Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1159
2006/2/22 17:18
∮圉f i g h t頑張れょぅ
今ゎ辛かったり ﾑｶﾑｶしたり どぅしようもなぃ苛立ちに襲われるかもしれない
だヶど 誰もｱﾅﾀを止めようとゎしなぃょ
ｱﾅﾀのやりたいことをゃって
ｱﾅﾀの思うｺﾄを言い合って…
ｽｷにすればいい
…だヶどね その中でも
ゃっていぃｺﾄ と ゃってゎいけなぃこと
っていうのがぁることを絶対に忘れないで
それをどぅ区別するかゎ
ｱﾅﾀ自身が決めることなんだょ
そしてそれを行動に移すにゎ 勇気 ってﾓﾉがぃる
ｧﾀｼゎそれをｧﾅﾀの真正面ヵら見守ってゃるヵらさ
fight!!
2/22 17:18
∮セキレイ雪解け冷たくなった手を
いつも君が口に引き寄せて
暖めてくれたよね。
2/22 16:48
∮まさ女性
くすりおなか痛いなあ
風邪ひいたなあ
病院に行く力も残っていない
救急車を呼ぶのも恥ずかしい
そうだ
薬があったはず
痛み止めを飲むべきか
風邪薬を飲むべきか
体を引きずりながら
薬のあるはずの引き出しを開けたら
風邪薬も痛み止めも
箱しかなかった
きっと
こんな時に
君がいてくれたら
腹痛も
風邪も治ると思うのに
友達と海外旅行に行っている君は
今頃楽しんでいるんだろうな
僕のくすりは海外旅行中
[これからの予定]
テレビ見るぅ
2/22 16:44
HP
∮セキレイチェリーブラッサム揺れる枝が
甘いにおいが
呼んでる
同じ季節を歩いたはずなのに
今はまぶたの裏に
ひとつ、
残したままで
2/22 16:40
∮ｱﾕ花咲いて、咲いて
散って、散って
さようなら、愛しい人へ
[これからの予定]
授業
2/22 14:05
∮シロ男性 21歳
パノラマみなもに反射した朝日が
キラキラと光り輝いて
全速力でそれに並んで
同じように照らされていた
残像に消えるガードレール
横目で捉えて無性に笑えた
歪んでたり錆びた所だけが
焼き付いて景色に紛れ込む
ずっと続いてる海岸沿い道を
ペダル命一杯漕いで進むんだ
いつか君に追いつけるように
また何処かで逢えると良いな
そこからまた何度でも始まる
すぐ隣を追い越してゆく
白い車の助手席の窓から
気持ち良さそう顔を出した
血統書付きの大きな犬
彼も多分そうであるように
狭く限定した密室空間から
リードも首輪も取り外して
自由に走り回りたいんだよ
どんな白地図にも載ってない
彼もしくは僕が記すべき沿道
いつか君と二人で歩くために
また何処かですれ違う時には
そこが折り返し地点に変わる
今、君のいる白いベットから
唯一眺められる短い浜辺の道
そのもっともっと先にきっと
君と同じ道を見てる僕がいる
ずっと続いてる海岸沿い道を
ペダル命一杯漕いで進むんだ
いつか君に追いつけるように
また何処かで逢えると良いな
そこからまた何度でも始まる
そして君と辿る今日の軌跡
2/22 10:02