰って)やった、幸せお裾分けし合ったら倍の幸せですね…ん、メロンも美味しいですね、夏の香りがする。僕今度はシロクマかなぁ…可愛い…


■都筑 傑
……っ、あ…その、趣味が……高じて…?ごめんね、気が緩むといつもこんな感じで…。弟にするみたいについ…手がって、撫でても……いいもの?(台詞っぽい口調だったことに気付きハッとして両手で顔を覆ってはなんと説明しようか思案した挙句指の隙間から相手を覗き見ふわふわと説明にもならない言葉をもごもごと口走り、自分の行動がバレていた気恥ずかしさに更に小さくなるが相手のスキンシップを受け入れる姿勢に先輩と後輩の距離感について些細な疑問を浮かべて小首をかしげ)わかるなぁ…うん、誰かが隣に居るだけで、それだけで世界が変わって見えるし……って、これも…台詞っぽいかな。(食べすすめたかき氷の甘さに頬を緩めっぱなしで、既に緩み始めた気は留まるところを知らないのか先ほど同様に小説に出てくる登場人物が話すような言葉を零し、自分でそれに気付けば照れたように頬をかいて)ん…あ、ありがとう。じゃあ、あの…僕のも、たべてみる?(こちら側に寄せられたまだ崩れていない綺麗な山をスプーンで掬ってからこちらもまだ口を付けていない面を相手に差し出して、幸せのおすそ分け、なんてと冗談っぽく笑いそのまま分けてもらったかき氷を口に運べば今までとはまた違う甘さが口腔内を満たし幸せそうに)ん、ふふ……白桃も甘くていいなぁ。今度はこっちを、頼もうかな。


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
おや、まぁ…先輩の言葉はなんと言うか…詩的というか何と言うか…舞台の上でしか言われた事がない…、?撫でてくれて良いんですよ?(舞台の上では言ったことも言われたこともあるセリフだが真っ向から言われた事の無い言葉は思いの外響いてしまい、ズレてもいない眼鏡のブリッジを押し上げては伸ばされた手が彷徨うように下ろされれば自分にも覚えのある動作で小さく笑って)美味しい物や綺麗な物、自分が好きだなって感じるものって、人と一緒が良いなって僕も思います(生の白桃の果汁に舌鼓を打っては1人では感動の共有も出来ず勿体ない思いをしたかもしれないと改めて頷き、どうせなら2人でなければ出来ないことをと相手が嫌がらなければ少し自分のかき氷を相手の方へ寄せて)美味しい物は1人じゃ味気ないですよね…お嫌でなければ味見しません?こっち側なら手付けてないので Up 8/8 2:22


■都筑 傑
それに、君を見つけられたから。…ありがとう。(初対面でも自分の言葉を受け止めて言葉を返してくれる優しい後輩に対しての出合い頭に感じた緊張は殆ど解れていて、小さい弟がいるためか癖で頭部を撫でようと伸ばそうとした手を慌てて下げたタイミングで頼んでいた物が届けば会釈しながら小さく礼を述べ自分の分を受け取って。渡されたカトラリーケースからスプーンを取り)……僕も、一人で来てよかった。後ろ姿を見送るだけだったユウ君と話せたし……、美味しいものを一人で味わうのは、勿体ないって思ってたから。(いただきます、と手を合わせてから目の前に置かれたかき氷を今まで以上に緩んだ期待に満ちた表情で見て、スプーンで一口分掬いあげ口に運べばんーと冷たさに小さく呻き洩らしてすぐにその甘さにほう、と息を吐き)……二人で食べると、美味しいね。


■熊取谷 ランヴァルド 悠儼
そう言って貰えると、僕も染めなくて良かったと思います…あ、ありがとうございます(辿々しいながらも相手の口調が和らげば目元も緩ませて微笑み返し、時折染めなければならない以外で手を加えなかったこともあながち間違ってなかったと内心に。話をしている間にかき氷が運ばれてくれば店員に礼を告げ自分の分のカトラリーを取ればカトラリーケースごと相手の方へ)じゃあ仲間ですね、此処は色んなのやるけどいつも美味しいからオススメです…先輩はご家族とご一緒でなくて残念かもしれませんが、僕としては良かったかな…1人じゃなかったら、都筑先輩と食べられることもなかったと思うので(いただきます、と手を合わせ かき氷にスプーンを差し込み口に運べば白桃の甘みと冷たさに頬を弛め、共に味わえる相手がいるのは嬉しいと はにかんで)


■都筑 傑
そうなん、ですね。自分の持ってるものを嫌うのは勿体ないと…思う、のと…僕もユウくんの髪、好きだから…よかったな、って思います。あ、えっと思う…よ?(分かっていると返してくれたことにほっと見てわかるほど胸をなでおろして、好きな世界とはなんだろうか、と少し好奇心を表情から見せるもすぐに柔らかい笑みに戻り、気遣われたか言葉遣いについては指摘されれば言葉に甘え少しだけ離し方を崩し)僕はおすすめされて、今日初めて来た、かな。限定物ってドキドキするよね、甘い物も好きで、シーズンものもすきなんだ。ほんとは家族と来ようかなって思ったんだけど…あんまり興味がないみたいで。一人で…来ちゃった。



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