Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1141
2006/2/16 9:23
梼ホ陽♪♪空中に舞う音の喜び
きらめく華は色鮮やかに
小さすぎる器に美しすぎる華は合わない
それは焼き消されたタトゥーのように痛く
自分達よりも弱者を責めることでしか
自分達の存在理由を得る事のできない彼等のように醜くなさけない
小ささを露呈した挙げ句、なにも得ない悲しい話し
[これからの予定]
仕事
2/16 9:23
唐ゥのん今。いつの頃から
星が見えなくなった
子供の頃は綺麗に
輝いてたじゃないか
いつの頃から
月は小さくなったのか
子供の頃はあんなに
大きかったじゃないか
自分が大人になって
夜空を見上げた時には
何も見えなくなっていた
純粋な心
もう無いってことか
2/16 3:45
盗迚_尋波際の答え柔らかな風に誘われて
海に出て見れば
誰も居ない砂辺に
足跡だけがついていた
波際に書かれた文字が
何を意味するかは
二人だけの秘密
満ちていく潮を見つめながら
夏の始まりを感じ
足跡を頼りに
探しに出掛けるよ。
2/16 3:06
HP
釘eliever‡独り‡孤独を愛する
孤独を嫌う
孤独を楽しむ
孤独を恐れる
いつまで独りが続くのかなぁ
どうすれば人の恐さはなくなるのかなぁ
2/16 2:37
塔^ソ16歳 埼玉
君に虜中。僕は君に恋をした。
『君』という
世界で一番素敵な人に
恋をした。
[これからの予定]
メル!!
2/16 0:25
的CE女性
ぬるま湯羊水の中で
顔を見合わせる二人
雫を零しながら
混ざり合う交ざり合う
一定温度に保たれる
液体と彼と彼女
[これからの予定]
寝ますか。
2/16 0:16
HP