カフェ

▼過去ログ39
2022/9/6 21:22

■寺本 稔
(白のVネックTシャツの上に紺の半袖シャツを羽織り、黒のテーパードパンツ、黒のレザーシューズ、首元に猫のチャームが付いたシルバーネックレス、手首にはシルバーの腕時計、黒のレザートートバッグを持った装いで。かき氷フェアをしているとひとりの生徒から聞きカフェへと赴き、窓際の一番端の席に腰掛けメニュー表にまだフェア期間中だと確認すれば安堵を吐き、種類豊富なかき氷を眺め顎に手を添えて独り呟き)ギリギリだったな…。んー、宇治金時… 抹茶わらび餅氷。珈琲氷もいいな。>入室


■七瀬 達央
八尾先生は転んだりしてないと予想します!…というか、走ってる八尾先生を見たことが無い気がします。(和装も洋装も慣れるまでは変わりないと聞けば同意するように頷きつつ、転ぶ転ばないの話ではいつも落ち着いている印象の相手なだけに走っている姿を見たことがない気すらしてしまい)…それはどうでしょうねー?(ニヤリと笑いながら告げられた言葉に悔しくなれば、精一杯の反抗を見せてみたり。そんな話をしていれば注文したかき氷が届き、それと同時に席を立つ相手を見上げては一応と軽く頭を下げて)八尾先生こそ、うっかり何かに躓いてコーヒー溢さないように気をつけてくださーい。お疲れ様でした(縁起でもない言葉をかけつつ相手の背中を見送ると届いたかき氷を食べ始めて。口の中に広がる小豆の甘さにこっちを選んで貰って良かったと先程帰ってしまった相手に感謝しつつ最後まで食べ進めて行って。最後に口を拭いてから席を立ち会計へと向かうと先に払ってくれていた事を店員より告げられ、騒いだことを含めて軽く頭を下げながら店外へと出て)…気付かないうちにご馳走になってた。今度お返ししないとだなー(もう帰宅してしまった相手に感謝しつつ家に向かって歩き出して>退室

(/またお会いできましたら宜しくお願いしますー^ ^
お疲れ様でしたー!)


■八尾 狐太刀
転んだかどうかは…あんま覚えてねぇけど……最初のうちは草履も慣れないし、着崩れもするし、色々あるさ。けど、それは洋服でも同じだろ?慣れない形のものは最初は戸惑う(和装でも洋装でも、着慣れないものに手間取ってしまうのは同じだろう、と指摘して)そりゃ光栄だな。必然的に、俺のことも忘れられなくなったな?(女性でも口説いているのかといったセリフを吐いてはニヤリと口端を持ち上げて。テイクアウト用に紙袋に収めたものと、かき氷を運ぶ店員の姿が見えたなら徐ろに席を立って)じゃあ、俺はこれで。かき氷で腹壊したりしないようにな?(軽く手を振ってはレジへ向かう動線の途中で店員からかき氷含めた伝票と共に紙袋を受け取り、まとめて会計を済ましてから店を後にするだろうか)>退室

(/迷った末に和装で来てよかったです!^^ では、お先に失礼しますね。お疲れ様でした!おやすみなさいませ〜) Up 8/30 0:27


■七瀬 達央
……何回か転んで学んでいくパターンですかね?八尾先生も最初は転んだりしたんですか?(着物が自分にとっては歩幅矯正器具のような物の存在に思えてしまいつつ、ふと相手もそんな事があったのかなんて気になれば首を傾げて)……もうむしろ今は10%もないですよ。そんな格上げのされ方も喜んでいいのか複雑すぎる…!!ここでかき氷食べる度にきっと今日の事思い出すんだろうなー…(先程30%と言った事に対して黙っていた意味を今更になって理解すれば軽く頭を抱えて。いつかまた訪れた時のことを想像してはため息を漏らして)

(/お時間過ぎてしまって申し訳ないです;
こちらも参加が久しぶりすぎていつも以上に語彙力が無くてすみません!リハビリさせて貰っていたのは私かもしれません_:(´ཀ`」 ∠):
こっそり着物の八尾先生のファンなのでお会い出来てラッキーでした^ ^笑
遅くまで有り難うございました!愚息はかき氷食べさせてから帰すので、お先に退室なさってくださいm(_ _)m Up 8/30 0:06


■八尾 狐太刀
30ねぇ……(増えた数字は一旦そのまま受け流しておいて、足がもつれるという未来予測にはさらりと肯定をして)最初はそういうこともあるだろ。だから言ったろ、慣れだって(うんうん、と勝手に納得の意図で頷いて見せ。店員が去ったところで改めて先ほどのパーセンテージがこちらの宣言通り程度のものになったと笑い)ははは、改めて10%だな。良い感じに笑ってたぞ?良かったじゃねぇの、「いきなり一人ででかい声上げたやべー奴」じゃなくて、こうやって「面白…優しくフォローしてくれる良いご友人に思わず挨拶をしてしまった恥ずかしいけど可愛いお兄さん」に格上げだぜ?

(/失礼いたします。タイムリミットとなりますため、次レスにてお暇いたします。リハビリにお付き合いいただきありがとうございました!七瀬先生の接しやすさ、助かりました^^ また時間が取れました際に遊んでいただけると嬉しいです〜) Up 8/29 23:54


■七瀬 達央
10%ですか!?少な過ぎません?せめて30くらいはいってます!(現実的な数字に受け入れたくないと少しだけ数字を増やして)普段から、俺が……足がもつれそうだ。(自分もと勧められれば着物を着た時の歩幅の狭さと普段の自分の行動を振り返っては転ぶ未来が容易に想像出来てしまい首を横に振って。丁度いいタイミングで店員が注文を取りに来れば、どちらを選ぶのかと少しワクワクしていたものの、注文の際に先程の出来事をガッツリ掘り返されれば思わず固まってしまい。恥ずかしさこみ上げれば店員の顔を見れずゆっくりと顔を逸らして去って行くの待って)……そうだ、八尾先生もこういう悪戯する人だった!忘れてた…!!(店員が去るなりテーブルへと顔を突っ伏して悔しそうに言葉を漏らして)


■八尾 狐太刀
せいぜい10%(希望のパーセンテージを受けて一度店内を見渡してから現実的なパーセンテージを提示して)そいつはどーも。七瀬先生も日頃から着てみりゃ良い(要は慣れだと伝えながら指さされたメニューを視線で追って。ちょうど注文を聞きに来た店員を見上げたならニンマリとした笑みと共に勝手に注文を)じゃ、この、さっきおっきな声出した恥ずかしいお兄さんが宇治金時ね。俺はテイクアウトのアイスコーヒーで。


■七瀬 達央
……それは言わないで下さい。俺の中では八尾先生が入って来てくれた事で60%くらいは事実が薄れたんじゃないかと思ってるんで(尤もな指摘に苦笑しつつも、相手の登場によって事実をゼロには出来なくとも何となく薄れてくれないかと願望強めな持論を展開してみたり)そうなんでしょうけど、八尾先生のそういう格好久しぶりに見たので。やっぱり似合うなーって…あ、えっとイチゴか宇治金時で迷ってました!(向かいに腰掛ける相手を見ながらドストレートに褒めるも、自分の代わりに決めてくれると聞けばメニュー表へと視線を向けて迷っていた2つを指差して)


■八尾 狐太刀
…俺が来たところで、七瀬先生が店内に響かせた声をなかったことにはできねぇとは思うが…(何に対してのお礼の言葉なのかと笑いを漏らしつつ、着こなしてる、との指摘には首を傾け)これくらいのものなら、祭りでもあれば誰でも着るだろ?(そう言いながら彼の向かい側へと腰を下ろして、何をそんなに迷っていたのかとメニューを覗き込んで)迷ってんなら俺が決めてやろうか?


■七瀬 達央
(こちらの様子を見て笑う相手に苦笑するも、こちらへと来てくれると分かれば嬉しそうな笑みへと変わり。店内へと入ってきた相手が真っ直ぐこちらへと向かってくる様子に、先程は驚きが勝ってしまいあまり気にかけていなかった着物に改めて視線を向けて)いや、もう本当に…自分でもあんなに響くと思ってなくて…来てくれて有難うございました!今日も着こなしてますね! Up 8/29 23:00


■八尾 狐太刀
(こちらに気付いた様子の彼が何やら大きく声を発したことを察したならば、こちらも笑いを漏らして)はは(懇願する仕草を受ければ出入り口の方を一度指差し、向かう胸を伝えてから再び歩を進めて。店内へ入れば店員は先ほどの声とやりとりにわざわざ案内は不要だろうと出てくることはなく、真っ直ぐ先ほどの窓際の席へと向かっては軽い調子で声をかけようか)どーも。元気な挨拶ご苦労さんです。


■七瀬 達央
(メニュー表とにらめっこすること数分、期間内にまた来られるかが分からないだけに決まりかけては迷ってを繰り返していて。不意に窓を叩かれれば顔を上げて外へと視線を向けると相手に気づいて)わっ、八尾先生!お疲れ様です!(まさかの相手に思わず声を上げてしまうも窓越しでは聞こえないのと、店内に思いの外響いてしまった事に気付けば、恥ずかしくなり懇願するように手招きして)

(/反応が遅れてしまいすみません!
お久しぶりですー後入りありがとうございます^ ^
こちらのリミットも日付変更あたりまででしたのでちょうど良かったです^ ^
短時間ですが宜しくお願いします!レス不要ですー)


■八尾 狐太刀
(黒緑色の着流しに薄灰の帯、足元は草履とシンプルな出立ちにて。カフェの入り口を目指して歩く中、その窓際に知る姿を見つけて)…ぉ(歩み寄ればメニューとにらめっこ中の相手は気付くだろうか。気付かないようなら、こんこんと指の節で二度ほど窓を叩いてみようか)>入室

(/こんばんは、お久しぶりです〜。いろいろあってリハビリ出席となり日付変わる頃を目安に落ち予定なのですが、よろしければお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?)


■七瀬 達央
(黒のシャツを白デニムのワイドパンツにタックインさせ、下は黒サンダルを履き。首元にはリングの通ったネックレスを下げ、右手首にダークブラウンのブレスレットを付けて。用事からの帰り道、ふとかき氷のフェアをやっていることを思い出してはカフェへと向かおうかと。店の前にてフェア開催を知らせる看板を確認すれば扉を潜って店内へと入っていき、店員に案内された窓際への席へと腰を下ろすと早速メニュー表を開いて)……、…めちゃくちゃ迷うなー(メニューの多さに迷いに迷って2択にまでは絞れたものの、そこからどちらにしようか更に悩み出して>入室


■米津 龍臣
(烏龍茶を飲んで落ち着いた後には今の季節限定のかき氷とケーキを注文し甘い物で疲れた体を癒し、最後にアイスコーヒーを飲んで涼しい所での一時の休息を得られればお土産にケーキを買って会計を済ませ、再び出た外の暑さにはまた滅入りそうになるもとりあえず家までは頑張ろうと車に戻って冷房を効かせて中を冷やし、程よくなった所で家へと車を走らせて帰っていこうか)>退室



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